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ゆかりん4連戦の大事な初戦。
両国国技館にて開催されました「田村ゆかりファンクラブイベント2017秋」に参加しましたのでその感想などを。
「Princess ♡ Limited」発売前までに記事上げられて本当によかった。発売されたら飲み込まれるんでね(^^ゞ
あと記事トップ用に国技館の写真撮っておけばよかった・・・ゆかりんをこんな中途半端にトリミングすることになるなんて・・・。

いつも言ってますがレポではなく感想寄りの記事なので予めご了承を。
どうでも物販の話からゆかりんへの青臭い想いなど若干拗らせています。



■■■兎にも角にもまずは物販■■■

  といつもならなるのですが今回はちょっと変化球。
  いつもなら前日に近場のネットカフェに入り、翌朝始発組に合わせ列待機って感じなんですが、
  その本来ならネカフェに入るはずの前日、直前も直前に4日から始まる福岡遠征を決めたのでそれに合わせて
  今回の物販はゆっくり参加することにしました。流石にゆかりん4連戦初日から物販参加は難しい体力になってきましたね・・・。
  なにより遠征決めたのが本当に直前だったので、それの支度、準備が結構大変でw 直前ともなると航空券も高い高い・・・。
  あと最近自分のどうしても買いたいモノ、主にグラビア関連のグッズは始発待機しなくても買えるんじゃないかと言うのも大きく。
  今回ならばポストカード、ポスター、生写真くじ、Tシャツ、サイリウム(プラスで会員限定ファイル)が買えれば御の字だったんですよね。
  祝い枡とか木桶とか所謂売り切れ必至のアイテムはどうにも普段使いにまで至れず持て余すことが多いので今回はスルー。

  てことで13時位に現地に到着。
  とそこに舞い込んできた生写真くじの在庫あと僅かの報・・・。いやぁいくらなんでも油断しきっていました。
  物販列について見ると生写真くじとガチャの複合列がなかなかの長蛇の列。在庫僅少のアナウンスが流れてる中で
  この長蛇に今から並ぶと思うと絶望しかない。この時間帯の物販って久々だったんですがこんな繁盛してるとは・・・。
  とそこでスタッフさんが機転を利かせてくれて「生写真くじだけご購入の方はこちらへ~」と少しばかし優先。
  ガチャ参加者の長蛇を抜けつつかなり前に詰めることに成功、なんとか生写真くじ3束購入することが出来ました。
  にしてもガチャ参加者の多さよ・・・一度だけ回したことありますがあれは沼ですよね。恐ろしや恐ろしや。

  もちろん他の物販は難なくゲット。
  ポスターはいつもなら持ち帰る時にヤれそうなので通販に回すことが多いのですが、
  今回は一段とピンっ!ときてしまい現地で入手。早速ポスターフレームに入れて飾ろうかなと。
  Tシャツはオレンジとネイビーの2色展開でしたがネイビーを選択。翌日から始まるアビスパとの企画を考えてくれての
  色のチョイスなのかなと思ってこちらを選びました。もし現地でコラボグッズが買えなかった時に役立つでしょう。




■■■早めに入場■■■

  いつもなら物販を一目散に終え、映画やらネカフェで時間つぶしてゆるりと入場するのですが
  物販終了から会場まで時間がなかったので、周辺のロッカーに荷物を預けることなく昼飯を食ってそそくさ入場。
  会場通路のベンチで一人黙々と生写真くじ3束の開封の儀を執り行っておりました。結果は1種類を除いてコンプ。
  Twitterで募集をかけ難なくコンプさせて頂きました。生写真くじ最近は40種1セットがベターになってきたので3束じゃ
  間に合わないこともしばしばなのですが今回はイイ方でしたね。2月のライブはどうなることやら今から嬉しい悲鳴です。

  生写真くじ開封と交換に結構時間を割いたので座席についたのは1530過ぎ。
  とここでゆかりんのよる影アナ・・・すんごいステロータイプのギャルゆかりんキタコレ!!
  なんだろう身近にいないキャラなので何言ってるかおおよそしか分からないこのゆかりん・・・w
  お次はギャルゲー風正統派美少女ゆかりん!! どこか時代を感じるがこれはいい!!

  ほら、目を閉じて・・・
  隣りにいるよ・・・オッサンが(現実)

  客席圧倒的大爆笑。
  いやいいんです女の子ならワンチャン想像できるかなと思ったけどちゃんとオッサンでしたし自分もオッサンですし。
  にしても自分は2人のゆかりんの影アナしか聞けなかったんですが他にもいたんですかね? 確かに廊下で
  生写真くじを開封してると時折会場内が湧いててなんだなんだ?と思っていたんですけど。
  今後はもっと早めに着席したいですがオッサン最近トイレ近くなっちゃってね()

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  ちなみに今回も入場時に参加型企画用の紙が。
  会員番号と名前も書く欄があり前回に引き続きプレゼントありなのかな?
  画像じゃ分かりづらいかもですが結構いい紙が使われてて、予算あっていいなぁとか感じたり(^^ゞ




■■■開演■■■

  開演のBGM、そしてメインスクリーンに「田村ゆかりファンクラブイベント2017秋 ~申し送り~」の文字。
  そして登場する司会のヤマケンとゆかりん。ゆかりんのご衣装は赤のチェック柄ドレス!! 赤って何気に珍しい!!

