私の頭の中の迷宮。

いつだっただろうか。 この広い広い大迷宮に迷い込んだのは。 どれくらいたっただろうか。 この刹那に身を投じてから。 とても長い間、この迷宮を彷徨っていた気がしてならない。 もう太陽を見ることはない、とさえ思った。 この世を恨んだこともあった。 私は自分の運命を受け入れなかった。 いや、受け入れられなかった。  しかし、私は決して諦めなかった。 自分にはこの迷宮から出られるポテンシャルがないと思ったことがあるだろうか、いや、ない。 さまざまな障害が私を苦しめたときも、何度も行き止まったときも。 だから私は今、こうして日の光を浴びている。 未来は決して分からない。 運命なんて、あと一歩を踏み出せない弱虫の言い訳に過ぎない。 現に、私は迷宮を脱出した。 自分が踏み出す一歩が、その希望に満ちた一歩が、明日の自分を創るのだ。 この一歩で脱出しよう。 定期テスト300番台から。 

ついに、定期テストで300番台を脱出することが出来ました。 順位は、「297位」。 この順位は、自分一人で取ったとは微塵も思っていません。 諸先生方を始め、級友、家族、先輩、クルトン商店、アンクル酒店、サミーナetc,,, 今こうして上げられる方だけでも、五本の指が入りきりません。 これからも、応援してくださっている皆様の為に、努力を惜しまない所存です。

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将来について真剣に考えた。

こないだ、周りの人たちが将来なりたい職業について話してた。 俺もとりあえず就きたい仕事はある。 けど理由を聞かれても明確には答えられないし、みんなが憧れるようなカッコイイ仕事じゃない。 でも将来的な目標を立てなきゃ、今の勉強のゴールは大学止まりになっちゃう。 これはマズいよね。 だって俺たち高校生のほとんどは「大学に行くための準備」じゃなくて、「社会に出るための準備」をしてんだもん。 俺は何になるのかな。 

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速単めんどくさいプー(○゚ε゚○)

速単の丸写し課題がヤバい(。>0<。) 何を血迷ったか一個前のヤツ写してたΣ( ̄ロ ̄lll) ビリビリのグシャグシャのプニプニにして捨てた∑(゚∇゚|||) 俺の一時間を返せ~(;д;) 何とか赤い糸までに終わらせたい(。・w・。 ) 

どうでもイイ話なんだけど、実力テストで100点取りました!!!!!!! 4教科で(u_u。) 250位厳しいでつねε-( ̄ヘ ̄)┌

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Myプロフ(◎´∀`)ノ

こちらもど~ぞ(゚m゚*)→http://pr.cgiboy.com/13432930/

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「ガムダイエット」始めます(○゚ε゚○)

私は、本日から「ガムダイエtット」を開始します。 内容は、自分に②つの約束を立てることです。 一、朝・昼・夕食を除いて、間食を一切禁ずる。 二、空腹を感じたら、ガムをひたすら食べる。 

一見簡単そうですが、野球より三度の飯が好きな私にとって、これはかなり厳しい(;;;´Д`) なので、私が「ガム」以外のものを口に運んだら、愛を込めて肩パンをして下さい(o^-^o) 目標は、(自分の身長-100)㎏だす(´,_ゝ`)

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今日は実力テスト。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

⑦年振りの風邪に苦しむオイラを尻目に、今日は実力テストがあった。 国語は自分的にはかなり出来たと思う(゚▽゚*) 昨日パワポケのサクセスをクリアした甲斐があったぜ(≧∇≦) 英語は解答欄に知ってる単語を書きなぐって埋めた。 数学は、のんびり鼻ほじりながらやってたら、開始③◎分後に裏面の問題があるのに気付いた( ̄Д ̄;; 危なかったス( ̄◆ ̄;)

ここで、今日コンビニで実際にあった体験をお話します。   雑誌コーナーの前で、一人の幼い男の子が立ち読みしていました。 それを見た若い女性店員が「お店の本を立ち読みしちゃ駄目だよ。」と声をかけました。 男の子は素直に「ごめんなさい」と言いました。 そこで女性店員は立ち去りました。 しかし次の瞬間、男の子は何を考えたか、たまたまテープが剥がれて中身が見えるようになっていた成人雑誌を開き始めました。 今度はさっきの一部始終を見ていた別の中年の男性店員が男の子から奪い取るように本を取り上げ、「だからお店の本を読んじゃ駄目だよ」とすこし強く言いました。 すると男の子が口を尖らせて言いました。 「お店の本じゃないよ。だってお父さんの部屋にもたくさんあるもん。」 中年店員は言葉を失い、さっきの女性店員はレジの奥で必死に笑いをこらえていました。 ちょうどその時、トイレから母親らしき女性が出てきて、何事もなかったかのように彼を連れて店を出て行きました。 成人雑誌を手に親子の背中を見つめていた中年店員に同情の気持ちでいっぱいになりました。゜゜(´□`。)°゜。

