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ネトゲとアニメな日々

ネトゲとアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)

 

【喰霊-零-:12話(最終回)「祈 焦 -いのりのこがれ-」】の感想です。

(追記)またしても誤字がありました。すみませんでした~ m(_ _)m

最終回です。

第12話_1

【アバン】
対策室に戻った神楽。紀之が消えたことを伝える岩端とナブー。死に意味があるかを問う神楽は、自分を戦場へ連れて行って欲しいと伝えます。

【Aパート】
山中で戦う黄泉と防衛庁の追跡部隊。黄泉は乱紅蓮で応戦しています。
岩端はナブーと神楽を連れて防衛庁のヘリで移動中です。防衛庁の隊長から桜庭へ詫びたいと無線が入りますが、岩端は「桜庭は死んだ」と告げます。殺生石の共鳴で黄泉の位置を感じる神楽。

地上では戦闘後の黄泉が一時的に意識を取り戻し苦しんでいます。溢れる感情に翻弄される黄泉は、これが本当に自分の欲望なのかと自分自身に問います。それに答える三途河。倒れる黄泉が携帯を落とすと待受画像の神楽との写真が現れます。苦しみながら殺生石に問いかける黄泉。

殺生石の共鳴から黄泉の存在を感じた神楽はヘリコプターから降ります。黄泉の殺生石に導かれ降下地点に多数現れる悪霊。神楽は岩端とナブーと共に迎え撃ちます。マイケル13号を使い次々と妖怪を一刀両断にしていく神楽。改良されたマイケルは初撃を圧縮空気、次撃からは銃撃の反動を利用して刀速を上げて敵を葬るように改造されたようです。全弾撃ち終えマガジンの弾を交換する神楽。

人ならぬ悪霊を倒すと人型のカテゴリーDが現れ神楽は躊躇します。岩端とナブーは神楽を援護し神楽を黄泉の元へ向かわせます。カテゴリーDを飛び越え黄泉の元へ進む神楽。そして待っている黄泉。

黄泉は訪れた神楽に土宮雅楽(神楽父)がまだ生きているかを問います。神楽はやさしい父と話し初めて家族と感じることができたと語ります。黄泉も諫山家に引き取ってくれた父と神楽が妹となり本当の家族のようだったと話します。

「ごめんね」と黄泉に謝る神楽。神楽は黄泉が悪くない。悪いのは勝手な思い込みで黄泉を傷つけた、黄泉を理解できず力になれなかった、本当に信じてあげられなかった自分であると詫びます。そして戦闘に入る2人。黄泉は乱紅蓮を呼び出し、神楽は喰霊白叡を開放します。

【Bパート】
戦う乱紅蓮と白叡。黄泉と神楽。黄泉は神楽に「斬れるの?」と問いかけます。マイケル13号で黄泉の首元を切りつける直前に刀を止める神楽。「とんだ茶番」と神楽を切り伏せる黄泉。神楽の鎖を首にかけて締め上げる黄泉。神楽はマイケル13号の薬莢で黄泉を撃ち呪縛から逃れ、白叡をコントロールし咆哮波をよけます。獅子王を投げつける黄泉。消える乱紅蓮。

黄泉は木の枝を神楽の左肩に突き立て神楽の動きを止めます。痛みで意識が集中できず消える白叡。黄泉はこれまで黄泉が殺してきた家族や友の話をします。霊獣を継承できて嬉しいかと問う黄泉。反撃する神楽は黄泉に石を叩きつけ倒します。再び刀を持ち斬り合う2人。黄泉は霊獣を継承した意味を問い神楽に斬りかかります。マイケルの柄を攻撃されこぼれ落ちる銃弾。そこへ現れる管狐。

林には紀之が立っています。管狐を黄泉に向かわせる紀之。それを咆哮波で迎え撃つ黄泉。その隙にその場から逃げ去る紀之と神楽。

傷の手当てをする紀之に礼を言う神楽は、やはり黄泉が斬れなかったと話します。紀之は「あれはもう黄泉じゃない」と言い、共同溝での黄泉との戦闘を話します。黄泉から「殺してくれ」と渡された独鈷杵を神楽に渡す紀之。そして紀之はその場を去ります。

岩端とナブーは戦闘を終えています。管狐と共に戦場を去る紀之。携帯に刃を立てる黄泉(これは最後への複線です)。そして殺生石の共鳴により黄泉を感じる神楽は黄泉の元へ向かいます。

神楽の前に現れる黄泉。黄泉は神楽に「覚悟は出来た?」と問いかけます。「あなたを殺す」と答える神楽。戦闘しながら黄泉との楽しかった生活を思い出す神楽。そして「大好き」と気持ちを伝え涙する神楽。最後に殺生石を光らせマイケルを打ち砕く黄泉。独鈷杵に持ち替える神楽。死を覚悟した黄泉は先ほどの願いを思い出します。