  にしても「申し送り」・・・?
  と最初にヤマケンから説明が。どうやら6月のFCイベの「リハビリ」→9月のCCライブの「本番」→そして今回の「申し送り」で
  1セットになっていたとのこと。よくよく見るとたしかにヤマケンだけじゃなくスタッフも白衣を身に着ける徹底ぶりw




◆◆◆写真でトーク♡ゆかりんのCrescendo Carol◆◆◆

  ここからコーナーへ。
  6月のリハビリと同じく写真でトークのコーナー。なんだろうこの時点で勝った気がw
  題名の通り9月に行われたCCの舞台裏写真を見ながらトークのコーナーです。
  順番通りにってのは記憶力的に辛いので覚えてるものを箇条書きに。

  ・上司ゆかりんの仕事風景
  かの上司ゆかりんを横から取った写真。特にモニターも点いていなくが書かれた付箋もMacではドックの
  邪魔になりそうなモニターの下部に突き刺してあるという仕事してない感満載の1シーンw

  ・通勤経路届け出書類
  丸秘判子が連名に捺された書類。ゆかりんは馴染みなかったようですがサラリーには見慣れたものですね。
  ゆかりん「みんなちゃんと仕事してるんだね・・・
  うんまぁ仕事しないといろいろ参加できないからね・・・特に最近のイベントラッシュと言ったら()

  ・猫カフェ
  「ゆかりはゆかり」の導入映像ように撮影されたものの使われなかった猫カフェでの写真。
  理由はゆかりんが猫に全く懐かれなかったから。そっぽ向いてる子もいればカメラ目線の子、
  ゆかりんじゃなく手元の餌だけに懐く子・・・びっくりするほど懐かれておりませんでした。
  なんかいつかの映像でもあまり猫に懐かれてなかったですよねゆかりん・・・(^^ゞ

  ・検索「城後寿 画像」
  こちらも「ゆかりはゆかり」での導入に使われたネットサーファー時の1シーン。
  特段調べるものを指定されなかったということでお気に入りの城後寿選手の画像を検索しております。
  そのうちの一つの画像を取り上げヤマケン「これなんか『すしざんまい!』って感じじゃない?」
  ここからところどころ「すしざんまい」のポーズがイベント中に登場しますw

  ・メイクさんのパンツの柄
  なんとノートPC柄という超前衛的センス。後日来てきたのは間取り?柄とモウワケガワカラナイ。
  やっぱ新体制になってもゆかりん周りのスタッフさんは濃い人が多いような気がします(^^ゞ

  ・蜂Tからの城後T
  リハ着はお気に入りの蜂Tシャツ。なんと限定100着なんだとか。翌々日のコラボパーカーぐらいのレア度ですね!!()
  更にそれを脱ぐと城後Tシャツ。脱ぐ瞬間の写真に対して客席「フゥ━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!!!」。自分ももちろんです。

  ・バンマスさん
  写真隅で何故か直立不動なバンマスさん。どうやら叱られて立たされているようです(^^ゞ

  ちなみにバンマスさん会場に来られていたようで。
  乙女モードもチェックしてくれたりと新しいバンマスさんの株上昇中です。イジられやすいのもまたよきかな。

  ・妖怪◯ォッチふりかけ
  ゆかりんのためにリハスタジオにはいつも◯怪ウォッチふりかけがおいてあるんだとか。子供かな?
  ただお気に入りの◯マさんふりかけを誰にもとられずとっておくために集めてテープで巻き付けているらしく・・・
  男爵「あっ、これ田村さんのだ」と手を付けないんだとか。もちろんゆかりんも手が出せづらくなり結果的に余ってしまったようです。

  ゆかりん「冷凍庫に入れれば大丈夫だから!

  某中原麻衣ちゃんから授かった至言だろうです。ヤマケン「でも冷凍庫からふりかけ出てきたら流石に・・・w

  ・シンバルキック
  練習風景の写真ですが見守ってるみんながどこかニヤニヤw
  ゆかりん「いつか客席に飛び込んでみたいんだよね~。
  なんだろう今まで現実にしてきたこと考えるとこれもあながちっちゃあながちなのかなって(^^ゞ
  まぁ国民としては危ないのでやめてほしいですが、もしやるのなら全力で支える所存です!

