こんにちは、こんばんは、おはざらす。 どうも僕です。 だんだん暖かい日が多くなってきましたね。 そうなってくるともうアレの季節ですよね 。 そうそう、アレ。 モグラですね。何言ってんだコイツって思うかもしれないんですけどね。 うちには出るんですよモグラ。 もう風物詩かなってくらいに。 はぁー殺意殺意♪なんてね、そんな物騒なお話は置いといて。 今回はですね、半年ほど前に購入したワイヤレスイヤホン SONY WF-1000XM3についてレビューしてみたいと思います。 急にどうした? おいおい、コイツまさか、ついに広告費狙いに走ったか? 安心してください。 等ブログは皆様の愛情と声援、そしてなにより 私自信の誠意により運営されております。 ちゃんと理由を言うと、ワイヤレスイヤホンって実際使い勝手どうなんだろうな~って購入を悩んでる方の参考になればいいなと。 実際僕も相当に悩んでおりましたからね。 FF14プレイヤーの方も、サントラを日常的に聞いているって方はかなり多いと思います。 ですので、聴く環境の快適性というのは非常に大事です。 あたりまえのように日常に寄り添い、時に没頭し、時に思い出に浸る。 そう、それは日常をエオルゼアに変えるアイテム。 つまりこれは、FF14の記事といっても過言ではありません本当に無駄な数行にお付き合い頂きありがとうございます。 それでは本題へと参りましょう。 まず初めにお断りしておきますが、私自身もワイヤレスイヤホンはコレが初体験です。 あれこれを比較してみるとこっちはコレが良くて…という専門的な意見は出てきません。 僕がお伝えしたいのは以下の2点。 ◆ ワイヤレスイヤホンって使い勝手どう??◆ このイヤホンって買って良かった???なので、ワイヤレス使ったことないけど、今後ワイヤレスへの変更を考えてるよって方向けのレビューになります。 では参ります。 ◆ ワイヤレスイヤホンの使い勝手通常のコード有のイヤホンとの大きな違いは、当たり前ですがコードが有るか無いか。 僕がワイヤレスに変えたかったのも、このコードの存在がとにかく鬱陶しかったから。 何をするにしても、このコードがどこかしらに引っかかって耳からドラゴンダイブ。 アイフォンに関しては専用のつなぎのコネクターまで必要(こいつがよく行方不明になる) キレイにしまったはずなのに、ストレスなく解ける確率は実に7%(僕調べ) そんな煩わしさ故にワイヤレスに移行したかったわけですが、変えたことで物理的にどう変わったかお伝えしていきます。 コードがないため上記の全てが解決する。いや、当たり前は当たり前なんだけども、その効果のほどがすごかった。 まず、右を向こうが左を向こうがコードが引っ張られるという外的要因がないため、まず外れない。 後で少し触れるけども、密閉タイプと呼ばれる隙間なく耳にピッチリ収まるタイプは保持力が結構あるので、相当に外れにくい。 次に、音楽を視聴できる範囲(親機との距離)の拡大、これも大きい。 コード有イヤホンでは物理的に親機を持ち歩かなくてはいけないが、ワイヤレスではその有効範囲内なら君は自由だ。 家のリビングにスマホを置いて、家事をしてようが庭の草むしりをしようがストレッチをしようが、環境にもよるが紹介している製品だと、半径10程度であればカバーしてくれる。 君のいる場所そこがエオルゼアだ。機器との接続に関してもストレスはほとんどない。 僕はアイフォンの再生をメインにしているけども、一度同期すればケースから取り出したら勝手に接続してくれるし、再生などの操作もイヤホンからできる。 とにかく、コード有のイヤホンのデメリットを全て解決した上でさらにできる事が広がるという、倍美味しい経験が積める。 この時点で、ワイヤレスイヤホンに変えてみようかと悩んでる人には、それは全力でオススメできると言いたい。 ただし、デメリットがないわけじゃない。 体感したデメリットとしては、やはり落としてしまうリスク。 普通に音楽を聴いていれば、ほとんど落ちることはないけれど、快適が故に不意にその存在を忘れてしまうことがある。 僕が慣れないころよくやったのは、首からかけたネームプレートを外そうとしてイヤホンを落としてしまうパターン。 当然だが、いくら落ちにくいといっても、何か物に当たったりすればそれは落ちる。 とある駅のホームでは3か月半の間に2000個ものイヤホンが回収されたとか。 この2000個というのが、左右セットで1個として2000個なのか、はたまた左右別計算で2000個なのか、僕はそこが気になってしかたがないので、曖昧な表記はやめてほしい。 落ちるだけでそうそう壊れたりもしないが、落とした場所が水たまりだたったり、側溝だったりすれば即アウト。 僕の友人はトイレで自分を鼓舞するために聴いていたところ、耳から外れたイヤホンが股をすり抜け、ブルードラゴン蒼天ドラゴンダイブしてしまったらしい。 その後どうしたんだと聞いたら 「流した」と言っていた。 このリスクを嫌うならば、イヤホン同士だけが繋がっているネックバンドタイプも候補にいれてもいいと思う。 ちなみに、先ほど少し触れたが、イヤホンには密閉タイプとオープンタイプがある。 密閉タイプは耳との隙間がなくピッタリ収まるため、保持力も高く外の雑音も入りにくいため、音楽に集中したい時に良い。 