黄泉は殺生石に意識を奪われる前に最後の望みを殺生石に託します。
黄泉の本当の願いは、神楽を傷つける者から神楽を守ることでした。
神楽を全ての不幸から、全ての災いから、傷つけるものから、危険にさらすものから、災いをもたらすものから、その全てから守りたいと願います。例えそれが黄泉自身であっても。携帯に写る自分自身の姿に刀を切りつける黄泉。

紀之から渡された独鈷杵で黄泉に最後の一撃を与える神楽。神楽が斬りつける瞬間、微笑みそして動きを止める黄泉。独鈷杵を黄泉に突き刺す神楽。抱き合うように神楽を引き寄せる黄泉。

黄泉は「強くなったね、神楽」と話します。黄泉は神楽の頭をなぜています。
「あなたは私の自慢の妹よ。ごめんね神楽。大好きよ。」

倒れる黄泉。たまらず泣き出す神楽。

そこへ現れる人型のカテゴリーD。神楽は泣き叫び憎しみのままに白叡を開放し悪霊を倒していきます。

戦いを丘の上から見ている岩端とナブー。岩端はこれで痛みを感じることなく悪霊を退治できるといいますが、ナブーはそれを否定します。ナブーは神楽が退魔師として心を無くし戦うのはまだ早いと話します。岩端は全てを背負い生きることは神楽次第と呟きます(これは雅楽が話していた選択ですね)。黄泉が自殺したことを意味する壊れた黄泉の携帯を握り締める紀之。

戦いの場から離れた池で事の顛末を見守る三途河。殺生石より黄泉の願いの方が強かった。しかし自分にはまだまだ多くの時間があると語り、その場から去ります。

そして2年後。

病院で桐が静養しています。神宮寺菖蒲と二階堂桐は生き残っていました。見舞いに訪れる菖蒲をお姉さんと呼んで慕う桐。黄泉との戦いは夢に出てくるようです。桐は幼児退行し全ての記憶を失っていました。黄泉との戦闘で、最後に正気を取り戻した黄泉が苦しみながらその場を去った事を話す桐。菖蒲は桐とずっと一緒にいると約束します。この2人はかつての黄泉と神楽の様です。

紀之は放浪生活の後に都内へ戻ってきて怪しい占い師になっていました。

悪霊退治をしている岩端とナブーの元に対策室から連絡が入ります。岩端は対策室へ峰富士子が戻った事を嘆いています。

学校からの帰り道で柳瀬千鶴(やっちん)と真鍋美紅(みく)がいなくなってしまった神楽を思い出して歩いています。ポッキーを差し出すみく。その背後に東京タワー。

そして東京タワーを前にマイケル12号を持った弐村剣輔とポッキーを食べる神楽。2人は東京タワーに取り付いた悪霊を退治に来ています。喰霊開放する神楽のシーンでお話は終わります。

第12話_2

【感想】
ついに黄泉と神楽の物語が終わりました。戦闘シーンは素晴らしいの一言につきます。
演出や構成もよかったですね。最後に黄泉が望んだのはやはり神楽を守りたいと思う気持ちでした。その気持ちは殺生石の力を上回り、悲劇にも神楽を守るために神楽の手にかかり死ぬといった結末に至りました。しかしそれは黄泉の最後の願いです。

そして2年後の世界。原作に繋がり最後に剣輔が現れます。髪が伸び原作の神楽の姿になり、そして物語は原作へ繋がっていきます。

「喰霊-零-」の主役である黄泉は、原作では再び2年後にも悪霊として蘇ります。これはさすがに描かれませんでした。「喰霊-零-」としては黄泉は悪霊化して現れない方がいい(とゆうか出てきたら、台無しですよね^^;)のですが、神楽に破れた黄泉の最後はちゃんと描いて欲しかったと思います。黄泉の最後は安らかな眠りであって欲しかったと思うのは欲張りでしょうかね?

10話でわかっていた話ですが、結局観世トオルと葵のエピソードは回収されませんでした。たしかに本編は黄泉と神楽の物語ですので、その必要性は低いと思いますが、最後に桐が出てきたのであれば、別な決着の仕方もあったのではないかと思いました。

とはいえ「喰霊-零-」は、今期作品の中ではトップといっても過言ではないと思います。
欲を言えば、悲劇だけではなく、もうちょっと幸せなエピソードも織り交ぜて欲しかったですね。まぁこれはちょっと無理な話ではあります。

ファンとしては原作も引き続き2期として作成して欲しいところです。クオリティとしては劇場版もいけると思うのですが、描写の残虐性や一般の視聴者(特に年少の方々)向きの内容でないことから、某○ヴァとかよりハードルは高そうですがどうでしょう?
奇しくも「○の境界」が劇場版で公開されて間もない現状ですので、まったくありえない訳でもないかもしれません。これは某○藤Pの手腕次第かな?w

ともあれ今期は一番楽しませてくれた作品の1つです。終わるのは残念ですが、物語には始まりと終わりは付き物。次の作品に期待しましょう。

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テーマ : 喰霊-零-












 



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