本日の購入物45
画展 空の境界で購入したプリマグラフィが届きました。
自分が購入したのは「終末録音」で、シリアルナンバーは1桁台後半でした。
開催2日目に足を運んでの購入で限定数の半分に届いていない番号であることから、
初日で完売した「無垢式の華」や「秋日の路」等に比べると大分動きは鈍かったんじゃないかと思います。
値が張るだけあって、紙や印刷の質は良好です。
空の境界の画集(通常版)や、カレイドインキを使用している画展のパンフレットで見る同イラストよりも、
色の階調が深く、色彩の豊かさに感嘆。
また、大判(B2)サイズともなると飾った際の迫力も一段と増します。
イラストに詰め込まれた細かな描写を隅々まで堪能できるところなんかも良い感じです。
本日の購入物44
絵師100人展04で注文した複製原画が届きました。
ちなみに自分が買ったのは、柚子奈ひよさんの「北緯43°の風」です。
まさにminoriの背景グラフィックまんまと言ってもいい程の情報の緻密さと色使いで、
これは大判サイズで1枚持っておきたいなと感じたので購入をしました。
図録も買っていますが、やっぱ大きいと見栄えしますね^^
2万円とやや値は張りますが、どっかの画廊と比べれば価格設定も十分良心的なんじゃないかなと思います。
簡易額装がされていて送料も込みですし。
支払いについては、会場で前金を3000円支払い、残り17000円は代引きという形でした。
現地で手持ちがなくても注文可能なので、購入のハードルが低い点は○。
ただ、個人的にはやはり全額前金の選択肢も用意して欲しかったところ。
付属の額は木枠フレームとPETシート、ボール紙で構成されており、かなり軽いです。
その為、重くて扱いに困ると言ったこともなく、B2ポスター感覚で壁掛けが可能。
正面から見る分にはそれほど安っぽさも感じさせまんし、自分はそのままの状態で飾ってます。
絵師100人展で複製原画を買うのは今回が初めてだったのですが、
印刷も綺麗ですし、なかなか良い買い物が出来ました^^
以下、ここ最近の購入物です。