オープンタイプは「耳にかける」タイプのもので、保持力は低いが外の音も聞きやすいため安全面では優れる。(AirPodsを想像すればそれ) 自分の聴きたい環境を考慮して、合ったものを選ぼう。 ここまでは純粋にワイヤレスイヤホンに変えるメリットデメリットを紹介してきたが、いかがだっただろうか。 僕は正直、一度ワイヤレスイヤホンを経験したらもうコード有には戻れないだろうと思う。 その扉を開ける勇気と覚悟が、君にはあるのだろうか。 今一度自分の胸に問いかけてみてほしい。 真面目な解説を結構長々としてしまったためここら辺で何か面白いことを挟もうと思ったが、何も思いつかないのでこのまま次項に進む。 ◆ SONY WF-1000XM3ここからは、僕が使っている「SONY WF-1000XM3」について紹介していく。 始めにも言ったが、僕自身もワイヤレスに変えたのは今回が初めての経験であるため、他の製品との比較や聴き比べはできない。 しいて言うならば、このイヤホンに変える前は、アイフォンに付いてくる純正のコード付きイヤホンを使用していたため、それとの比較としてほしい。 ◆ 音質について僕は音楽の知識があるわけでもないし、楽器になってほとんど触ったこともなければオタマジャクシも読めない。 あるとすれば、中学から大学まで遊び続けたドラムマニアのせいで、ついついドラムのリズムをトコトコやってしまうイタイ特性があるくらいだ。 そんな僕でも同じ曲を聴き比べた時に感じたことは、音質が良くなっているとかそういう以前に こんな音鳴ってたんだということにハッとした。 今まで聴いたことのない楽器の音やリズムだったりが聴き取れて、それだけで音楽を聴くのが倍楽しく感じた。 このイヤホンにはワイヤレスタイプにおいて最高峰のノイズキャンセリング機能が搭載されている、とのことらしい。 正直宝の持ち腐れ感は否めないが、こんな素人でもハッとする感覚を味わえたのは、おそらくそんな機能が影響しているのだと思う。 有効範囲内でのノイズのようなものも全くないし、音質については文句の付けようがないと僕は感じた。 ◆ アンビエンスサウンドモード急な横文字だが安心してほしい、僕もこの言葉の意味はわかってない。 どんな機能かというと 「外の音を取り込んで音楽と一緒に再生する」機能だ。 つまり、密閉型のメリットでもありデメリットでもあった外の雑音が聞こえないという点をカバーする機能になる。 僕がこのイヤホンを選んだ理由の1つがこれだった。 だが結果として、このモードを使っているかと言うと、現状ではほとんど使っていない。 その理由をいくつか挙げてみるので、このモードが気になってる人は参考にしてみてほしい。 ①外の雑音の音量調節不可外部から取り込んだ音は、取り込んだ音量でそのまま再生される。 何が問題かというと、音楽のほうの音量を上げたとしても、外部の音は大きくならないため、ある程度の音量で聴くと外部の音は聞こえづらくなる。 聴く音量にもよるが、僕が普段聴いている音量では、音質を殺しつつでもはっきりとは聴こえないというなんとも中途半端な位置づけになってしまった。 ②風切り音の増大風の強い日などは、風がイヤホンに当たると、ゴゴォーっという風切り音がすると思う。 アンビエンスサウンドモードではこの風切り音をもろに取り込んでしまうため、非常にうるさく聞けたもんじゃない。 サイクリング中なども同じで、外部の音が聴きたいのに風切り音がうるさすぎるというジレンマが起きる。 ③有効なシチュエーションが少ない上記の2つの理由から、これは有効だ、と感じられるシチュエーションはかなり限られてくる。 通勤途中(風の無い日)の徒歩での移動中、電車内でアナウンス、家事中に他の音を聴き取りたい場合…などがあったが、結局のところある程度音量を下げないと機能しないため、満足感は得られなかった。 正直このモードを使うのならば、片耳だけ付けたほうがストレスはないんじゃないかと思う。(イヤホン片方でも使用は可能) 唯一これはと思ったのは、庭仕事をしていた時に近所のオバちゃんに声を掛けられ、それに気づけたことだった。 無視をしてしまっていたら、今後のご近所付き合いに影響が出かねない。あれは救われた。 以上の体感から、確かに面白い機能ではあるものの、アンビエンスサウンドモード自体を魅力としてこのイヤホンを選ぶ必要性はないかなと僕は感じた。 ◆ 値段高い。ほんとに高い。まじでお高い。 最初にこれをオススメされて値段を調べた時にほんとに驚いたと同時に、オススメしてきた方にちょっとキレそうになった。 定価 25,880円。イヤホンにこのお値段、出せますか。 僕も見た瞬間これは無いわと思ったもん。 出したってせいぜい1万ちょっとくらいかなって。 それでも今まで音楽機材に無頓着な素人からすれば、かなり頑張った予算だと思うの。 でも、それで沢山失敗も経験してきた。 僕の体験談だけど、今までやっすいワイヤレスイヤホンを買ったことがあったにはあった。 2000円くらいのと、5000円くらいの。 結局それは使い物にはならなかった。 ペアリングのしづらさだったり、音質の悪さだったり、とにかく使い勝手が悪くて、すぐに使わなくなった。 こんなんならコード有でも純正イヤホン使った方がマシだって。 