日曜日重賞、東京メイン、安田記念の検証です。

東京11レース 安田記念

1着7番ロマンチックウォリアー

①8番と同じ騸馬で接触

②2つ飛んだ場所4番の馬名の頭文字ジ、自身の騎手名(ジェームズ・マクドナルド)の頭文字ジが共通

③2つ飛んだ場所10番の騎手名(ジョアン・モレイラ)の頭文字ジ、自身の騎手名の頭文字ジが共通

④両袖の1つ飛んだ場所5番、9番の馬名のール、騎手名のールが共通で7番をガード

接触ポイントと1つ飛んだ場所のポイント、2つ飛んだ場所のガードポイント。

良く見えすぎない点を評価しました。

人気者でも仕方なしだった中心選択でした。

2着5番ナミュール

①逆馬番14番に仲間の馬　ール

②2つ飛んだ場所2番の騎手名の頭文字ナ、自身の馬名の頭文字ナが共通

③2つ飛んだ場所8番の騎手名のミユ、自身の馬名のミュが共通で仲間

④両袖の4番、6番の騎手名の語尾シ、ジが共通で5番をガード

ポイントのバランスが良かったです。

ヒモには必要でした。

3着10番ソウルラッシュ

①隣りかつ逆馬番9番の馬名のジョ、自身の騎手名の頭文字ジョが共通で仲間接触

②11番の馬名の語尾アン、自身の騎手名のアンが共通で仲間接触

③隣りかつ逆馬番9番の馬名の頭文字に唯一の半濁音パ

両袖の仲間接触のポイント、後押しに逆馬番の唯一のポイント。人気者。仕方なしに必要だったヒモ選択。できれば4、5着の方が良かったです。3着以内(馬券に絡む)に来て欲しくない馬でした。

人気者たちの素直な結果でした。タフな出馬表の時の定番なパターンでした。

2番、17番のラインはさすがに良く見えすぎでしたので、中心選択をしなかったのは正解でしたが4着と5着でしたので良く見えすぎでもあまり邪気には出来ないことがわかりました。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。[email protected]