2011
12
04:26:41
11Sun
Fate/Zero 11話 「聖杯問答」
前クールの一つの見せ場である聖杯問答。騎士王、征服王、そして英雄王というなんとも豪華な三つ巴の狂宴にてセイバーがフルボッコされるお話ですね。自分は事前にどのような展開になるのかとか知っていたんですがそれでもやはり面白かったですね。まず宴席の状況が面白いw 深夜の青白い庭園という場所はいいんだがイスカンダルさんの服装がいつもの部屋着w 本当にただの飲み会でしたね。机も椅子もなく胡座かいてるし・・・よく金ピカさんが怒らなかったなぁと思いました^^; てか宝物庫から自前の最上級の酒と酒瓶を出してくれるとかかなり気前よかったですよね。あそこまでしてくれるとは思わなかったw やはりそこは英雄王としての器なんでしょうかね。
てことで騎士王と征服王の聖杯問答です。王としての在り方についての問答ですね。最初は聖杯の使いようについての話だったんですがセイバーの願望を聞いた途端イスカンダルさんが待ったを掛けます。自分の故国を滅亡の運命から救いたい・・・ようは歴史をいいように改竄したいということですね。過去に戻りたいとかそういうのではないんだと思います。それに対するイスカンダルさん、王は悔いてはならない。その顛末がどんなに悲惨なものであれそれがその時代の人々がそれぞれ信念を突き通し生き抜いたゆえの結末だ・・・。
まぁこの二人の王としての問答をちゃんと理解するにはきっと最低限の歴史の知識が必要なのだと思います。主にアーサー王と円卓の騎士あたりの関係性や顛末ですね。実際セイバーの感情と史実が完璧にリンクすることはないと思いますが予備知識として知っているとさらに深みが出るでしょう。まぁそんなところで自分もこのアニメに際して一応さらってはみたんですが眉唾ものなのであまり語らない方向で感想を書いてみますw あまり下手に触れると火傷しそうなのでね・・・。
てことで今回の場面だけでちょっと書いてみると、セイバーって簡単にいえば少女の形をしたままで神様になろうとしているんじゃないかってことですね。彼女の語る言葉や信念は常に清廉潔白で正しく嘘偽りはない。彼女のいく道は常に正しく一分の間違いもない。正しく神様のようです。だけどイスカンダルさんの言うように救うだけで導くことはなかった。手を差しのべることはするものの立ち上がらせるだけでそこから進むべき道を見せない。そんな在り方って周りの人達にとっては非常に神々しくて侵しがたいほどの正義だけどそれ以上に残酷なんじゃないかと思います。ようは「頑張って」とは励ますもののそれだけで特に親身にならない、みたいな・・・まぁ例えとして合ってるか分からないけど^^; 更に始末が悪いことにそれを体現しようとしたのがただの少女。無垢で実直な彼女はその道が正しいと信じて疑わなかったのかもしれませんが客観的に見れば神や正義の傀儡。道化とは金ピカさんも上手いことを言ったものです。結果セイバーは神の道を突き進んだがゆえに家臣の裏切りにより滅ぼされてしまう・・・人の道を外れた王道は少女の身で体現するにはあまりにも大きすぎたんですな。
対する征服王イスカンダルさん。王とは清濁合わせ人の極限たるもの。ある種我欲にまみれた暴君という一面を持つ彼ですがそれ故にその姿はあまりにも強烈できっと全ての人に良い意味でも悪い意味でも焼き付けられたと思います。そんな国民の様々な熱意に応えるように更に王としてあらんとする・・・ようは人同士の厚い相互関係なんですよね。そこには神様なんていない、聞こえのいい救済も遠すぎる理想もない、人間だけがいたんだと思います。だからこそそんな信頼する臣下や国民のなしたことに、その顛末に後悔などあるわけがない。後悔などしようものならばそれは自分に対しても臣下や国民に対しても侮辱となるんですよね。なのにセイバーはたった一人で、周りの臣下たちに見向きもせず神道を突き進んだというのにさらに後悔してしまっている・・・。いっそ自分の突き進んできた道に胸を張るぐらいならまだ救いようもあった、いやさそれこそイスカンダルさんとはまた違う暴君になり得たのかもしれませんがね。神の道を突き進みながらも当人はすべからく少女のまま・・・導くはずの人間を蔑ろにし世界と己の在り方の正しさのみに執心したのがセイバーの失敗ですね。まぁそんな他の人間を無視した神道は、少女の身で一国の王を背負うという考えられない重責から逃れる弥縫策の一つだったのかもしれませんが・・・。てかイスカンダルさんの語る王としての在り方も非常に興味深くて面白かったのですが英雄王全く喋ってなかったw 少しでも彼の考える王としての在り方ってのを聞きたかったですね。まぁライダーを認めるような描写があっただけでも救いかな。個人的にイスカンダルさんと金ピカさんの関係性がたまらないんですよねw あのどこまでも不遜なギル様が少しでも認めるってのが最高だ。二人の決着がこのzeroの一番の楽しみっていっても過言ではありませんよええw
