ウソばかり北川景子主演「筆談ホステス」モデル 聴力障害斉藤里恵 画像
女優北川景子主演TBS「新春ヒューマンドラマ特別企画 筆談ホステス ～母と娘、愛と感動 ...」が実は事実と全然違っていた？画像 ranking
一部週刊誌などの取材で彼女を非難しているのは、彼女がかつて働いていたクラブのオーナーだ。彼はブログなどで斉藤さんの“嘘”を告白している。→芸能画像
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確かにお涙頂戴の割に露出が多いのも全てビジネスだからか？衝撃事実はこちらから⇒ geinou ranking スポンサーリンク
「筆談ホステスは出版社の創作」とした上で、「お客様に対しては筆談はほとんどせず、色気と甘えで売っていた」や「銀座ナンバーワンではない。お店のナンバーワンになったのも一回きり」「ヘルプに毛が生えた程度の売上しかない」などと手厳しい。⇒ geinou ranking
さらに彼女は芸能事務所に所属しているようなのだが、その事務所と出版物の印税を巡って揉めているという。
「2冊目以降の自伝の契約を事務所を通さずに個人で受けていたそうなんです。印税の大半を事務所に持っていかれるのが嫌だったのでしょう。しかし、事務所は彼女を売り出す経費がかかっており、印税をもらうのは当然のこと。彼女は芸能界のことに無知過ぎた」（事務所関係者）
銀座感覚で行動し過ぎたのか。そんな彼女は店を辞める際にはオーナーに「デリヘルを経営したい」とも漏らしていたようで、芸能界で食っていけなくなっても大丈夫なのかもしれない。 (ナイマガ）
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