久しぶりにブログ入ったら…
久々にログインしたら、なんか1日だけ200件近くのアクセスが…
一体なにがあったのか?笑
私のこの独り言のようなブログがどこかに晒されている模様。
でなければ1日だけアクセスが増えることはない。
まあ、別に構やしないのだが。
ひょっとすると三浦や小久保に覗かれた可能性もあるかな?
さて、アメリカGPでコンストラクターズタイトルを獲得したレッドブル。
昨年達成できなかったダブルタイトル獲得おめでとうございます!
そしてペレス選手の母国メキシコシティGP。
フェルスタッペン選手の圧倒的強さで今シーズン14勝目!F1歴代年間優勝記録を達成した!
母国GPのペレス選手も3位表彰台を獲得。
しかしながらハミルトン選手が勝ってもおかしくない走りを披露してくれました!
残り2戦ですが、今後のメルセデスに乞うご期待です。
さて、角田選手。
リカルド選手と接触し、角田選手はリタイア。リカルド選手はレースを続行でき、皮肉なことに7位フィニッシュでドライバー・オブ・ザ・ディにも選出されました。角田選手との接触による裁定(10秒加算ペナルティ)も効果はなく、見事に入賞を果たした訳だ!
しかしながら、角田選手はあの接触がなくても入賞するのはかなり困難だったかも知れません。頑張っても11位フィニッシュだったかと。
そんな中で、久しぶりに三浦と小久保の投稿が見られたので紹介します。
今回ふたりの投稿が見られたFacebookのF1Gate.comの記事。
最初に三浦氏が以下の投稿をしています。
「おまえが遅いから釜掘られるんだよ」(原文のまま)
この発想はおかしいですね!笑
角田選手が遅いというより、アルファタウリのマシンが駄作なのはF1見ている者なら誰しも分かりうること。そんな中で車の性能が圧倒的に勝るマクラーレンの2台相手に明らかに劣るマシンの角田選手は彼なりに良くやっていた方である。
この三浦の発言に対して小久保は…
「カマを掘るの意味すら分からない無能が若干1名様(笑)」(原文のまま)
これに関しては確かにその通り。
そもそもリカルド選手は真後ろから角田に追突したわけではなく、サイドから接触しているわけで、カマを掘ったという表現は正しくはない…笑
それに賛同し、いいねを付けている若干2名も同様に知識不足という他ならないのです。