| 授業 | 学んだこと |
|---|---|
| Lesson1 | 変数、定数、制御構造、配列 |
| Lesson2 | 関数とメソッド |
| Lesson3 | 並行処理 |
| Lesson4 | GoのインストールとHTML |
| Lesson5 | SQL |
| Lesson6 | テスト駆動開発 |
| Lesson7 | テーブル駆動テスト |
| Lesson8 | テスト用ヘルパー関数、DB接続テスト |
| Lesson9 | select、create、delete |
| Lesson10 | template、embed、デプロイ...学習中 |
ローカル環境汚染を最低限にするために、Dockerにて開発環境を構築しました。
Go言語の実行環境や、VSCodeによる補完機能やフォーマッターなどが準備されています。
git cloneを行うと、そのまま使えるようになっています。
- Go 1.21.4
- MySQL 8.0
- VScodeの拡張機能
- Go
- goimports
- hey
- staticcheck
- golangci-lint
- gopls
- trailing-spaces
- Go
Note
実行環境はWSL(Ubuntu)で、VSCodeの利用を想定しています。
- Docker Desktopを起動します。
git cloneしたソースコード上でVSCodeを起動します。- VSCodeのコマンド
Dev Containers:Reopen in ContainerでDockerを起動します。
Note
VSCodeの拡張機能の Remote Developmentを事前にインストールする必要があります。
権限がない場合、WSL内(ubuntu)内でビルド作成するとエラーが発生します。
ローカルホストのオーナーを変更してからビルドを行います。
buildしたファイルの実行は以下の通りです。
./ビルドしたファイル名または./ディレクトリ名/ビルドしたファイル名