  ・件の動くステージ
  ゆかりん「あれ高かったんだよね。お金が。
  実際の高低差もそうですが、費用的な部分も高かったようで・・・
  まぁそれこそ国内を代表するような、ジャニーズなんかで使われる装置みたいですからね・・・。
  でも1ファンとしてはそれだけの舞台を姫に用意してくれてとても嬉しかったり。まぁ最初で最後かもしれませんけどね(^^ゞ

  ・特別映像「CC 『†メタウサ姫〜黒ゆかり王国ミサ〜†』ライブ映像」
  ここで写真ではなくCCのライブ映像をお届け。ゆかりんとヤマケンも舞台下手の椅子に座って一緒に見ます。
  なんというか大きなスクリーンでの鑑賞だからってのもあると思いますが、迫力がすっごいすごいw
  当日ゆかりんがMCでも触れられていたウイングカムのおかげなのか少し俯瞰から見た会場の大迫力と言ったら。
  今までピンクの客席ってどちらかと言うと柔らかい印象だったのですが今回のそれはギラついててなんかカッコよかったですね。
  照明の演出もメタうさこそってのもあるかもしれませんが気合入ってたなぁ~。縦長の会場を名一杯使ったド迫力のライティングでした。
  まぁ今回見たのは特別編集版?ということなのでこのまま映像化するか分かりませんが円盤化がまた一段と楽しみになりましたね。

  ・「あ、SAW」のリアル裏側
  CCのワンコーナーで流れたリアル脱出ゲーム「あ、SAW」。
  実は当日流れたのはTake2。幻のTake1があったようで・・・その時の映像を早回しで見せて頂きました。

  ゆかりん「クイズってホント嫌いなんだよね。考えるのが嫌なの。

  と仰っていたように、なんとTake1は当初想定していた5分を大幅に超え50分以上かかってドクターストップがかかったんだとか。
  まぁドクターストップってのはゆかりん以上に、死に続けていたハートちゃんの対するものだったんですがね(^^ゞ
  きぐるみの活動限界時間は長くて30分、いくら動いてなくても50分以上死に続けるのはさぞや大変だったでしょう・・・。
  その後なんだかんだ会議を重ねて結局8時間以上収録は押したのだとか。自分もある程度そういう現場に近い
  仕事に就いているんですが8時間押しってのはあまり聞かないですね・・・w



  ◆◆◆ゆかりの生リアル脱出ゲーム「ふーん、SAW」◆◆◆

  そんなクイズ苦手だ嫌いだとさんざっぱら言いながらの次のコーナーw 国民の目の前でリアル脱出ゲームです。
  舞台上に次々運ばれてくるセットや小道具・・・ただ今回はヤマケンや客席にヒントあるいは答えを求めていいんだとか。
  また入場時にもらった解答用紙もここで使用。ゆかりんと一緒に出した答えを書き込んでいくと行った感じ。
  ただこのコーナー、問題を考え答える時には国民の力を存分に借りることが出来ますが、その問題が書かれた紙を
  周りのセットから見つける、ある意味起点となる部分はゆかりんただ一人に委ねられており・・・w

  こちら予想通り結構グダったので箇条書きにしてコメント(^^ゞ

  ・役者、田村ゆかり
  ゲーム開始ですぐに役に入るゆかりん。CCで見た映像と同じように、ゆっくり起きてあたりを恐る恐る見渡し
  足かせを難なく外しますw そして極めつけにハートちゃんに近づき「・・・死んでる。」無事死んでたようですね。

  ・めくる習性、そしてめくると湧く習性
  CCのときと同じように衣装を、特にスカートをめくっていくゆかりん。そして湧く客席。
  ヤマケン「めくるとフゥ~!!ってなるシステムなんですね。

  ・岡本くん
  セットの中には本棚がありその中には先日発売されたゆかりんも特集されてる
  VoiceChannelとPickUpVoiceが飾られていたのですが、PickUpVoiceの表紙の岡本信彦くんを見て
  ゆかりん「岡本くんってこんな感じなんだ・・・
  一応岡本くんぐらいはギリギリ認識できるみたいですね姫(^^ゞ 同業者の顔全然覚えられないって言うから
  どの程度のものかと思ったけど岡本くんが認識できるなら大丈夫かなと思ったり・・・認識できてましたよね?(^^ゞ

  ・キャプ翼
  転じて奥にしまってたキャプ翼の単行本を漁るゆかりん。
  お気に入りの城後選手の背番号10番から10巻を開いてみると問題の紙がw もはやスタッフさんがすごいw

  ・破壊神
  あからさまに怪しい額縁だがどう見ても外れないようにガムテで固定されてて・・・。
  それは流石にデコイなのかな?と思いきや、ゆかりんガムテをガンガン外し額をばらしていきます。
  するとなんとちゃんと中から問題の紙が・・・スタッフはホントゆかりんのことわかってるんですね(^^ゞ