なにより、安いものだと失敗しちゃってもいいか~っていう謎の逃げ道を用意してしまうのがまずい。 いいわけがないだろ、こっちは貴重なお小遣いでやりくりしてんだぞ、おいお前だよ、1年前アマゾンでわけのわからんイヤホンをポチろうとしてるお前だよ!!!!!高ければ大事にするかといえばそれは質が伴ってこそだとは思うが、「質の高いもの」を経験することで本当の楽しさだったり、大事にしたいという気持ちを大きくさせるのだと思う。 人によって価値観は違うので一概には言えないかもしれないが、僕にとってこのイヤホンはただ音楽を聴くための道具という以外に、新たな見識を広げてくれた値段以上の価値がある代物になった。 質の高い経験は価値観を変える。なんか名言っぽいの生まれたのでこれはタイトルにしよう。 その外にも操作性だとか、低音域がどうだとか、厳密に言えばもっとあるのだろうが、正直僕にはそこまでわからないというか、なんの不満も持っていない。 操作性に関して言えば、ある程度の評価されている商品であれば、そこまで大きく変わるものでもないと思う。 最終的な総評を言うならば、あえて僕の使っているこのイヤホンが絶対にオススメだ、というわけではない。 あくまで、僕にとっては買って良かったと思える商品であった、ということを念押ししておきたい。 安い買い物ではないが、確実にあなたの生活を少し豊かにしてくれるものだということは約束しよう。 以上、ここまでが僕がワイヤレスイヤホン「SONY WF-1000XM3」を使用してお伝えしたいと思ったことだ。 今後購入を検討している人の少しでも参考になれば嬉しく思う。 後日、これだけの思いをして僕が手に入れたイヤホンを、偶然会社の後輩が持っているのを目撃した。 あいつも頑張って買ったんだな、そのイヤホン良いよな、と横目に僕が着替えていた時に君が同期の子に言い放った 「あぁコレ?別に大したことない安物だよ」その一言を、僕は絶対に忘れない。
[ 2020/03/20 18:55 ]
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こんにちは、こんばんは、おはざらす!!! どうも、イシュです。 この前フレの結婚式に参加してきたじゃないですか。 ないですかって、ブログでは書いてないので初耳ちゃんの方もいるかもですけど、参加してきたんですよ。 FF14で出会ったご夫婦なので、それはもうFF14色満載で、もう終始変なテンションではしゃぎまくってきたわけなんですけどもね。 そっちの事も書きたいなとも思ったんですけど、それはラジオのほうで思い切り話したんで、今回は結婚式自体とはちょっと違うお話をします。 結婚式に呼ばれたフレも、もう8割面識もあるし、なんかもう 結婚式に来たのかオフ会に来たのかってまぁどっちもって感じだったんですけどね。 んで、集まったフレ達が持ってるわ持ってるわ。 見るからにそれお高いんでしょ???っていうやつですよ。 そうです。 僕の月の小遣い何年分かのカメラ。僕自身カメラにはあまり縁のない生活でしてね。 というよりカメラというものに手を出す余裕はなくて。 いや、余裕がないというのは違いますね。 「それに情熱を注ぐ価値を見出せるかどうか」なんですよね。 その価値を自分の中で感じるのであれば、必然と力を注ぐだけの余裕は生まれてくるというか、生みに行きますよね。 (ペンタブを買った時がそうだったな…) いやスマホでもいい写真撮れるしあいぽん舐めんな???この時点の僕の頭のなかはコレですからね、そりゃカメラに割く余裕なんてあるはずもない。 カメラを構えるフレの横でiPhoneのカメラで必死にポートレート機能をフル稼働させつつ、自分には縁遠い世界だな〜なんて思ってました。 帰りがけの雑談で、フレ達の集まる写真部の話にもなったんですけど、そんなん僕iPhoneで参加することになるで〜そんなん嫌だわ〜なんて返したりね。 iPhone教は揺るがない。忘れてはいけない。 彼らが構えているそれは、僕の小遣いの何年分のそれなのである。 これはもはや、財力に任せた暴力といっても過言ではない。 僕はそんなものに屈指はしない。 この長年連れ添ったiPhone。 彼は常日頃進化することを辞めず、ナンバリングもついにXsにまで上り詰めた。 そこには長年成長を見守ってきた、さながら親と子とほどの信頼関係がある。 私達は立ち向かう。 さぁ、どこからでもかかってこい。※ これより先の画像は許可を得てお借りしているものです。転載は固くお断りします。
写真提供 : あきらいずみ さん 【おっきな画像はコチラ】写真提供 : あきらいずみ さん 【おっきな画像はコチラ】
写真提供 : アグリ さん 【おっきな画像はコチラ】
写真提供 : アグリ さん 【おっきな画像はコチラ】
写真提供 : アグリ さん 【おっきな画像はコチラ】 もうやめて僕とiPhoneのHPはゼロよ。
もうね、ボッコボコよ。 まぢもぅムリって感じ。 カメラ半端ないって。 こんなん撮れるんだったら先言うといてや。 いやー!!!!すごいね!!!!!! うん、こりゃもう、iPhoneじゃ無理だね!!! そりゃそうだよ!!!!! だってiPhoneってスマホだし!!!
