Tizenスマートフォンはちゃんと作られていた!ドコモ向け「Samsung SGH-N055」の存在を確認

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Tizenスマートフォンはちゃんと作られていた!ドコモ向け「Samsung SGH-N055」の存在を確認

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今年の秋冬モデルに登場?

開発中止という噂も囁かれていた新しいスマートフォンOS「Tizen」でしたが、着々と開発は進んでいるようです。

Tizenプロジェクトのバグレポートページに「SGH-N055、docomo Version」との記述が発見されたことから判明しました。さらにOSのバージョンは「Tizen 2.1」であることも明らかに。▼

SGH-N055-ntt-docomo-tizen.png

docomoは2013年にも「Tizen OS」を搭載するスマートフォンを投入する予定で、早ければ10月の秋冬モデルになるのではないかと噂されています。なお、「SGH-N055」はメーカー型番であり、発表の際には SC-01のようにドコモ独自の型番が与えられるでしょう。

SGH-N055はdメニュー、dマーケットなどのdocomo独自機能がたっぷりと搭載される見込み。もうそろそろリーク情報が出てきてもいい頃ですね、楽しみにしておきましょう。

bugs.tizen.org/Blog of Mobile
【Docomo】カテゴリーの過去記事
>dメニュー、dマーケットなどのdocomo独自機能がたっぷりと搭載される見込み
これだけですごい地雷臭
[ 2013年08月17日 10:06 ]
iPhoneを販売できないのも自分たちのコンテンツが売れないからですしね
Androidにも不満があるのかもしれません
[ 2013年08月17日 19:15 ]
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