  ・破壊神からの世界一かわいいよ!!
  なかなか開かない箱を発見! こちらも縦へ揺すり横へ揺すりガンガン叩きつけるも開かない・・・鍵付いてました(^^ゞ
  あまりの不甲斐なさからか照れて崩れてしまう姫・・・可愛すぎる!!
  なるほどこうなる姫を拝むコーナーなんですね・・・ゆかりんは不本意かもしれませんけど最高でした。

  ・姫の優しさ
  ヤマケンや国民のフォローがあってもなかなか進まない問題用紙探し。
  そんな時、このコーナーまだまだかかると思うから、と腰に来そうな枡席の国民に、立って体伸ばしてね?と気遣うゆかりん。
  ずっと横になって死に続けてるハートちゃんのことも、死んでる体を保ちつつ椅子に運んであげたりとその優しさにじんわり。
  あまりに苦手で、出来なくて、時折憤ったりもしてましたが、そんな苦しい状況の中でも客席や他の演者に
  気を配ったりとその優しさにジーンと来ちゃいました。決してあからさまではなくどこかつっけんどんなのもまたよし。

  ・なんとかゴール!!
  全ての問題の答えを当てはめ出てきた答えは「サイリウムヨウイシテ」
  ってことでここから唐突にライブコーナー開幕! ゆかりん「気持ちの整理がつかない・・・」w




◆◆◆ライブコーナー その1◆◆◆

01.14秒後にKISSして
  CC、TSPOOKと数えて3回目の披露となるこの曲。
  人文字で表現される「K・I・S・S」や「フゥー」の部分は結構馴染んできた感じですかね。
  もっと客席としても高めて行きたい曲ですが、可愛いゆかりんを見続けたくなる曲でもあるので難しいところかなぁと(^^ゞ

02.月の魔法で恋したい
  申し訳ありません姫、存じ上げませんでした・・・。
  調べたところによるとダ・カーポでゆかりんが演じた芳乃さくらのキャラソンということで。
  その頃からゆかりんを応援してる方たちからすると嬉しい選曲だったのかなと。自分も復習しておかなければ。

03.いいえ、トムは妹に対して性的な興奮をおぼえています
  こちらはタイトルだけは聴いたことあったんですが中身は聴いたことなかったですね(^^ゞ
  でもこの手の尖った選曲もあるのなら自分のお気に入りの「あいあん はあと ぷろぽーず」も
  いつか歌われる日が来るんじゃないかと期待していいですかね・・・?





◆◆◆ゆかりんストラックアウト◆◆◆

  お次はサッカー好きが高じてかガッツリサッカーコーナー! 懐かしき?ストラックアウト!!
  持ち玉10球のうち、入った数だけ特別映像を公開! 最高で4球入れば4つも見れる!!
  またゴールまでの距離は公式と同じく12ヤードですが、国民の「とあるワード」を叫ぶ声の大きさにより
  その距離が狭まっていくという仕様。国民も参加できてこれはなかなか面白い。

  一つ目のワード「どすこーい!」
  結果は104.数db。半分ほど距離を詰めた地点からのシュート! そしてナイスゴール!!

  二つ目のワード「ゴーーール!!」
  結果はほとんど変わらず。そしてまたしてもゆかりんナイスゴール!! 凄いw

  三つ目のワード「世界一かわいいよ!!!」
  これはこれまで以上に声出るだろう!と思ってたら結果は104.数dbと変わらず(^^ゞ
  そこまでしか測れないんじゃないのかと疑惑の目が向きますがまぁ近すぎてもってことで。
  ゆかりんのシュートはもちろんゴール!! もはや天性のサッカーの才能ですね・・・。

  四つ目のワード「世界一かわいいよ!!!」
  まさかの2回目w 結果はもちろん同じ値w まぁここが限界値なんでしょう(^^ゞ
  シュートは惜しくも外れてしまいます。ゆかりん魅せてくれますねぇ~

  五つ目のワード「ゆ”か”り”ーーーん”!」
  ゆかりんの指示で濁点強めで叫ぶことに、どうやらそういうイメージがあるみたいです(^^ゞ
  結果は流石に下がって100.数db。響かないことこの上ないです。シュートも外してしまいます。

  六つ目のワード「ウーパールーパーーーー!!」
  103dbとこちらはなかなかの数値。そしてここでゆかりん決勝ゴール!!