とまぁ、今まで身近にカメラやってる人がいなくて、結構衝撃的な経験だったんですよねコレ。 でも、まだ僕はカメラ沼に引き込まれたりはしていません。 「そりゃカメラ欲しくもなるけど…先立つものがな…」 「あったとして、色々技術的だったり知識的なことがな…」 わかりますか? やりたいことが見つかった時、人というのはまずリスクを考えます。 そして出来ない理由ばかり上げ、あきらめることが正しい、そう思いたくなります。 僕は、そんな自分が嫌だった。 これは、自分を変える…人生を変えるチャンスなんだ…!! 今こそ!!!新しい世界へ羽ばたく!!!さぁ勇気を出して…!!!!! 「嫁ちゃん、ちょっと相談があるんだけど…」
どれだけの勇気を振り絞ったか、わかる方にはわかるでしょう。 ここから僕は仕事でも見せたことのないような超絶プレゼン能力に開花し、難攻不落の財務大臣に詰め寄ります。 「今の俺は昔の俺じゃぁない、変わったんだ」 「絶対に後悔はさせないから」 ここだけ聞くと別れを切り出された感じにしか聞こえないけど、実際問題、昔の僕は結構飽き性でしてね。 手を出したはいいけど、長続きしないっていうことがお約束で、財務大臣にそこを突かれたらもうグゥッッ…って感じだなと思われていたんですが、自体は思わぬ方向へ。 「画像加工とか、ずっと続けてるし、今のあんたならできるかもね」
…今、何て? 画像加工が、何て?? え、こんな実の結び方ある?????
もちろんね、私もおチビがいる身ですから、その子達の写真を残していきたいっていうのが一番の目的ですよ、本当です。 いや、これはマジで。 結婚式とか、嫁ちゃんの時もお義父さんがしっかりと写真を残してくれてて、すごく嬉しかったって喜んでたんですよね。 それもあって、自分達もおチビ達に残してあげたいよねって流れになって。 問題になったのは僕の継続力だったんですけど、まさか画像加工続けてきたことが活路になるとは…わからないもんです…。 この後うっかり画像加工の勉強にもなりそうだしって口を滑らせた時の嫁ちゃんの表情の変わりようにはほんと肝を冷やしましたけどね。 なにはともあれ。 ジャッジャーン。無事にお迎えすることができました。 【おっきい画像はコチラ】
カシャ。 【おっきい画像はコチラ】 【おっきい画像はコチラ】
カシャカシャ。 ウッヒョォォォォたんのしぃぃぃっぃぃ!!!! と、いうことで、イシュさんの趣味にカメラが加わったよ!というお話でした。 個人的に熱量が溢れてるので、またたぶん記事を書くかもしれません。
[ 2019/08/05 21:41 ]
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さて、前回の話からずいぶんと時間がたってしまったが、今回はその続きを話すとしよう。 なんのことかわからないという方で、今この時点で暇で暇でしょうがないという方…まぁこんなブログに足を運んでいるという時点で暇を持て余しているのだとは思うが、もしよかったら こちらの記事から読んでみてほしい。 それでは、私のファンフェスレポート2日目の話を始めよう。 2日目9:00 朝、起きると私はすぐに富士宮やきそばの準備へと取り掛かった。 6人分の朝食兼昼食を作る。それが2日目の最初に私のやるべきことだった。 用意したのは定番のソースと塩にんにくの2つ。 ソースももちろんうまいのだが、私のオススメは塩にんにく。 これに関しては2か月かけてこの日のために味付けの調整を完成させてきた。 焼きそばに限らず様々なものに応用できそうなので2玉分のレシピを載せておく。 ・焼きそば 2玉 ・にんにく 3かけ ・刻みネギ 好きなだけ ・卵黄または温泉卵 ・料理酒 大スプーン3 ・みりん 大スプーン3 ・白だし 大スプーン4 ・ゴマ油 大スプーン4 ・塩コショウ 適量
①にんにくを薄くスライスし、ごま油で炒める。(焦げないよう注意、色が少し変わったかな程度) ②火が通ったらいったん火を止め、料理酒、みりん、白だしを加えてひと煮たちさせる。 ③そこに焼きそばをそのまま投入して炒めていく。(水は必要なし) ④適当なタイミングで刻みネギを投入。 ⑤いい感じになるまで炒め、塩コショウで味の濃さを調整。(塩コショウはなくても可) ⑥最後に卵黄を乗せて完成。 調味料の分量が大スプーンというところが適当だが、カレー用のスプーン等をで代用してほしい。 この他にももちろん、キャベツ、肉などの定番食材や自分好みの食材を入れても美味しい。 富士宮やきそばに限らず普通の焼きそばでも可能なので是非お試しあれ。 