24/10次元に在るブログ

一誠が東京の大学に呼ばれたため、挨拶もなく街から去ってしまった。残念がる正明とマナをよそに、博士は「お兄は殺されたの」という五十鈴の言葉が気になっていた。
いつものように明るく過ごす彼女を、無理して元気に振舞っているのではないかと心配する博士。力になりたいと話す博士に何か言いたそうな五十鈴ではあったが……。そんななか、博士は五十鈴に呼び出され告白される。
見つめ合う２人だが、突然、彼女に異変が生じ……。

ついに1話冒頭に繋がった今回　五十鈴ちゃんが引越ししてしまいましたね・・・

ガチホモの兄に続きヤンデレの妹が退場　本当に誰得ですよええ（ェ
最後の最後まで可憐におめめパッチリに可愛かったヤンデレ五十鈴ちゃんは最後まで可愛かったです
彼女の思いが全く実らず終わってしまったことが残念で仕方ありませんね
博士くんも体はダメだとしても言葉で答えて上げれば良かったのにね・・・
ゆうさんの「はぁ？」という反応にはちょっと拍子抜けしてしまった＾＾；





五十鈴ちゃんをおかしくした蜜

10万人に1人の絶大な蜜と言われてるのは恐らく博士くんでしょう　てか彼のどこからそんな蜜が＾＾；
八朔の不作＋この嫦娥町に博士が来たせいで人々がおかしくなったと・・・
今回の五十鈴ちゃんの変わりようは顕著でしたね
その戦闘力ももちろんだが力の上がりようが半端ない＾＾；
まさか女の子の小さな手が男の子の腕を圧迫し出血までさせるとは・・・
腕力に限らず脚力も他に類を見ないほど強くなっていました
なんかET的なシーンがありましたね　脚力一つでこのシーンを再現できるんだから相当だよｗｗ
総じてこういう基本的に力が底上げされてしまうヤンデレはちょっとつらい
思考回路だけであって欲しいものですね　クンカクンカもポインタ高し（へー

そんな五十鈴ちゃんの限界突破が羨ましい反面、ゴトゥーザ様の症状は酷かった・・・
なんか・・・もうこの上なく嫌な症状でしたね
血管が浮き出てるというより細骨がむき出しになって膿んでるようなその症状・・・考えただけでいややわぁ＾＾；
可愛らしいそのお顔との対比でより強烈な感を受けましたね　
彼女は遊佐さんとも関係しているようだしより症状が特殊なのかもせんです





絶大な蜜を醸し出しているとされる博士を処分しようと謀る古い考えを持った重役達

確かにたった一人処分すればこの事態は劇的に改善されるんだろうしその考え自体は間違っていないかと
だがもちろん根本的な解決には至らない　ならばと出てきたのがアホ毛の遊佐さんでした
彼のいう神人がこのガチホモ・・いやいや発作の原因であると
神人に八朔、発作に旧市と材料はそれほど多くないのでいくらかの予想は立てられるのかな？　まぁ立てないけども＾＾

そういえば明言されたも同然な鎌の少女＝眠ちゃん
このイコール関係の是非って肝になるかとも思ってたんですがマンマな結果でしたね
でも今回の五十鈴ちゃんの件は自分の意志で赴き止めようとした・・・
彼女の胸の内の詰まり具合は相当といったところでしょうかね　悲しすなぁ





てことで次回以降の展開が気になる7話でした

さてさてヒロイン不在となった今、次にヒロイン＝餌食の候補に白羽の矢が立てられるは誰か・・・
要ちゃんが濃厚なんだが彼女にはいなくなって欲しくないなぁ～　普通に可愛いんでねｗｗ　タイプなんです（・・・
とくればいきなりスキンシップとか勢いに乗ってきたあのガチムチガチホモ先生でしょうかｗ
お兄と同等のあっち成分を含んでる彼ならヤッテくれる！！　・・・カタカナは露骨すぎたか＾＾；

ではでは遅ればせながらノシ

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