ゲルマニウム有機とゲルマニウム無機って違いますよね。

文字が違います＾＾；

ゲルマニウムに限って言えば

有機っていうのは炭素と結びついているもの。

無機っていうのは塩基やアンモニアと結びついているもの。

ということらしいです。

ゲルマニウムは元々自然界では無機ゲルマニウムの状態で存在しています。

同じゲルマニウムでも有機と無機では天と地ほども違うものなのだそうです。

私がいつも食べているものは有機ゲルマニウムなので、良くわからないんですけど、とりあえず安全なものということでした。

安全性が確認された唯一のゲルマニウムということで、私は試し始めたので、無機ゲルマニウムとはまったく縁がありませんが、いろいろな無機ゲルマニウムの商品があったんですね。

いや～、驚きでしたよ。

同じゲルマニウムでも食べるものと身につけるものがあったんですからね。

もちろん食べるゲルマニウムは身につけることは出来ませんし、身につけるゲルマニウムは食べてはいけません。

試すときには正しいゲルマニウムの知識を身につけて、本当に良いものを選びましょう。

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ゲルマニウムにはいろいろなお話があります。
必須栄養素との関係なんてなかなか知られていないです。

最近ようやく知られるようになったゲルマニウムも実は昔からあったんですよ。
二酸化ゲルマニウムというものがあってこれは間違っても食べてはいけないんです。
でも見た目は食べるゲルマニウムと変わらないので注意しましょう。
これは有機と無機の違いということにもなりますね。
インターフェロンなんて知らない人の方が多いです。
当然私も知りませんでした。
ゲルマニウムを選ぶコツを見ていただいて、間違ったものを購入しないようにしましょう♪

ゲルマニウムを選ぶコツを伝授しましょう♪

見た目では良いものかどうかなんて解からないです＾＾；

ゲルマニウムを選ぶ際の一番のポイントはやはり安全性です。

まず安全な製造方法で作られているものか、

無駄な成分が入っていないか、

というところも重要なポイントですね。

値段も気になりますけど。。。

本当のゲルマニウムを選びたい人は、安全性がポイントなんです。

なぜ安全性を気にしているのかって？

実は安全性が確認されたゲルマニウムって数が非常に限られているというより、私が調べていた中では１つしかないからです（笑）

だから、良いゲルマニウムを選ぶコツとしては安全性か確認されているものかを見てもらえれば確実かなって思ったんです。

そういうわけで、安全性が確認されたものかどうかを見ることが良いゲルマニウムかどうかを判断する一番手っ取り早く、確実な方法なんです。

そして、次のコツはゲルマニウムの含有量が多いものを選ぶということです。。

もちろん、安全性が確認されたものの中から選びましょうね。

同じゲルマニウムでも安全性が確認されているものとそうでない類似品と言われるものがあります。

ブランド商品など、本当に良い商品は、真似をされるが宿命ってところなんでしょうね。

だから、私達消費者が、選ぶ際にはきちんと正規品かどうか見定める目を養わないといけないです。

時計やブレスレットは身につけるだけなので良いんですけど、食べるゲルマニウムは体の中に入るわけですから、安全なものを選びましょう。

ゲルマニウムの効果？と思える事例がいくつかありましたので、ピックアップしたいと思います。

血を吐いた肺がんの方が再発の可能性は無いとのお墨付きをもらう。

鼻炎が一ヶ月で消える。

歯痛の苦しみが取れた。

幼稚園児の肝内腫が快復に向かう。

お腹の下を半分ほど切った人間が、１０日目には病院内を歩き回る。

などなど、いろいろありました。

いろいろな症例別の体験談を見てみると、ゲルマニウムっていいものなんだなっていうことを改めて実感しましたよ。

ゲルマニウムに関係したもので、どんな症例があったのか気になる方もいると思うので、簡単に紹介したいと思います。

大腸がん、肺がん、子宮がん、肝臓がん、前立腺がん、自閉症、乳がん、腎臓がん、じん肺、胃がん、筋ジストロフィー症、脳膿瘍、老人性痴呆症、低酸素症、二日酔い、心筋梗塞、上咽頭がん、リウマチ、Ｃ型肝炎、痛風・脂肪肝、貧血、てんかん、アトピー、偏頭痛、花粉症、、便秘、