11:00腹も膨れたところで、我々のパーティは海浜幕張へと出発する。 ファンフェス2日目とあって、周りにいる人全員が光の戦士に見えてならない。 正午あたりに到着するも、我々はそのまま幕張メッセへとは向かわない。 向かった先はカラオケだ。 僕がデジモンのBettle-flyを熱唱している頃、スマホにはとある写真が送られてきていた。 ファンアート、あったよ!!会場内にでファンアートを鑑賞してきたフレ達が、ツイッターで、DMで、LINEでと次々に報告をくれる。 一番最初にその写真を見たとき、私の感想は うわ、本当にあったんだ…だった。 実物が存在しているのを見るとなんだかウソのようだった話が現実になってくると同時に、こんなちゃんと飾ってもらえてて、やっぱりウソなんじゃないかという気がしてくる。 それと同時に、実物を見た感想をみんなが寄せてくれて、本当に本当に嬉しくなった。 見てくれた方、写真を送ってくれた方、感想をくれた方、本当にありがとうございました。 17:00ひとしきり歌い終えた僕らのPTはカラオケを後にし、幕張メッセへと向かう。 昨日ひと走りした道だ、メッセまでのルートは頭に入っている。 17時過ぎに到着し、首からは名札を装着。 準備は万端だ。 誰も来てくれなかったらどうしようかと不安だったのもつかの間。 会い来てくれるかどうかの前にすでに居た。 そこには昨日会ったばかりのフルネームで呼びたくなる人との早すぎる再開もあり、ちょっと安心した。 そこからは人が人を呼び、懐かしい面々との再会もあり、初対面の方との出会いもあり。 もう何人とお会いしたかも数えきれない。 絶対に会いたいと思っていたあの人や、会えると思ってなかったあの人との出会いに一喜一憂しながらあっという間に時間は過ぎていく…。 持っていったお土産のポストカードもだいぶ数が減った。 (もらってくれたみなさんありがとうございます) そうしている間に19時になると、あたりの状況が一変する。 19:30から始まるプライマルズのライブへの入場時間の締切だ。 それまで光の戦士達の熱気にあふれていたロビーはその時をもって ファンフェス会場に入れない者のみが集う場所へと表情を変えた。 だが私のPTメンバーは会場の中。 ライブが終わるまで帰るわけにもいかない。 そんな私を見兼ねて、フルネームで呼びたくなる人と、某ゴソゴソ会幹事、そして私に会うためにわざわざかけつけてくれた心優しき青年がライブ終わりまで私に付き合ってくれた。 これに関しては付き合わせてしまったことを申し訳なく思うとともに、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいだ…。 ただ、その心優しき青年に関しては私に会った時より他の2人に会った時のリアクションが大きかったのが気になるところではあるが。 ライブ終了までの間、購入しておいたくじテンダーのボードゲームを遊んだり、SS加工の話に華が咲いたりと、ここでも非常に楽しい時間をすごさせてもらった。 改めて付き合ってくれた3名の光の戦士達には感謝したい。 21:00ライブが終わり、続々と光の戦士達が退場してくる。 そんな人混みの中、仲間たちが出てくるのを今か今かと待つ。 何か所かある出口を見渡してみるものの、いつまでたっても仲間たちの姿が見えない そうこうしているうちに人の流れはまばらになり、ついには出てくる人はいなくなってしまった。 うそでしょ…????? え、忘れられたとかある?????感情に任せて帰りますかぁ? 4時間もいた冷え切ったこのロビーにぃ?? 一人で記念撮影してたこのオレォォォ????いやちょっとほんとに焦ったんですけどね。 気持ち落ち着かせるためにトイレいって帰ってきたら途絶えた人の波が復活していました。 (開発のあいさつを待ってから出てくる組と分かれてた模様) ほんとにね、この時ほど 来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ!を使いたい場面はなかった。 そんなこんなで無事に仲間達とも合流し、無事に帰路に着いた。 ざっとですが僕の東京旅行記録はこんな感じ。 正直、この1か月前まではファンフェスに行こうという気はまったくなくて。 (人混みとかがすごく苦手なので…) でも会場に行けばみんなに会えるんじゃね? と、ふと思ったらなんか居ても立っても居られなくなっちゃって。 結果的に、色んな人に出会えて、色んな話をして、めっちゃ笑って、本当に来て良かったと思った。 お会いしてくれた皆さん本当にありがとう!!!! また次のファンフェスで会おう!!!!!!!