  4球ゴールしたということでご褒美映像全て解禁でございます!!
  いやぁそれにしてもまさかゆかりんあんな蹴れるとは・・・縫い目のないゴム製とは言っていましたが、
  だとしても女の子がボールを蹴って浮かしてあわよくば狙い通りの場所に入れられるなんてそう簡単なことじゃないです。
  リハではボールが浮かずヤマケン、スタッフ一同この企画大丈夫か?と心配していたようですが、そこはさすがゆかりん、
  大好きなサッカーで生半可は許せないのかリハ後ずっと練習してたみたいで。その練習が存分に発揮されてて良かったです。

  ゆかりん「ポテンシャルを秘めていたね。

  いや本当に、今まで所々で運動神経のなさを披露してきた姫ですが
  ことサッカーに関しては本当にお見事でした。今度はリフティングとかやってほしいですね()
  ということでお約束のお宝映像の鑑賞へ~。





◆◆◆撮り下ろし映像!ゆかりん♡ドライブ & 衣装チェンジ◆◆◆

  ゆかりんとドライブ!と響きはいいものの、なんと運転するのは7年ぶりらしい姫・・・。
  最初期段階のエンジンの入れ方すら分からないとか逆に7年前どうやって運転してたのか気になってしょうがないです(^^ゞ
  まぁ自分も無免許ゆえゆかりんのこととやかく言える立場にないので、ここはいつも通りゆかりんチェックしておきます。
  ご衣装は全体的に白でまとめられた清楚系、注目すべきはツインテを解きサラッと下ろされた髪型・・・いやぁほんとお綺麗で。
  この手のシチュエーション映像で間々見るストレートゆかりんですが、ツインテのときとは違うおねいさん感がどストライクです。
  あとは運転に戸惑っている時に見られた、左手を頬に添える仕草が目を引いたり。右手は忙しなく動き続けているのですが
  それに反して左をはとても上品に頬に添えられていて・・・ご衣装の清楚さも相まって終始麗しいゆかりおねいさんでした。

  話を戻して、なんとか発進し、無人のサーキットを時速20kmで走ること小一時間・・・
  練習はここまでとということで、次は富士サファリパークでドライブスルーサファリへ。
  もちろん付き添いのガイドさんにはゆかりんがゴールドだということは秘密です。なかなかに冒険するなゆかりんw
  しかし1時間の練習でかつての勘を取り戻したのか時速20kmを守りながら終始安定?した運転でサファリを散策します。
  道沿いに次々と出て来る動物たちに大興奮のゆかりん。かわいいかわいいとはしゃいでおりましたどっちが可愛いんだっていうね。
  そのはしゃぎ方が本当に子供っぽくてたまらなく可愛かったです。あぁもちろんシカに対しては敵意を露わにしてましたが(^^ゞ

  てことでゆかりんドライブでした。
  いつぞやゆかりんと瓜二つの子を助手席に乗せたことはありましたが、ゆかりんが運転のドライブデートってのも
  なかなかイイなって助手席からのアングルで見てて思いました。まぁもしかしたらそれが人生最後のドライブになるかもしれませんが
  ゆかりんと、姫と一緒ならばそんなの大した問題じゃないですよええ。

  映像も終わりゆかりんヤマケン再登場。とゆかりんのご衣装が変わってる・・・

  妖◯ウォッチのコ◯さんをイメージしたご衣装ついにキタコレ!!

  きっといつかの会報で写真に載ると思うのですがなんだあのもんげー可愛さ・・・。
  頭にはもはや見慣れた人魂をモチーフにしたカチューシャ、特徴的なターコイズブルー色のドレス調衣装に
  ポイントとして同じ色でおしゃれな小さいポーチ・・・凄い的確に例の妖怪をリスペクトしていてなおかつ可愛すぎる!!
  ゆかりんご要望の衣装なのか分かりませんが、演者の意思をちゃんと汲んでこういうの作ってくれるスタッフさん素敵ですね。
  ちなみに特徴的な人魂カチューシャを作ってくれたのは舞台監督さんのようで、CCで登場しためろ~んステッキもこの御方が
  新規で作った代物らしいです。いやぁ頭が上がりませんな。

  ヤマケン「何をイメージしてるんですか?」
  ゆかりん「分からないズラ。」

  権利関係でかの妖怪にガッツリ触れることはありませんでしたがゆかりんも喜んでいました。
  少し照れているのか、表情は心ここにあらずな感じながらもフワフワっとポーズを決め続けていて、
  なんだろう嬉しさのあまり上手く表現できてないが体は動いちゃう!って感じがたまらなく可愛かったですはい。
  てか翌々日にはレベスタでコラボもするわけだしもうこの際妖怪ウォッ◯ともコラボしちゃえばいいんじゃないかなってw



◆◆◆秘蔵映像その1 2003.03.01 Mellow Pretty第2期FCイベント@表参道FAB◆◆◆
◆◆◆秘蔵映像その2 2002.02.24 Mellow Pretty第1期FCイベント@原宿アストロホール◆◆◆