こんなにいろんな症例がありました。

病気ではないのでしょうけど、ちょっと気になったものも有りましたよ。

ゲルマニウムでスポーツマンの方や妊婦の方にもすこぶる良い結果が出ているのだそうです。

どちらにも共通しているのは酸素を血液中に多く取りこむゲルマニウムの作用によるものなんじゃ無いかなって思いました。

スポーツマンでは集中力が高まり、妊婦さんの場合は母体が健康度がアップしたんでしょうね＾＾

私ももっと早くゲルマニウムを知っていたら、受験勉強のときにゲルマニウムを必死に食べていたことでしょう（笑）

ゲルマニウムっていろんな生理活性作用があったりして、健康にすごく良いものだっていうことがなんとなく分かってきたんです。

いろんな生理活性作用があるゲルマニウムなんだから他にもどんな効果があるのかって思って気になっていたことがあるんです。

それは
　　　　　　　　　「　老化　」　　　　です。

老化って誰にでも起きる現象ですよね。

老化って言うとなんとなくイメージ的に悪い感じがしちゃいますけど、人間が生きていく上での１つの過程なんですよね。

人生を楽しむ為にも老化という過程を楽しめるようになれたらすばらしいだろうなぁって思ったんです。

老化には外面と内面があると思うんですけど、ゲルマニウムの場合はどちらに有効なんでしょうね。

体の元気をサポートするゲルマニウムなら皺やたるみにも効果があるのかも！？

そんなこんなでゲルマニウムは老化予防にならないのかなって思ったので調べてみましたよ。

結論から言うと、

　「老化予防に効果あり！？」

っていうのが私の結論です＾＾；

　「老化現象に特有のアミロイドの発生を抑える」

と言うものを見つけました。

老化現象に特有のアミロイドの発生を抑えるということは、老化現象が進行するスピードを抑えてくれるっていうことですよね。

つまりはゲルマニウムが老化予防に繋がるっていうことでしょう。

ゲルマニウムが安全だっていうのは何か裏付けがあるのかなぁって気になってたんです。

なぜ気になるのかって？

だって、普段何気なく食べている食べ物であっても産地偽装があったり、生産メーカーの怠慢で品質が悪い商品が流通していたりして、何も知らない私達消費者が被害を受けてしまうような世の中なんですよ。

だから自分の口に入れるものってやっぱり安全かどうかって気になりますし、消費者である私達も賢くならないといけないって思うんです。

その賢くなるための手段としてこのゲルマニウム大辞典を活用してもらえたらうれしいです＾＾

さて、話はゲルマニウムに戻ります。

ゲルマニウムにはいろんな種類があるのですべてのゲルマニウムに当てはまらないんですけど、とりあえず私が食べているゲルマニウムについて調べました。

ゲルマニウムの安全性をいろいろな資料で調べてみると、安全性が確認されたものってそんなにないみたいです。

これにはちょっと驚きました。

ゲルマニウムって人が人工的に作っているのだから安全性がしっかり確認されたものでなければやっぱり不安です。

私が食べているものについては多くの毒性試験、生殖に関する試験など数々の試験によって、安全性が確認されたものだったので安心しました。

ゲルマニウムには
インターフェロン誘起活性する作用
免疫がうまく機能するように調整する作用
癌が治るような作用
ウイルスと戦う作用
痛みをやわらげる作用
アンチエイジングのような作用
などなど、