先日、私はファンフェスに行ってきた。 注意であるが、これはファンフェス体験レポートではない。 ただのとあるイシュさんの東京での休日記録だ。
なぜならば…いや、それは後ほど話そう。 なんとなく、である調で始めてしまったが、このままいこう。 3月23日
9:00ファンフェス1日目が始まる。 私が行動を始めたのは朝の9時。 だがこれは東京へ向かうための行動ではない。 やきそばを仕入れるための行動である。何を言っているのかわからないと思うが、信じてほしい。 それもただのやきそばではない。 富士宮やきそば。その名を聞いたことがあるという方も多いと思う。 言わずと知れたB級グルメの最前線に君臨する一品だ。 そうは言ってもやきそばはやきそばでしょ? そう思われるかもしれないが、富士宮やきそばは今あなたの思う焼きそばとはまったくの別物である。 詳しく語りだすと記事をまるまる占有してしまいかねないので省くが、私はこの焼きそばの普及に余念がない。 オフ会ともなると、まずは焼きそばを作れる環境があるかを確認するのがお決まりだ。 そして今回、その環境が ある。ということで、私の初日は富士宮焼きそばの材料を仕入れるところから始まった。 結果として私のキャリーケースの半分は焼きそばで埋まってしまうが、これが私のデフォである。 12:00いよいよ東京へと向かい動きはじめる。 時間は正午を優に過ぎている。 とてもファンフェスに向かう光の戦士の行動とは思えないが…。 静岡から東京へは新幹線でものの1時間程度で到着する。 東京へ到着すると、待ち合わせていたフレと合流もできた。 そしてまっさきに向かったのが ラーメン屋である。この時僕は朝飯も食べていない極度の空腹状態に陥っていた。 やきそばの仕入れを優先した代償である。 東京駅内にあるラーメン屋、ひるがお。塩ラーメンのお店だ。 人気店で常に行列が絶えず、今回も14時にもかかわらず行列ができていた。 うまい。これはうまいぞ…。 うちの地元にある人気店とは名ばかりの無味無臭の塩ラーメンとは大違いだ…!!! 東京駅で何か食事をするならばこれはかなりオススメできる。 腹も満たされ、そこから私たちは2日間行動を共にするフレと宿にて合流した。 17:00ここまで焼きそばとラーメンの話しかしていないが、安心してほしい。 ここから私はついに、幕張メッセへ向けて行動を開始する。 日も若干暮れ始めた夕刻頃、八丁堀駅から1人電車へと乗り込む。 1人電車へと乗り込む。そう、まさかのソロ活動だ。 先ほどフレと合流したばかりだったはずでは? だが、フレ達は膝に矢でも受けたかのごとく。 聞くところによると、1日目の会場は おびただしい衰弱デバフの嵐光の戦士達の凄まじい熱気ととなっているとのことだった。 そんなこともあり、フレ達はひとまず休憩、私は単身会場へと乗り込むこととなる。 ここでひとつ問題が発生した。
実はこの後、19時から上野で別のフレとの飲み会を控えていた。 海浜幕張駅への到着が17:40頃。 そこから幕張メッセまでは歩いて10分ほどかかる。 だめだ、このままでは2時間をかけたただの散歩になってしまう。 私は走った。
信じられているから走るのだ。 間に合う、間に合わぬは問題ではない。 私の命 (あの人なんで走ってるんだろうという冷たい視線) も問題ではない。 もっと恐ろしく大きいもの (飲み会の言い出しっぺが遅刻) のために走っているのだ。 幕張メッセでの入り口ロビーでの滞在時間。 実に5分。この5分の間に、2人のフレとの邂逅を果たす。 (めちゃくちゃ慌ただしくて本当にすみませんでした…) そして海浜幕張へと踵を返す。 結果として、私は問題のない範囲の遅刻 (結局遅刻はした) で合流を果たす。 そして19時、ライトパーティでの居酒屋半兵ヱ討滅戦を開始する。 19:00集まったメンバーは、1シート好きのイケメン、フルネームで呼びたくなるあの人、be動詞の人、そして私である。 ことのきっかけは昨年の9月、とあるオフ会にて出会った1シート好きのイケメンの 「イシュさんと飲みたいんだよね」 という熱烈なラブコールに僕が答えたといういうものだ。 しかし僕の初対面時の1シート好きのイケメンへの印象は最悪だった。 理由はカンタンだ。 イケメンだったから。オフ会会場に入った瞬間に目を引くイケメン。 あの時の気持ちは今でも忘れない。 そして時を同じくして出会ったフルネームで呼びたくなる人は、言わずと知れた素晴らしい企画、O1K展示会の参加者の一人。 O1Kがきっかけだったと考えると、もう2年以上の付き合いになる。 (実際どのタイミングで知り合ったのだろう…) 今回風景SSをメインのコツを聞いてみたところ、なかなかハッキリとした答えが返ってこなかった。 つまりは持って産まれたセンスとでも言いたいのだろうか。