そんなところにアサシン登場。どうやらここでセイバーライダーを一網打尽に出来ると踏んだみたいですね。かなりの戦力を投下してきました。相変わらず不敵に笑うところに相変わらずの小物臭を感じます^^; 立ち上がったのは我らがライダー!! 聖杯問答と並ぶ今回の見所、EX宝具「王の軍勢」発動ですね。生前の家臣たちを召喚するという今までの宝具の概念から外れた規模の宝具・・・その光景は圧巻でしたな。光景と表現しなければいけないのがそもそもとんでもないですw しかも召喚される家臣は名だたる戦士ばかり・・・なんとひとりひとりサーヴァント単位で換算されるんだとか^^; これが死後も続き宝具となり得る王と臣下の信頼の形か・・・セイバーの回想に出てきたカムランの最後との差は歴然ですな。結果アサシンは砂丘の中で潜むことも許されず崩壊・・・どのくらいの戦力を投下したのかはわかりませんがかなりの痛手だったのは言うまでもないでしょう。まぁ一人のサーヴァントから分裂したアサシンの群体と名だたる戦士の個体サーヴァントの大軍隊では話しにならないですよね。アサシンが不憫になってくるぐらいです^^;
アサシンも片付いて去っていくライダー・・・もうセイバーを王とは呼ばないと言い残していきます。痛ましい夢から醒めよ・・・まだセイバーを心配してくれるライダーは優しいですな。あまりにも正しすぎる神道に人間の道を捨ててまでも突き進もうとするセイバーの姿は人間の王から見るとあまりにも稚拙で痛々しかったんでしょうな。だが金ピカさんは変な興味を持ってしまったようで・・・w その盲目があまりにも哀れで逆に愛でたくなったようですw 寵愛・・・ペットを可愛がる如くでしょうな・・・何はともあれセイバー頑張れ。
最後に一応作画について。王の軍勢は最高でしたがそれ以外の随所に目立つ粗が^^; セイバーウェイバーあたりがちょっと残念だったかな。だが突っ込むべきは今回じゃなく前回かと・・・。正直前回のロリン回にあそこまで気合入れるぐらいなら、少なくても平等になるように今回にその力を回して欲しかったw 聖杯問答とロリンじゃ作品全体としてみても比重が全く違うのでね・・・。てか振り返ってみるとロリン回の作画は1話通して本当に凄かった、と言うか整ってましたよね。スタッフはわかってるのかわかってないのか・・・w
WORKING´!! 11話 「決意ですが、何か?」
佐藤さんがついに決意したお話。想い人を前に恋の決心とかかなりイカスなぁとか思ったんですがよくよく考えてみるととんでもなくヘタレという捉え方も出来ますねw かなり紙一重なところですが佐藤さんの生来のイケメンさを考慮して前者というところにしときましょう^^; てか佐藤さん&八千代さんのお話はぽぷらや佐藤さんが積極的に絡んでくれていいよね。伊波ちゃんが一番な自分にとっては小鳥遊&伊波ちゃんのお話は好きなんだがなかなか他のキャラは積極的に関わってこないのでね・・・まぁその分伊波ちゃんのカワエエアクションに重きをおいてくれてそれはそれで最高なわけだがw
ペルソナ4 10話 「Real Me Doesn't Exist」
りせちーとくまをいっぺんに消化した回。りせちーはともかくくまのシャドウはかなり大物っぽかったのにまさか一緒くたで消化されるとは・・・。番長の言葉から察するにあのシャドウの影に真のボスの影を見たように感じたんですけどどうなんでしょうね。ブリーチにおける藍染を迎えに来たギリアン的なw まぁなんだかんだで結局りせちーは今までと同じように仲間に・・・なったんだが今までの二人とは違って色めいているような^^; まぁ番長は確かに惚れても仕方ない男の中の男ですがね。
余談ですがアニメまじこい、旧四天王の橘天衣さんがとんでもないことになっているようで・・・サイボーグ化してたとか何とか。さらに大和にヒロインたちが連続告白・・・3話以降見てなかったのですがなんかもうなんとも言えないことになってますな^^; あのアニメで少しでも興味もってくれた方が本当のまじこいを原作でプレイしてくれることを望みます・・・w
ではノシ
