2008年10月11日 (20:59)
鉄のラインバレル 第2話「疾走する正義」
<感想>
「下着がいるなら、母さんのでもよかったのに」 |
そんなわけで、妹に変態呼ばわりして始まった今週の主人公・浩一。
しょぼい兄が持つのは、活発な妹。
これはお約束のようですね^^
さて、前回死亡宣告された浩一ですが、ラインバレルと命を共同することで生き返って、
しかも、人にあらざる力も同時に得たらしいです。
それにしても、ここまで速攻で、
力に自惚れる主人公も珍しいw
さらに、その自惚れから学校でちやほやされたいと考える始末。
ダメだ、こいつ( ̄▽ ̄;)
それよりも、教室で机の上に腰掛けてるニーソの女の子に、
視線が釘付けに(●´Д`)ハァハァ
そして、三馬鹿に絡まれた浩一は、
究極のパシリを極めた!www
しかも、気付くの遅いしΣ( ̄ロ ̄lll)
気付いてからは、三馬鹿をシバきましたが、
何故だろう、三馬鹿に同情してしまうw
そして、浩一がマキナを神社に連れてきて何をするかと思えば、
「俺を殺してくれて、ありがとう」 |
絵美も絶句しちゃってますよ!
しかも、『誕生す。』って、
厨二病丸出しwww
さらに、馬鹿が暴走!
どう見ても仲間のJUDAを倒そうとしたり、名乗ったことを忘れてるし、
被害甚大な戦い方をするはでどうしようもない主人公。
南さん家の千秋さんに説教してもらいたいです☆
次回「蒼の戦慄」
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