eternityscape

4分33秒（4'33"）とは、作曲家ジョン・ケージが作曲した、ちょっぴりハードコアなポップミュージックである。序盤の静かな出だしが有名であるが、中盤の退屈な旋律や、終盤の眠たげでありながら開放的な盛り上がりも高い評価を得ている。

人を尊重しない人間は、人から尊重されない。スタンド使いは引き合う法則と同じで、優しい人には優しい人が寄ってくる。

だから自己責任論や弱さ嫌悪を「ブッ壊すほど……シュートッ！」とゴミ箱に捨ててほしいなと、このJJは思うのだ。

ノーベルは1866年にダイナマイトを発明し、巨万の富を手に入れた科学者である ノーベル賞はノーベルの遺言に基づき創設された、６つの分野の学問において優れた研究者に贈られる、世界で最も権威の有る賞である しかし、ノーベル賞が設立されたのはノーベルが若い女に騙された事がきっかけである このこのはノーベルの遺言執行人の一人が書いた書物に記されている 1876年、当時43歳のノーベルは、20歳の若い可愛い女性に出会い、その美しさの虜になった 当時ノーベルが親子ほどに年下の、それも庶民の娘と付き合えば、世間から白い目で見られるのは明らかであった ノーベルは自宅にこっそり彼女を呼び寄せ、彼女に上流階級の知性と教養を与えようと、必死に教育を施した しかし彼女は、勉強にはげむどころか、贅沢な生活を覚え、どんどん我が儘な女になっていった それでも彼女を愛していたノーベルは、セケンニ知られないようこの関係を15年間続けた そんな中、彼女は、旅の多いのの不在をいいことに、複数の男との浮気を繰り返し、若い男との間に子供まで作ってしまった 流石のノーベルも、彼女の妊娠を知り、やっと彼女と別れる決心をした しかし彼女は、「二人が交際していた事実を公表する」と、これまでのノーベルとの生活を書いた日記をネタに、ノーベルを脅迫し、延々と大金を貰い続けた 彼女との関係を失敗したノーベルは反省し、財産を有意義に使うべく、1895年にノーベル賞設立の遺言を書き他界 この遺言を元に、1901年、ノーベル賞が設立されたのである 234: ノーベル賞　その２＠ 2017/09/19(火) 15:32:30.69 ID:B8lDm26n0
ノーベルが死んだ後、彼女は、ノーベルから貰った216通のラブレターと写真を、遺言執行人に法外な値段で売り付け、巨万の富を得た 二人が交際していた15年間、彼女がノーベルの名義で勝手気ままに使った金額は、225億円以上 買い与えられた別荘２億３０００万円 別れた後も１年間で約15億円。５年後にノーベルが無くなったので５年間で合計約75億円 ノーベルが死ぬまでに彼女に払った金額は全て合計すると、302億円以上にもなる ノーベルの死後、ノーベルの遺言に基づき、彼女は死ぬまで毎年約15億円の年金を貰い続けていた 235: 本当にあった怖い名無し＠ 2017/09/19(火) 15:33:33.51 ID:Dr5VFKbA0
>>231 自分は子供の頃ノーベル賞は 自分の開発したダイナマイトが戦争に使われた数の人の命を奪ったことを悲しんで財産を人のためになることをした人に分けるためのものだって教わってた そりゃこんな理由子供には教えないか

“読書中に何か思いついたら、読むのを中断してでも書き留める。その思いつきはベランダに降りてきた雀のようなもので、不意に飛んでいって二度と戻ってこない。” - Twitter / shigotanon (via drhaniwa)

今どき持ち上げられても、いいことは何もないですから。「わっしょい」されても、落とされる距離が長くなるだけです。世の中、持ち上げてから落とすまでのスピードがどんどん速くなっている気がします。このコーナーだって「日本の新聞で一番、面白いインタビュー欄です」と誰かに書かれたら、ちょっと嫌な感じにもなりませんか？

あなたの敗因は「自分は何を求めているのか」ということに40代になるまで向き合わず、耳に優しい他人の言説を鵜呑みにしてきた怠惰にある。