いろんな体に良い効果が期待されているものなので（私もすっごく期待してますけど。。。）やっぱり安全性が確認されたものが安心です。

化学という一面からゲルマニウムを調べてみると、いろんな不思議がありましたよ。

まず周期表を見てみましょう。
化学と言えばやっぱり周期表ですよね。

ゲルマニウムって３２番目の元素で、元素記号はGeです。
周期表って元素の性質に従って並べられたものですよね。
ということはゲルマニウムを知る為には近くの元素を見ればいいのではないかと素人的発想で考えてみました。
そこで化学のお勉強です～。
記号 元素名 特性・用途
P リン マッチ原料、半導体製造に使う
Si ケイ素 ガラス、半導体の原料
Al アルミニウム 軽く、耐食性に優れる
Ga ガリウム ダイオード、半導体製造に使う
In インジウム ガラス封着合金
Sn スズ 鉛との合金にするとハンダになる
Sb アンチモン 半導体製造に使う
As 砒素 猛毒、構造により毒性異なる
Ge ゲルマニウム 高速タイプのトランジスタ

いろいろみてみるとゲルマニウムってやっぱり半導体に関係が深いんですね。
私の場合、ゲルマニウムとの出会いは健康食品のゲルマニウムだったのでなんか意外だな～ていう感じがしてます。

それにしてもゲルマニウムの隣に猛毒の砒素がありますけど、これって大丈夫なんでしょうか？

ますます怪しいゲルマニウム。やっぱりしっかり調べる必要がありますね。

ここではゲルマニウムの歴史について、ご紹介します。

ゲルマニウムって最近流行っていますけど、いったいどれくらい昔に発見されたのかしっていますか？

ゲルマニウムも歴史を知ると面白いですよ＾＾


約140年前　ゲルマニウムが周期律の提唱者
　　　　　　　　メンデレーエフにより
　　　　　　　　「エカケイ素」として
　　　　　　　　名づけられ発見を予告
　　　　　　　　される
　　　　↓
　　　　↓
　　　　↓
　　　　↓
約120年前　1885年くらいにウインクラーが銀の鉱物から
　　　　　　　　ゲルマニウムを発見する
　　　　　　　　祖国の名前からゲルマニウムと名づける
　　　　↓
　　　　↓
約　80年前　1922年アメリカの学者により
　　　　　　　　酸化ゲルマニウムを貧血症群の治療に
　　　　　　　　利用し、効用の報告がなされる
　　　　↓
　　　　↓
約　60年前　1948年アメリカのベル研究所のブラッタイン・
　　　　　　　　バーディションとショックレーにより
　　　　　　　　ゲルマニウムの半導体の性質を使って
　　　　　　　　トランジスターとダイオードが発明される
　　　　↓
　　　　↓
約　40年前　1967年浅井博士と
　　　　　　　　研究員により水溶性の
　　　　　　　　有機ゲルマニウムの
　　　　　　　　合成に成功する
　　　　↓
　　　　↓
　　　　↓
　　　　↓
　　　　↓
2005年　現在のゲルマニウムに至る

ゲルマニウムってGeですが
なんなの？感じですよね

私が初めてゲルマニウムに出会ったときは
ゲルマニウム？半導体かな？なぁんて思ったりしたんです。

いろいろな情報の中でゲルマニウムを調べていると
ブレスレットなんていうものがありますよね。

まさか健康食品だったなんて驚きましたよ＾＾；

自然の中のゲルマニウムには

水に含まれるもの鉱物に含まれるもの食べ物に含まれるもの
などがあるんです。

ゲルマニウムを含む水には有名なルルドの泉がありますが
ゲルマニウムは鉱物（主に石炭）に多く含まれ
韓国野菜（にんにく、にら、たまねぎ）などにも
ゲルマニウムは含まれているそうです～。

そんな自然の中に含まれているゲルマニウムを
石炭から取り出すことに成功したのが
浅井さんという方です。

ゲルマニウムには有機と無機があり
自然界の中では
酸素や、塩素、アンモニアなどと化合しています。
その中でも炭素と化合しているものを有機ゲルマニウムといい
さまざまな研究の結果、
癒しをもたらす創意のミネラルであることが
解ってきたのです。

ゲルマニウムの情報ってなかなか手に入らない・・・

値段も980円のものから３０万、４０万するものまで。。。

どれが本当に良いゲルマニウム！？

本物のゲルマニウムを探す旅にご招待します＾＾