まったく、これだから感覚派というやつは。 そしてこの中で最も付き合いの長いになるのがbe動詞の人。 遡ること2015年5月。 実に丸4年近く前の話だ。 ブログ見てますと声を掛けられ、プロフを見ていると彼もブログを始めたばかりだった。 不純すぎる動機、溢れ出す不純。
当時の衝撃は今も忘れもしない…。 そんな彼とも、いつかこういう機会をとお互い思いつつ、ようやくそれが実現することになった。 この4人が集まったのは決して偶然ではない。 そこには明確な理由がある。 ファンフェス会場に入れない組である。
(その後、 純粋にチケットに落選していたのはbe動詞の人だけだったと発覚) そんな4人での飲み会が盛り上がらないはずもない。 実は全員がブロガー経験者ということもあって、普段話せないような裏話にも花が咲いた。 頑張ったものほどウケなかったりするよね。
誰の発言かは察しがつくとは思うが、これを聞いてしまってからは彼の発信するコンテンツは頑張ったやつ、か、頑張ってないやつという目線がチラつくようになってしまった。 いや、頑張ってないは語弊がある。 楽しんだやつ、としておこう。 全員が何かしらの発信者ということもあり、それに通じる考え方は非常に参考にもなったし、あるあると頷けることも多かった。 もちろん、その外にもSS加工、PvP、エウレカ、討滅戦…それぞれが得意とする話題に興じていると、あっという間に4時間が経過していた。 (僕が話した覚えがあるのは富士宮やきそばと麻雀の話だけだった気がするが) 内容については書ききれないが、本当に楽しい時間を過ごすことができた。 思えば、ここに集まった4人はサーバーも違ければ、データーセンターまでバラバラである。 そんな4人がこうして集まってこんな時間を過ごせるのだから、この世界は本当に不思議なものである。 まだまだ当分の間、オフも含めこの世界から抜け出せそうにはない。 …と、なにやらいい感じも〆をしておこう。 1日目のお話はここまで。
こんにちは!こんばんは!おはざらす!!!!いやーお久しゅうございますね!!!! だいたいこういう時は久しぶりの言い訳から入るんですけどね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか?!(唐突) 今日はブログ書いてるのはですねー。 別に特に何かあったとかではないんですよ。 ただなんとなく、そんな気分になったというか。 いやそりゃ僕だってたまにはなりますよ。 それにほら、自己紹介する時にちょっとしたことでも肩書があったほうがかっこいいじゃないですか。 光のブロガーやってます。(キリッ ただこのブロガーやってますっていうラインが難しい。 1週間に1回更新している。 おお、これは紛れもなくブロガー。ブロガーの鏡。 毎日更新してるなんていうブロガーさんもいますけど、あれは地元のプラモ屋の駐車場で小学生がミニ四駆で遊んでいる所にマグナムトルネードを決めちゃうやつが混ざってるって感じなのでノーカン。 例えが分かりにくいうえに古い。 1か月に1回更新している。セーフ。これはセーフ。いやむしろまだまだ十分。丁度良くすらある。 1日寝かせたカレー次の日の夜にもう一度食べる丁度よさに似ている。 ブログ界の1か月はカレーの1日に相当すると言っても過言ではない。 ちなみに僕は暖かいカレーよりも冷えたカレーが好きだ。 半年に1回更新している。 はい怪しくなってきた。 規則上部活に所属しなきゃならないってだけで漫画研究部に所属した自称イケてる側男子並みになってきた。 漫研に所属して全く参加せずに帰宅を決めるムーブ自体がかっこいいとか思ってる可能性が高い。 これだから自称は。 年1回更新している。これをブロガーだとしたら逆に問おう。 もうどういう気持ちでブロガーって名乗ってるわけ???
