24/10次元に在るブログ

悠は学校で瑛に、彼女と一葉が腹違いの姉妹であることを打ち明けられた。
だが瑛は父親に認知されておらず、これまでずっと一人で生きていたのだった。
そんな深刻な真実を打ち明けつつも、笑顔を絶やさない瑛の明るさと強さに、悠は惹かれていく。
その日の夜、悠は自分が瑛と子供のころに出会っていたこと、
そして遊んでいる際、幼い瑛が母親のペンダントをなくしてしまったことを思い出した。
幼い日に見た瑛の切ない表情を思い出した悠は、一緒にペンダントを探そうと彼女を誘う。
瑛は「無理だよ」というが、「天女目をずっと笑顔でいさせてあげたい」という悠は、諦めずペンダントを探し続ける。
その姿に心を打たれた瑛だが、その拍子に転んで悠もろとも泥まみれになってしまった。
泥を落として着替えるために、神社に戻った2人。先に悠がお風呂に入っていたところ、瑛も風呂場に入ってきた。
同じ湯船に漬かっているうちに気持ちが高まってきた2人は、互いを求め合うのだった。

ロード完了


てことで宣言通り2話ラストから瑛ルートへ
悠君の方も早速窓越しから瑛と一葉の秘密を聞いてしまったをことを
打ち明けルートへの意気込みもバッチリですなｗ　一葉なんて度外視ですｗ
まぁもとより見て分かる通り瑛は「分かっている、察している人」なので
瑛について声を荒げて奔走していた一葉よりは常時落ち着いて話は展開していきます
話の起爆となるのは幼き頃の遙と瑛の二人だけの思い出でしょうかね
山中を二人で遊んでる中で落としてしまった大事なペンダント･･･
それを無くしてしまった時と同じ表情を今の瑛にも見た遙は今更になって
もはや土砂で埋もれたと思われるペンダントを探そうと言い出します＾＾；
正直ここでご都合主義に則って見つかってしまったら興醒めだよな･･･ｗ
物理的にこの展開はちょっと上手いとは言えないよね
まぁ無事見つからなかったわけだが＾＾；


そんなこんなでセクロスへｗ
これはまた物凄い展開の早さだなオイ･･･まさか1話目からクライマックスとは＾＾；
だがさすがに初っ端からの食あたりは避けたかったのか
一葉回と違って直接的な常時の描写はカットということで
でも正直変なセクロス描写より
よっぽど眼福だったかもｗ
前回の感想を見てくれれば分かるとおり
一葉とのセクロス描写についてはかなり辛口に論じてみたんですが
今回の瑛との情事までの流れは個人的にはとても秀逸でした!!
なんとなしに風呂場に入ってくるところから
大胆に足の間に収まってくるところまでとても良かったです･･･
特に管理人がピンときたのはやはり
あの頭の先からお尻までの綺麗なボディラインの描写ですね･･･



もう素晴らしいの一言に尽きる
エロ以上の美しさがそこにはありますね･･･
おっぱいの下あたりから足の付根までのラインとかお尻とかヤベェよなほんと･･･
加えて一見エロに耐性がなさそうな瑛からの誘惑ってのが物凄い破壊力を秘めている!!
子供のような明朗快活な振る舞いに反した歳相応の体溢れ出る歳以上の妖艶さ･･･いやぁ格別ですな
まぁイベントの展開としてはお決まりなものだったし、杜撰なところも見て取れますが
前回のまるで用意されたようなセクロスシーンよりはよっぽど眼福でしたね･･･


物語に戻って
セクロスがキッカケで二人の仲はより深まるのかと思いきや
そこで出てくるのが一葉の時にも出てきた腹違いの問題
海原雄山とは違いどうやら母親の方は瑛のことをよく思ってないようで･･･
まぁ腹違いの娘に対する母親の反応としては妥当なんでしょうかね･･･
でも挨拶もしてもらえない瑛の姿がなんとも可哀想でした
結果瑛が俯いたまま今回は終了･･･


てことで本編へ
なんで瑛の顔がデカイんだｗ
目もめっちゃ動いてるし･･･ちょっと怖いお＾＾；
そしてゲームでは出来なかったシチュとしてダメイドとスク水セクロス!!
もう少し描き込めば十分エロCGとして使えそうな絵でございました＾＾





てことで瑛が異様にエロかった5話でした

次回は飛ばし過ぎてた今回から一変ちょっとどんよりしそう･･･
まぁそのぐらいの障害がなければ視聴者としてはやってられないですよねｗ
程好く妖艶さを見せながらそれなりの物語が展開してくれればまぁ幸いです
でも話数的に見て次回で瑛ルートも完結なのかね？　ちょっと終わらせる感じがしないんだが･･･

ではノシ

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