前クールの一つの見せ場である聖杯問答。騎士王、征服王、そして英雄王というなんとも豪華な三つ巴の狂宴にてセイバーがフルボッコされるお話ですね。自分は事前にどのような展開になるのかとか知っていたんですがそれでもやはり面白かったですね。まず宴席の状況が面白いw 深夜の青白い庭園という場所はいいんだがイスカンダルさんの服装がいつもの部屋着w 本当にただの飲み会でしたね。机も椅子もなく胡座かいてるし・・・よく金ピカさんが怒らなかったなぁと思いました^^; てか宝物庫から自前の最上級の酒と酒瓶を出してくれるとかかなり気前よかったですよね。あそこまでしてくれるとは思わなかったw やはりそこは英雄王としての器なんでしょうかね。
てことで騎士王と征服王の聖杯問答です。王としての在り方についての問答ですね。最初は聖杯の使いようについての話だったんですがセイバーの願望を聞いた途端イスカンダルさんが待ったを掛けます。自分の故国を滅亡の運命から救いたい・・・ようは歴史をいいように改竄したいということですね。過去に戻りたいとかそういうのではないんだと思います。それに対するイスカンダルさん、王は悔いてはならない。その顛末がどんなに悲惨なものであれそれがその時代の人々がそれぞれ信念を突き通し生き抜いたゆえの結末だ・・・。
まぁこの二人の王としての問答をちゃんと理解するにはきっと最低限の歴史の知識が必要なのだと思います。主にアーサー王と円卓の騎士あたりの関係性や顛末ですね。実際セイバーの感情と史実が完璧にリンクすることはないと思いますが予備知識として知っているとさらに深みが出るでしょう。まぁそんなところで自分もこのアニメに際して一応さらってはみたんですが眉唾ものなのであまり語らない方向で感想を書いてみますw あまり下手に触れると火傷しそうなのでね・・・。
てことで今回の場面だけでちょっと書いてみると、セイバーって簡単にいえば少女の形をしたままで神様になろうとしているんじゃないかってことですね。彼女の語る言葉や信念は常に清廉潔白で正しく嘘偽りはない。彼女のいく道は常に正しく一分の間違いもない。正しく神様のようです。だけどイスカンダルさんの言うように救うだけで導くことはなかった。手を差しのべることはするものの立ち上がらせるだけでそこから進むべき道を見せない。そんな在り方って周りの人達にとっては非常に神々しくて侵しがたいほどの正義だけどそれ以上に残酷なんじゃないかと思います。ようは「頑張って」とは励ますもののそれだけで特に親身にならない、みたいな・・・まぁ例えとして合ってるか分からないけど^^; 更に始末が悪いことにそれを体現しようとしたのがただの少女。無垢で実直な彼女はその道が正しいと信じて疑わなかったのかもしれませんが客観的に見れば神や正義の傀儡。道化とは金ピカさんも上手いことを言ったものです。結果セイバーは神の道を突き進んだがゆえに家臣の裏切りにより滅ぼされてしまう・・・人の道を外れた王道は少女の身で体現するにはあまりにも大きすぎたんですな。
対する征服王イスカンダルさん。王とは清濁合わせ人の極限たるもの。ある種我欲にまみれた暴君という一面を持つ彼ですがそれ故にその姿はあまりにも強烈できっと全ての人に良い意味でも悪い意味でも焼き付けられたと思います。そんな国民の様々な熱意に応えるように更に王としてあらんとする・・・ようは人同士の厚い相互関係なんですよね。そこには神様なんていない、聞こえのいい救済も遠すぎる理想もない、人間だけがいたんだと思います。だからこそそんな信頼する臣下や国民のなしたことに、その顛末に後悔などあるわけがない。後悔などしようものならばそれは自分に対しても臣下や国民に対しても侮辱となるんですよね。なのにセイバーはたった一人で、周りの臣下たちに見向きもせず神道を突き進んだというのにさらに後悔してしまっている・・・。いっそ自分の突き進んできた道に胸を張るぐらいならまだ救いようもあった、いやさそれこそイスカンダルさんとはまた違う暴君になり得たのかもしれませんがね。神の道を突き進みながらも当人はすべからく少女のまま・・・導くはずの人間を蔑ろにし世界と己の在り方の正しさのみに執心したのがセイバーの失敗ですね。まぁそんな他の人間を無視した神道は、少女の身で一国の王を背負うという考えられない重責から逃れる弥縫策の一つだったのかもしれませんが・・・。てかイスカンダルさんの語る王としての在り方も非常に興味深くて面白かったのですが英雄王全く喋ってなかったw 少しでも彼の考える王としての在り方ってのを聞きたかったですね。まぁライダーを認めるような描写があっただけでも救いかな。個人的にイスカンダルさんと金ピカさんの関係性がたまらないんですよねw あのどこまでも不遜なギル様が少しでも認めるってのが最高だ。二人の決着がこのzeroの一番の楽しみっていっても過言ではありませんよええw
