先日、
雪だるまんさんから
『“ふたことり”さんを漢字変換したら“蓋小鳥”になりました』
というメッセージをいただきました。
蓋小鳥・・
いったいぜんたい、どんなトリなんでしょう。
色々思い浮かべてみました。
その一『急須のフタをかぶったトリ』
お茶もそそげるようです。
何茶なのかは不明です。
その二『茶碗蒸しのフタをかぶったトリ』
器によってフィット感が若干違うようです。
左の器は身動きがトリづらそうです。途方に暮れているようにも見えます。
その三『マヨネーズのフタ』
これもフタといえばフタです。
ちゃんと締めないと 逆さまにした時こぼれます。
そしてお母さんに叱られます。
その四『カップメンのフタ』
蒸気のミストサウナで ツルツルムキタマゴ。
その五『気持ちのいいフタ』
開けたときに、なにか爽快感の得られるフタです。
また、開けるためには 何か道具を使うタイプになります。
ただ、正確には、フタというより栓でしょうか。
その六『ペンのフタ』
「栓がフタなら、自分も立派なフタだろう」とこの度エントリーしてくださいました。
マジックのフタさんです。
ただ残念ながら、
フタというよりキャップというほうが正しいですね。
これでは『キャプコトリ』になってしまいます。
その七 『?』
なぞのフタをかぶっています。
いったい何のフタなのでしょうか。
ですが、今まで登場したフタの中でも
ひときわぴったりフィットしているようで、
本人も気に入っている様子です。
このままそっと見守りましょう。
さて、
いかがでしたでしょうか?
雪だるまんさんのイメージした『蓋小鳥』
この中に果たして おりましたでしょうか?