こんな感じの、くしゃくしゃに丸めた後広げた紙のようなものを、作ります。
①素材のために、くちゃくちゃにした紙を用意。
1.紙を用意する。(今回はコピー用紙)
2.ぐしゃぐしゃに丸める。
3.ゆるく広げる。
4.スキャナーでスキャン。(スキャナーが無ければ、代わりにカメラで)
5.psd形式で保存
①完成品
②絵を用意
今回は面倒くさいので、絵描校のキャプチャ
③置き換えフィルタを実行
1.「変形 > 置き換え」フィルタを実行
水平比率:0
垂直比率:10
置き換えマップデータ(ファイル)は、先ほど保存した紙を選択。
③完成品 ぐにゃっとしています。
④最終作業
1. ③完成品 と 紙 を、D&Dで同じファイルに移動。
(完成品レイヤーは紙レイヤーの上に)
2. 完成品レイヤー合成モードを乗算にする。
完成品
完成!
割とPainter講座が少ないので、やってくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ヤダ。
お願いします。
ハイ。
じゃあ、適当にやりまーす。
これはリキッドメタルというやつです。
ハイ、終了。
適当ですね。
そんな事より、僕たちってうすぼけてるよね。
話をずらさないでください。
そんな事より、君の名前『人』って適当だよね。
それは悲しいですね。
それでは終了。
代わりに私が紹介しましょう。
え、出来るのですか?
「レイヤー>ダイナミックプラグイン>リキッドメタル」
または、レイヤーウィンドウにあるプラグマークをクリックしてください。
そ、そうなんだ。
アイコンについての説明。
円が描ける
描いたメタルを選択・移動
フリーハンド
移動するとグニョグニョして面白いよ!
ハイ、それが言いたかっただけなので、今回はこれで終了。
・・・おまけ・・・
リキッドメタルをクローンソースにするとこうなる。
・・・キモっ!
よろしくお願いします。
ヤダ。
お願いします。
ハイ。
じゃあ、適当にやりまーす。
これはリキッドメタルというやつです。
ハイ、終了。
適当ですね。
そんな事より、僕たちってうすぼけてるよね。
話をずらさないでください。
そんな事より、君の名前『人』って適当だよね。
それは悲しいですね。
それでは終了。
代わりに私が紹介しましょう。
え、出来るのですか?
「レイヤー>ダイナミックプラグイン>リキッドメタル」
または、レイヤーウィンドウにあるプラグマークをクリックしてください。
そ、そうなんだ。
アイコンについての説明。
円が描ける
描いたメタルを選択・移動
フリーハンド
移動するとグニョグニョして面白いよ!
ハイ、それが言いたかっただけなので、今回はこれで終了。
・・・おまけ・・・
リキッドメタルをクローンソースにするとこうなる。
・・・キモっ!
この前、Photoshopで綺麗なサークル作りましたよね。
はい。
これですね。
いや、違う!なんか違う!
じゃあ、これですね。
違います。
じゃあ、これ!?
ちげーよ!!
じゃあ、これですね。
そ、それです。
じゃあ、よかったですね。
今回はこれで終わ――
終わるなよ!
で、その絵はPhotoshopで描きましたよね。
俺はそんな高いもの持ってません。
無料ソフトでは出来ませんか?
それ、そっくりに出来るかわかりませんが、やってみましょう。
AzPainterとHyper-Paintを使って描きます。
まずは1500x1500pxのサイズで、
グラデーション!AzPainterでもHyper-Paintでもどっちでもいい!
AzPainterの方が楽ですよねー。
で、Hyper-Paintで「ウェーブフィルタ」!
これが、若干難しいですねー。
今度はAzPainterで「極座標」!
で、もう一回。
Hyper-Paintで「レンズ変形&凸凹変換」を2回ぐらい!
AzPainterでもHyper-Paintでもどっちでもいいから色を反転!
AzPainterでは「ネガポジ反転」、Hyper-Paintでは「ネガ」
おぉ、割と綺麗にできましたね。
次は色をつけます。
方法はいろいろありますが、今回は一番簡単だと思われる方法でやりましょう。
AzPainterで新規レイヤーを作り、
好きな色に塗りつぶしてレイヤ合成モードを「オーバーレイ」にします。
で、レイヤーを結合、複製、上のレイヤーの合成モードをスクリーンにして、
反転したりして、完成。
おぉ、フリーソフトでも十分綺麗にできましたね。
はい。
これですね。
いや、違う!なんか違う!
じゃあ、これですね。
違います。
じゃあ、これ!?
ちげーよ!!
じゃあ、これですね。
そ、それです。
じゃあ、よかったですね。
今回はこれで終わ――
終わるなよ!
で、その絵はPhotoshopで描きましたよね。
俺はそんな高いもの持ってません。
無料ソフトでは出来ませんか?
それ、そっくりに出来るかわかりませんが、やってみましょう。
AzPainterとHyper-Paintを使って描きます。
まずは1500x1500pxのサイズで、
グラデーション!AzPainterでもHyper-Paintでもどっちでもいい!
AzPainterの方が楽ですよねー。
で、Hyper-Paintで「ウェーブフィルタ」!
これが、若干難しいですねー。
今度はAzPainterで「極座標」!
で、もう一回。
Hyper-Paintで「レンズ変形&凸凹変換」を2回ぐらい!
AzPainterでもHyper-Paintでもどっちでもいいから色を反転!
AzPainterでは「ネガポジ反転」、Hyper-Paintでは「ネガ」
おぉ、割と綺麗にできましたね。
次は色をつけます。
方法はいろいろありますが、今回は一番簡単だと思われる方法でやりましょう。
AzPainterで新規レイヤーを作り、
好きな色に塗りつぶしてレイヤ合成モードを「オーバーレイ」にします。
で、レイヤーを結合、複製、上のレイヤーの合成モードをスクリーンにして、
反転したりして、完成。
おぉ、フリーソフトでも十分綺麗にできましたね。
Photoshopのフィルタを組み合わせて↑のような物を作ります。
1. 1500x1500px 解像度300dpi で新規作成し
グラデーションツール(描画色から背景色へ)で上から下にやる。
2. 「フィルタ -> 変形 -> 波形」 値は下の画像を参考に
3. 「フィルタ -> 変形 -> 極座標」(直交座標を極座標に) を2回実行。
4. 「フィルタ -> 変形 -> つまむ」(量:-100%)をお好みの回数実行(今回は2回)
5. 「イメージ -> 色調補正 -> 階調の反転」で色を反転する。
6. 「イメージ -> 色調補正 -> トーンカーブ」で着色する。
チャンネルR
チャンネルG
↑今回は上のようにした。 チャンネルRGB、Bは初期値、グラフの軸の単位は色材料。
7. レイヤーを複製し、スクリーンにして、「編集 -> 変形 -> 180度回転」して完成!
あ、なんか最初の奴と違う!
・・・ま、いっか
無料ソフトでも出来るよ!
ありがとうございます♪