1年に1回記事書いてさ、冒頭はあれでしょ、お久しぶりですねから入って、いや~ちょっと忙しくてね、生活スタイルが変わっちゃいましてなかなか…。 とか言い始めるわけでしょ。 いや、1か月もあれば記事の1つくらい書く時間は作れるんじゃないの???? 絶対パソコンに向かいつつもネットフリックスつけながらぼーっとしてる時間とかあるじゃん。 モブサイコ100面白かったわーとか、新着更新おっせーよーとか、レディプレイヤーワン追加ってまじ???とかなんの生産性もないことをくっちゃべってるってだけでしょ。 時間が無いなんてのは甘えなんですよ、甘え。 無いなら作る、それくらい出来ないと、大人なんだから。 まぁ全部僕のことなんですけど。 つまり何が言いたいかというと、僕は一晩寝かせたカレーになりたいってことです。 ね、言い訳なんかじゃなかったでしょ。 今の自分の現状をしっかり見つめ、戒めとして更なる向上を自分に課す。 これは美味しいカレーを作るうえでもとても大事なことなんです。 まぁ昨日たまたまカレー食べたからこんなこと言ってるわけなんですけど。 ってなわけで、お約束のアレに参ります。 近状報告。あ、もうここまでで書きたいことは書ききってるんで、ここからはガチの近状報告です。 戻るなら、いまのうち。 おーけー?じゃあいきます。 前回のブログ記事を書いてから もう1年が経過しているわけなんですけど、この1年何をしてたかっていうとですね。 前の記事にも書いてた通り、活動拠点をイフ鯖からマサムネ鯖にうつしたんですよ。 キャラも1から作り直してね、ストーリーとかも全部やりなおしました。 3か月かかったよね。 毎日プレイ時間は1~2時間程度。 その全てをLv上げとメインクエのために捧げて3か月。 僕はね、1度メインクエをやったことのある方には全力でオススメしますよ。 ジャンピングポーション。 なんかずっとジャンピングポーションって呼んじゃってましたけど、ちゃんと見たら○○の冒険録ってやつでした。 これって結構お高いんですよね。 ◆ 紅蓮編までのメインクエストコンプリート 2700円 ◆ 希望のジョブLv60までブースト 2700円僕も初めて見たときはたっっかっ!!!!!って思いましたもん。 こんなん買うんなら自力でやったるわって。 毎日汗水垂らして仕事して、貯めにためた僕の努力の結晶。 まぁ実際にはそこからうちの奥さんにより支給されるお小遣い。 数年前とは重みが違う。 毎日コーヒーだって買うのをためらう。 一日の最高の贅沢は会社の売店で売っている30円のビスコだけだ。 こんなところで使っちゃぁいけねぇ。 使っちゃぁいけねぇんだ…。 そんなこんなで実際のところ、メインクエストを実装分全て終えるのにかかった期間は丸々3か月。 3か月毎日1~2時間ってことは、平均1.5時間だとして3か月でざっくり135時間。 え?意外と早いんじゃないの?って思うじゃないですか。 時給1000円でバイトしたら、13万5000円。 いやいや冒険録何個買えるんだよ。 ビスコ換算したら何千個買えるんだよ。 あ、勘違いしないでください。 世の中金が全てと言いたいわけではないですよ。 メインクエストをやっていればIDにだって行く。 IDに行けばいろんな人との出会いがあったり、新しい友人も増えていく。 そしてそこからまた違った素晴らしい未来が開けていく。 そう、それがMMORPGってもんだ。 なぁ、そうだろう??? そうだと言ってくれよ…。 なんで僕はメインクエスト終わるまで誰一人としてフレが増えなかったんだよ…。 あ、でもね、もう一度メインクエストをやり直したことによって、忘れてた気持ちを思い出させてくれたこともありますよ。 最近妙に美化されちゃってるあの人への気持ち。 もしもしじゃねぇよてめぇが来いよ。とか、度重なる将来の英雄様を使いパシリをさせる暴挙の数々。 普通に歩いたら船とか乗り継いで1日くらいかかりそうな距離をちょっとコンビニ行って梅酒買ってきてのノリで頼んでくる常識知らず者達。 どういうつもりなんですかね。 我英雄ぞ????未来の英雄ぞ??????? あれだろ。 あの英雄はなぁ~昔オレのとこに頭下げにきたことがあってよぉ~なんて自慢話にされてるわけでしょ。 じゃあ世界を救ったお礼をしてもらわなくっちゃね??? 僕に至っては2度救ってるし。 とかね。 すごく素敵な思い出がたくさんあるんですが、しかし、金で解決できることはしてもいい。 いや、金で解決すべきこともこの世の中にはあるということ。 贅沢ってヤツぁ小出しじゃダメなんだ、やるときゃキッチリやったほうがいい、自分へのご褒美さぁ!
って班長も言ってたし。 そんな大切なことを教えてくれるMMOオンラインRPG型麻雀ゲーム。 ファイナルファンタジーXIV。 そしてそのお供に、冒険録を。 超絶オススメ商品となっております。
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