Mellow Pretty第2期FCイベントより「うれしい空の飛び方」
Mellow Pretty第1期FCイベントより「WE CAN FLY」


  メロプリ創生期のファンクラブイベントのライブ映像・・・なんて貴重なものを見せてくださるんだ。
  勉強不足でこちらもタイトルは見覚えがあるぐらいでちゃんとは存じ上げなかったのですが歌う姿の根っこは本当に変わらなくて。
  なんでしょう、自分は2012年からのゆかりんしかちゃんと見てきていなくて、それでも夢中ですごい幸せで、
  だからかあんまり考えたことはなかったんですが、ずっと昔からゆかりんは歌って踊り続けているんだなって。
  当時はまだ会場も今のように大きくなくてお客さんも多くないようでしたけど、それをずっと懸命に続けたことで、
  こうやって大きな会場でこれまでの中で得たファンみんなとその最初を振り返ることが出来る・・・
  こんな素敵なことが出来る人が果たしてどれだけいるのか。考えたら目頭が熱くなりました。

  またこの最初期の映像を振り返って
  ゆかりん「この時26歳なの、そう考えると今の声優さんってしっかりしてるなって。
  と仰っていたんですが、確かに今の若い声優さんってほんとドンドン声優だけじゃなく歌手への道を開拓してて、
  それでいて若いのに自分の持ち味や世界観をちゃんと掴んで表現してる人がたくさんいるなって。
  でもゆかりんがそれこそ声優アイドルと言われる路線が起った初期からこれまで20年も前線で活動してきたことが、
  今の若い人が羽根を伸ばして表現することを許される業界の間口の広さの一助になってるととても強く思うんです。
  誰を導いたつもりもなければ誰かの見本になったつもりもない、と本人は仰るでしょうが、今声優アイドルとして活躍してる方の
  大半はゆかりんが歩いてきた道を一つの道標に歩んでるんじゃないかと思います。1ファンが言うことではないでしょうがね(^^ゞ
  まぁ何が言いたいのかというと、ゆかりんは自分が思っている以上に大きな存在なんだと、謙遜する本人を差し置いてでも言いたかった。
  自分の道を曲げることなく貫き続けたその先には何よりもかけがえのない「これまで」が残っていたんだと、そう思いました。




04.WE CAN FLY
05.うれしい空の飛び方
  映像で流れたライブ会場の「原宿アストロホール」を再現するため黒い仕切が登場。
  14,5年目のライブを再現してくれました・・・まだファンになって5年余りの自分でもあれほど胸に来たんだから
  それこそ一期から応援してる国民の方の胸中たるや・・・これからももっとゆかりんのことを知りたくなりました。




◆◆◆もしもゆかりんとパセラに行ったら◆◆◆

  間をおかずいきなり映像へ。昨今王国内で聖地とかしてるパセラにてゆかりんとカラオケデートへ!
  ぼっち界のぼっちとしては初めてのパセラがゆかりんと一緒とはこれほど幸せなことはないです()

06.いいかげんにして、あなた
  ここでまさかの「旦那が何を言っているかわからない件」の主題歌、まさかのゆかりんと客席のデュエット!!
  スクリーンに国民が歌うハジメ(CV:鈴村さん)パートもわかりやすく青文字で表記されたり、
  歌詞の「カオルたん」の部分が「ゆかりたん」に直されてたりとなんて手の込んだありがたいステージ!!
  そんな今まであるようでなかったゆかりんとのデュエット、正直今回のイベントで一番想い出に残りました。
  ゆかりんはカラオケルーム風舞台で椅子に座りながらゆらゆらと歌ってるわけですがほんとずっとカメラを見て、
  ようはスクリーン越しに国民と目があうように、微笑みながら歌ってくれたんです。それが嬉しくて優しくて。

  ゆかりん&国民「なんだかんだ いまが幸せ~

  極めつけ、最後にこの歌詞を皆で微笑みながら歌たえたのが本当に人生の宝となりました。
  時折「色々と犠牲にしてる」、「人生切り売りしてる」とおっしゃるゆかりん。それはきっと歯に衣着せぬ気持ちで、
  その素直さに惹かれたりもするんですが、やっぱりファンとしてゆかりんは「幸せなのかな?」って思ってしまう時もあって。
  でもこうやって曲に乗っけて微笑みながら一緒に気持ちを歌えたなら、ファンとしてこれ以上はない幸せで、
  身勝手かもしれませんがゆかりんも幸せを感じてくれてるって、これまで以上に信じたくなりました。
  他にもネタ曲のはずなのにシチュエーションが変わるだけで刺さる歌詞が本当に多くて多くて・・・。
  ちょっとずるい曲ですねw またゆかりんの気が向いたときでもいいので一緒に歌いたいなって思います。





