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うーばーいーぬ Pt.2

急遽 お出掛け!


やはり具合が悪い。

左前肢に左後肢の動きが悪い。

力が入らない様だ。

無理にお願いして、病院へ!





うーばーいーぬ、出動!



今度の診断は

"ヘルニア"

首の4番目〜5番目の間が狭い!?

とーちゃん、訳分かんない。

腎臓に膀胱炎にヘルニア....

鎮痛剤にステロイド、そして膀胱炎の薬

急に沢山の薬だ。

そして"魔法の薬"ステロイド!

私の母は全身性エリテマトーデスで苦しんだ。

ステロイドとの戦いでもある。

君にステロイドは似合わないはずだったのに....



良かったり、悪かったり

順番に治療するしかないね。

一緒に頑張ろう!



昼の小太郎

最後は、お○っ○の海

こんな具合だから、とーちゃんいつでもうーばーいーぬで走り抜けるぜ!

Comments 2

ギターマジシャン

ヘルニア

ぎっくり腰みたいなものなのか、我が家のビーグルも何度かヘルニアになり、最初は庭でおしっこをしたあと、「キャン」と叫んで、そのまま横向きにバタっと倒れました。

慌てて、抱き上げると、「キャン」と苦しがり、布団に寝せると、しばらくして、立ち上がりましたが、そのまま動けずに固まっていて、獣医さんへ診てもらい、ヘルニアの診断でした。

動こうとしたり、抱き上げた時に「キャン」となるのが、診断の目安と言われて、レントゲンでも骨のまわりが白くなっていて炎症を起こしていました。

痛み止めをもらったところ、効きすぎたのか、急に元気になり、ソファーへ飛び乗ったりしてしまい、ちょうど薬が切れる頃に、余計に苦しんでしまい、薬の量を減らしてもらいました。

首輪は負担になるからと、散歩はハーネスにしたり、その後老化で後ろ足が落ち気味になった時は、腰の辺りを釣りあげて散歩するようにしました。

人間でもそうですが、年を取るとあちこち出てきてしまい、一つ一つ、対処療法するしかないのでしょうね。

2020-05-16 (Sat) 08:20 | EDIT | REPLY |   

コタパパ

To ギターマジシャンさん

コメント有難う御座います。
小太郎は抱き上げても、ウンともスンとも言いません。
ヘルニアと言うのは?と思いもしていますので、セカンドをお願いしようと考えてます。
うーばーいーぬで、ちょっと遠い病院へも行けますので、小太郎をうちへ向かい入れた時から
お世話になってたベテラン先生にも診断して戴こうと段取りしています。
反応を見て、少しづつしか対応出来ないですが、出来る限りはやりたいと思います。

2020-05-16 (Sat) 14:13 | EDIT | REPLY |   

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