プランには昔、『プッチョ』という妹分の猫がいました。
Puchoさんの名前の由来となった猫です。
2003年6月25日
Pucho家の床下に一匹の猫が迷い込んできました。
Puchoさんが引っ張り出そうとしましたが怯えて抵抗し床下に立て籠もりました。
3日後、食べ残しのパンで誘い出すことに成功し立て籠もり事件は解決しました。
ぶち模様だったため(ブチ⇒ブッチョ⇒)『プッチョ』と命名しPuchoさんとの生活が始まりました。
衰弱していた身体もみるみる回復し楽しい時間が過ぎていました。
しかし・・・
2003年9月13日
家の前の道路で交通事故に遭い『永眠』
僅か3ヶ月足らずの短い期間でした。
今日はプッチョの13回忌。
プッチョはいまPuchoさんのお父様の作業場に建てられたお墓で眠っています。
(2016年9月14日追記)プッチョの埋葬場所(推定)写真です。
※以前公開されていたPuchoさん動画を観た記憶なので多少位置が違うかもしれません
Puchoさん作『プッチョといた夏』