◆◆◆スペシャルヒント◆◆◆

  ストラックアウトの景品はまだ終わっちゃいない! ラスト残った気になる「スペシャルヒント」とは?
  突如スクリーンに映し出された「虹色の縦縞と首をかしげる男性の図」・・・これがヒントらしい。
  ここで正解がわかった人は挙手! なんと2階上手奥の方が一人だけ手をあげます。
  さてさてどう伝えるのかと思いきやまさかの糸電話w 本当に糸垂らして繋がってるw 遊び心が過ぎますぞゆかり姫。
  まぁ会話の内容なんて分かる訳ありませんが、どうやら話はできるっぽい、ですが答えは違っていた様子。
  あえなく糸電話をチョッキンです。なんて悲しい光景、いや姫と糸電話できただけでも幸せですよええ。

  お次は2階下手の方。次は携帯で答え合わせ・・・さっきの糸電話はいったいぜんたい何だったんだ・・・w
  そして答え合わせ。ゆかりんの反応見るにどうやら正解っぽいがどう見ても答え合わせ以上のラリー数w
  程なくして会話は終わりましたが一体何を話していたんだ・・・気になりますね。

  てことでやっとこさ客席全体に答え発表。
  どうやら先程リアル脱出ゲーム内にて出た解答用紙をまず傾け、縦書きだった答えを横書きに直す・・・すると。
  「ジュウダイハッピョウ」となるわけです。いやこれはゆかりんでなくても解けないべ(^^ゞ


  このツイートから察するにこのリアル脱出ゲームの企画者は矢野さんみたいですね・・・。
  もっと姫のレベルに見合った問題作ってあげてw 客席でも分かった人二人しかいない難易度とか鬼畜過ぎるw

  まぁなにはともあれ重大発表!!

  「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2018(仮)」開催決定!!
  2018年2月24日・25日・27日の3DAYS開催!! 27日は誕生日ライブ!!
  会場は東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ!!

  ということで未来のライブ告知きました!! なんと次は3DAYS!! しかも千秋楽は誕生日キタコレ!!
  もちろん叶うならば全日参加したく思いますが、さてさて気になるのはやはり聞き慣れないこの会場ですね。
  聞くところによるとなんとまだ設営途中の会場らしく、キャパもまだ不明瞭なのだとか。最大値は1万人らしいですが。
  また余談として、来年1月20日21日に吉川晃司さんが杮落としのライブをするとのこと。「シンバル先輩」って
  ゆかりんがまさか吉川晃司さんのことをそんなふうに呼ぶ日が来るとはw いろいろ世界線捻れてきてるなぁw
  まぁ兎にも角にもこんなに早くまたライブをやってくれるのが嬉しくて嬉しくて。言うてあと3ヶ月とちょっとですからね(^^ゞ

  とここで入場時に配布された銀テープにメッセージ書き込みタイム。
  こちらピンク青金の3色に分かれていまして、2月のライブの各日で実際に発射されるとのこと。
  またゆかりんも皆とは違う緑の銀テープにメッセージを書いて皆のやつの中に混ぜるらしいです。
  ゆかり組としては図らずも縁深いものとなったこの銀テープ、ライブ当日どんなメッセが手元に届くのか楽しみですね。

  てことでイベントも終わりの時間に。
  ゆかりんの今日の感想。

  ゆかりん「なんかみんなの力って凄いなって思いました。

  スッゴイ目が泳いでますけどねw いやほんといつものゆかりんで安心します。ついで来年1年の抱負。

  ゆかりん「ボチボチ生きていきます。自分が辛くない程度に頑張ります。

  新しい環境下でいろいろなことにチャレンジしてるゆかりん。
  無理なく、辛くない範囲でまた国民の前にお顔を見せてくれたら何よりです。




◆◆◆ライブパート◆◆◆

  ダメ押しとばかりにラストはライブで締め!!

07.Sewing My MODE
  CCから引き続きの選曲ですね。ゆかりんお気に入りなのかな?
  「胸を張って歩いてく 私が決めたモードで」という歌詞が本当にらしくて刺さりますね。
  また「~だ!」とか「~ぞ!」とか女の子女の子な曲調の中に出て来るぶっきらぼうな口調が
  ゆかりんの曲の中では珍しく新鮮なのもポイント。特にサビ部分の元気な振り付けもいいっすなぁ~。

08.ゆかりはゆかり♡
  こちらTSPOOKから続いてミニアルバムからの選曲。相変わらずキュートガン押しの曲で見とれてしまう・・・。
  だけどやっぱコール部分もう少し煮詰めていきたいなぁってのは感じますね。いっそ勅命待ってしまっていたり(^^ゞ

09.Hello Again
  ラストはHello Again!! コチラもう定番となってきた感じで盛り上がりましたね~。
  あとは最初の「ハローハロー」に答えるか否か。ちょっと自分自身記憶から飛んでいるので定かではないのですが
  その部分ゆかりん耳に手当ててたなんて情報もあるのでね。次のライブでちゃんと掴んでおきたいところです。