そんなところにアサシン登場。どうやらここでセイバーライダーを一網打尽に出来ると踏んだみたいですね。かなりの戦力を投下してきました。相変わらず不敵に笑うところに相変わらずの小物臭を感じます^^; 立ち上がったのは我らがライダー!! 聖杯問答と並ぶ今回の見所、EX宝具「王の軍勢」発動ですね。生前の家臣たちを召喚するという今までの宝具の概念から外れた規模の宝具・・・その光景は圧巻でしたな。光景と表現しなければいけないのがそもそもとんでもないですw しかも召喚される家臣は名だたる戦士ばかり・・・なんとひとりひとりサーヴァント単位で換算されるんだとか^^; これが死後も続き宝具となり得る王と臣下の信頼の形か・・・セイバーの回想に出てきたカムランの最後との差は歴然ですな。結果アサシンは砂丘の中で潜むことも許されず崩壊・・・どのくらいの戦力を投下したのかはわかりませんがかなりの痛手だったのは言うまでもないでしょう。まぁ一人のサーヴァントから分裂したアサシンの群体と名だたる戦士の個体サーヴァントの大軍隊では話しにならないですよね。アサシンが不憫になってくるぐらいです^^;
アサシンも片付いて去っていくライダー・・・もうセイバーを王とは呼ばないと言い残していきます。痛ましい夢から醒めよ・・・まだセイバーを心配してくれるライダーは優しいですな。あまりにも正しすぎる神道に人間の道を捨ててまでも突き進もうとするセイバーの姿は人間の王から見るとあまりにも稚拙で痛々しかったんでしょうな。だが金ピカさんは変な興味を持ってしまったようで・・・w その盲目があまりにも哀れで逆に愛でたくなったようですw 寵愛・・・ペットを可愛がる如くでしょうな・・・何はともあれセイバー頑張れ。
最後に一応作画について。王の軍勢は最高でしたがそれ以外の随所に目立つ粗が^^; セイバーウェイバーあたりがちょっと残念だったかな。だが突っ込むべきは今回じゃなく前回かと・・・。正直前回のロリン回にあそこまで気合入れるぐらいなら、少なくても平等になるように今回にその力を回して欲しかったw 聖杯問答とロリンじゃ作品全体としてみても比重が全く違うのでね・・・。てか振り返ってみるとロリン回の作画は1話通して本当に凄かった、と言うか整ってましたよね。スタッフはわかってるのかわかってないのか・・・w
WORKING´!! 11話 「決意ですが、何か?」
佐藤さんがついに決意したお話。想い人を前に恋の決心とかかなりイカスなぁとか思ったんですがよくよく考えてみるととんでもなくヘタレという捉え方も出来ますねw かなり紙一重なところですが佐藤さんの生来のイケメンさを考慮して前者というところにしときましょう^^; てか佐藤さん&八千代さんのお話はぽぷらや佐藤さんが積極的に絡んでくれていいよね。伊波ちゃんが一番な自分にとっては小鳥遊&伊波ちゃんのお話は好きなんだがなかなか他のキャラは積極的に関わってこないのでね・・・まぁその分伊波ちゃんのカワエエアクションに重きをおいてくれてそれはそれで最高なわけだがw
ペルソナ4 10話 「Real Me Doesn't Exist」
りせちーとくまをいっぺんに消化した回。りせちーはともかくくまのシャドウはかなり大物っぽかったのにまさか一緒くたで消化されるとは・・・。番長の言葉から察するにあのシャドウの影に真のボスの影を見たように感じたんですけどどうなんでしょうね。ブリーチにおける藍染を迎えに来たギリアン的なw まぁなんだかんだで結局りせちーは今までと同じように仲間に・・・なったんだが今までの二人とは違って色めいているような^^; まぁ番長は確かに惚れても仕方ない男の中の男ですがね。
余談ですがアニメまじこい、旧四天王の橘天衣さんがとんでもないことになっているようで・・・サイボーグ化してたとか何とか。さらに大和にヒロインたちが連続告白・・・3話以降見てなかったのですがなんかもうなんとも言えないことになってますな^^; あのアニメで少しでも興味もってくれた方が本当のまじこいを原作でプレイしてくれることを望みます・・・w
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- 2013.10.24 (Thu) 17:09 | クロムハーツ ネックレス