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お知らせ(◎´∀`)ノ

プロフをリンクしました(o^-^o) ぜひ来てください(*^ω^*)ノ彡

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あるフランスの民謡(◎´∀`)ノ

 あるフランスの街にH・イラノというピッツァ職人がおりました。 彼の作るピッツァはこの世のものとは思えないほどの美味しさで、長く続いている冷戦で苦しんでいる街の人々の心の支えになっていました。 

 そんなある日、軍から彼の元に、入隊を命じる電報が届きました。 そのころ軍は、戦場に一人でも多くの兵士を送りたかったのです。 彼は大好きなピッツァ作りに未練を残したまま、しぶしぶ入隊しました。 軍での生活は決して楽とは言えませんでしたが、彼はいつかまたピッツァ作りに打ち込める日を夢見て必死に絶えていました。 

 そんな彼にも、戦場に送られる日が来ました。 戦線に送られる車の中で彼は、自分の作ったピッツァを食べて、世界一のピッツァだと言って喜んでくれた街の人々の事を思い出していました。 必ず生きて帰って、みんなの為にピッツァを作りたい。 そう決心して、彼は戦線に着いた車から降りました。 戦場は、彼が入隊したときよりも激しさを増し、彼は死に物狂いで戦いました。 憎しみの込められた銃弾と兵士たちの怒号が戦場を行き交いました。

 彼が戦場に送り出されて3週間が過ぎました。 戦いは彼の軍の劣勢で、 敵軍の兵士の数が、彼の軍の兵士の数を上回っていました。 敵軍は、彼の軍が今日にも降伏するだろうと考えていました。 そして、敵軍は、彼の軍に奇襲攻撃を仕掛けました。予想外の攻撃に、彼の軍は手も足も出せませんでした。 

とうとう彼は、敵軍の兵士に捕らえられてしまいました。 そして敵軍の兵士の銃口は、彼に向けられました。 彼はピッツァ作りの未練と死への恐怖から、命乞いを始めました。 若い敵軍の兵士は、彼の話に耳を傾けました。 彼の生い立ちや兄弟のこと、両親にピッツァ作りを反対され、家を飛び出したことなど、彼の話は、マシンガンの銃弾のように尽きることはありませんでした。 

こうして、この世界に「マシンガントーク」が誕生したのです。 戦場で生まれたこのテクニックは、H・イラノの子孫を通して現代にまで受け継がれました。 もしかしたら、このテクニックを継いだ子孫は、あなたの近くにいるかもしれません。

ここまで読んでくださったみなさん、すみませんでした(;;;´Д`) 読み返してみると、とてもくだらない物のような気がします┐(´д`)┌ この小説の最大のオチは、こんだけこだわった「ピッツァ」が、結末に1%も関わってない事だと思います。゜゜(´□`。)°゜。

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お疲れちゃ~ん(*^-^)

今日は部活が中練だった(・∀・) んでその後にテーピングで野球やった(=´Д`=)ゞ 今日は羽生に②本、こーきに①本、計③本のホームランを打たれた。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 これで通算⑤被本塁打になった(/ω\) てかなんで俺ばっか打たれんだ(# ̄З ̄)? 

そういえば、昨日は寝ちゃって更新出来なかったケド、昨日は荻野と松っちゃんでカラオケ行った(○゚ε゚○) 久しぶりだったから点数が伸びなかった。゜゜(´□`。)°゜。 荻野が俺が今までに見たことない点数を取ったヘ(゚∀゚ヘ)

後、毎月③①日って何の日か知ってる? サーティワンアイスクリームの日なんだってψ(`∇´)ψ だから③①㌫割引きだったo(*^▽^*)o なんか久しぶりに息抜き出来た気がする~(◎´∀`)ノ 

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進級頑張るぞ( ^ω^)

①学期②学期の成績がよろしくない僕は、留年を免れるため、毎週月曜日の朝⑦時半から講習を受ける事になりました(;;;´Д`) 冗談やウケ狙いではなく本当に来年もピッカピカの①年生かもしれません。゜゜(´□`。)°゜。 ただS渕くんやI上くんとは違って、「赤点」なる物はまだ取っていません(≧∇≦) 自分の学習態度をchengeするため、予習・復習・補習にポジティブに頑張ります(○゚ε゚○) 授業中に頭を抱えていたら、アドバイスを与えて下さい(゚m゚*) 授業中に睡眠活動を開始していたら、やさしく肩パンをしてやって下さい(o^-^o)

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«赤い糸かなりキてるo(*^▽^*)o