  これにて終演。なんと時計は19時半を回っていました(^^ゞ
  公演時間にしてなんと3時間半・・・成田終電に間に合うため急いだのは言うまでもありません。




■■■まとめ■■■

  てことで今年2度目のファンクラブイベントでございました。
  6月のリハビリ、9月のライブ本番、そして今回の申し送りの締めのイベントとなったわけですが、
  ゆかりんのこれまでの20年を締めくくるとても充実したものになったのではないでしょうか。
  写真でトークから肩慣らし、脱出ゲームでファンと交流し、随所のライブで盛り上がりながら、最近ホットなサッカーを織り交ぜ、
  懐かしい最初も振り返りながら、未来の告知・・・ゆかりんの今と昔を交互に感じられるナイスな構成だったんじゃないかと。
  そして「なんだかんだ いまが幸せ」とみんなで一緒に歌えたのならこれ以上の幸せはありません。
  どんだけデュエット思い出に残ってるんだって話ですけどそれほど感動したんだから仕方ない!!

  企画・構成という点に関しては6月のFCイベと殆ど同じ香りを感じましたね。演者に丸投げしない所が好感触。
  ただ一部、リアル脱出ゲームは姫が本当に苦手で嫌がってるってのも感じたので再考の余地ありなんじゃないかなと。
  小道具やセットがそれぞれの企画に則って贅沢に使われてる所が何気なく嬉しかったり。過去イベントの再現で
  原寸大の黒い仕切が出たり、ちゃんとしたストラックアウト用ゴールが出たり、極めつけのコ◯さん衣装が可愛すぎた。
  ゆかりんのやりたいこと、見せたいことに臨機応変に応えてくれるスタッフさん方に感謝ですな。

  ただ客席参加の問題用紙や特攻テープはもう少し書きやすい場を設けても良かったんじゃないかなと。
  問題用紙に関しては色ごとに書く場所が違ったのですが、客電が決して明るくないので見分けがつかず。
  特攻テープも想い出に残せるようなものなのに、窮屈な客席でそのまま書いてくださいってのは結構キツイ。
  加えて言えば、問題用紙に名前や会員番号を書くところがありましたが、客席が書く答えは当然全員同じだし、
  なにより回収もしないんで意味なかったですよね? と参加型企画の練られてなさってのが少し気になりました。
  これなら6月のようないつも通りのビンゴのほうが楽しかったなって。当選者多数でライブ感すごかったしねw

  ライブはまさかの9曲も披露!!
  ペンライトではなくサイリウムだったので1コーナーで4曲がせいぜいかな?
  と思ったのですが大盤振る舞いでしたね。念のためペンライト持ってきておいてほんとよかったです。
  また今回は特にキャラソンが多数選曲されたわけですが、ゆかりんの伝えたい、歌いたい心情に寄り添った選曲で
  刺さるものばかり。お気に入りの「Sewing My MODE」始め、デュエットで国民と思いを歌いあった「いい加減にして、あなた」。
  思い出深い「うれしい空の飛び方」等々、自分のキャラソン知識の浅さを呪います。CCもそうでしたが最近キャラソンづいてるので
  少し予習が必要かもしれませんね。過去のキャラソンのセルフカバーとかリテイクCD出してくれたら泣いて喜びます。

  そして忘れてはいけない次のライブ告知!!
  今年、特に下半期のゆかりんはほんと怒涛のイベントラッシュで、1つ終わって腰も落ち着けぬまままた次と言った感じだったんで、
  目の前のあるものへ絶えず走ってきてたわけですが、だからなのか少し未来の告知にそこまで気が回ってなかったというか(^^ゞ
  いつもなら次のライブはいつなんだ、告知はないのかとセカセカしてるところなんですが今回はそういう考えはなかったんですよね。
  そんなこんなで今更ながらジワジワその幸せを噛み締めているところです。もう開催まで4ヶ月切ってるとかあっという間ですよ。
  こうなってくると開催までの間に「LostSong」のED担当が発表されてシングル出してくれないかなとか欲張りになっちゃったりw
  9月のイベント以降特に新しい情報がないので不安なのですが、ゆかりんがED担当って思ってていいんですよね・・・?

  てことでバラエティに富んだ今年最後のFCイベでございました。
  今年のゆかりんは環境も大幅に変わったリスタートの年。これまでの20年を締め、未来へ繋がる年。
  「ボチボチやっていきます」と姫は仰っていましたが下半期のイベラッシュは国民がついていけないほど振り回してくれました。
  これからもその時その時でやりたいこと、見せたいことを無理のない範囲で自由に気ままに挑戦していってくれれば何よりです。
  そのおまけとして国民を振り回してくれるのならそれ以上のものはありませんね。
  来年もゆかりんの笑顔がたくさん見れることを祈っております。

ではノシ



Tag:田村ゆかりイベント感想

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