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聖徳TAISHI

Author:聖徳TAISHI
聖徳TAISHIです。ニコニコ動画で実況をしています。
エレ片とエレキコミックとラーメンズとサニーデイ・サービスとKANA-BOONとクリープハイプが好きな人。
気まぐれにブログ更新してます。

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聖徳TAISHIからのお願い
初めてこのブログを見るときは、この記事を読んでから見てください。
守らないとブッたおれちゃうよ!

初めての方は初めまして。聖徳TAISHI高校2年生です。ギリギリ、1900年代の産物BOY。
聖徳太子はすでにいたようなんでこの名前に。
ニコニコ動画にて、ゲーム実況者をやっています。まだ初心者ですが。
このブログの用途
このブログはエレ片やラーメンズやエレキコミックやKANA-BOONやクリープハイプやサニーデイ・サービスやめだかボックスやMOTHERやゆめにっきやOFFやイナズマイレブンシリーズやギャグマンガ日和やらが好きなゲーム実況者聖徳TAISHIが気まぐれに更新するブログです。
四字熟語シリーズ、Color Chaosシリーズ等の小説も書いてますが、ブロとも限定記事にしてます。見られたくないので。
前者は軽い黒歴史だし…とにかく、小説に関してはあんまり気にしないでください。
リンク
Twitter(@EleShotoku_721)…大体はここにいます。実況、動画制作の話、エレ片の話など呟きます。
ニコニコ動画…ここで、実況動画を投稿しております。
追記
追記は、「これさえ見ればあなたも聖徳TAISHI博士!taishipedia」です。
簡単に言うと、自己紹介です。

続きを読む »

聖徳TAISHI(すずい)の『OP展』Vol.2 キャプション

このたびは聖徳TAISHI(すずい)の『OP展』Vol.2をご視聴いただきありがとうございます。
この記事は、『OP展』Vol.2と併せてご一読ください。


↓聖徳TAISHI(すずい)の『OP展』Vol.2



■13ペエジ OP -暁-

使用曲:80kidz - Nautilas
使用パート:13ペエジ実況 一頁メ~四頁メ

まず、もう7年前になるんですね…今見ると色々雑な部分もあるんですが、当時としてはかなり頑張ったと思います。
あかつき編のOPで、テロップを上下フェードさせる演出はこだわった記憶があります。
あと、画面を彩っている花はすべて当時デジタルで描いたものですね。だからなのか主張がスゴい気がする。ちょっと画面の割合を占めすぎですね。あと今見るとWAVE(音声)ファイルの音質がすこぶる悪い。


■13ペエジ OP -華月-

使用曲:ShockLine - Maya Bay
使用パート:13ペエジ実況 五頁メ~八頁メ

こちらは花付き編のOP。あかつき編は赤で花付き編は紫。
若干タイトルの色合いが背景と被って見えづらい気がする。とはいえ色反転編集とか、カラーについてそれなりに頑張ってるのは伝わってくる。
最後の画面フェード演出は『エレ片 コントの人5』OPに影響されたものだと思う。


■13ペエジ OP -暁・華月-

使用曲:なし
使用パート:13ペエジ実況 九頁メ(終)

最終回のOP。タイトルの色合いだけど、文字の縁取りのカラーグラデーションはAviUtlのアニメーション効果を駆使して頑張って作った記憶。
音はどっかのフリー効果音サイトから拾ってきたはず。


■device OP (Special Version)

使用曲:Shockline - Robot Love
使用パート:device実況 ♪tool.1~♪tool.3(♪coda.1)

これは当時の意欲作。カメラ制御をかなり駆使。音符がいっぱい降ってくるとか、画面が縦や横に動く演出だけでもかなり時間かかった気がする。
歯車の回るアニメーションも好き。ただ、最後ちょっとだけパズルっぽいピースが出てくるタイミングミスってるんだよな…
因みに最初の音楽がちょっと長いスペシャルバージョンは最初のパートのみ。あと、最終回の『♪tool.3(♪coda.1)』が表記として意味わかんなすぎるな。


■夢語り Second OP

使用曲:徳澤青弦 - Sawari
使用パート:夢語り実況 第六睡~第九睡

他の派生実況のOPとは音楽とか含めちょっと雰囲気の違うOP。
フォント選び、テキストをバラバラにぼかして登場させるアニメーション効果など文字にこだわった。
最初にレコードの針の音から始まるのも好き。First OPは未収録。


■夢語り Last OP

使用曲:なし
使用パート:夢語り実況 最終睡

ジッポの音と共に、ぼかし・モザイク・エンボスなど夢語りに登場するエフェクトにまつわる画面効果が行わるというOP。


■或る男の独白 First OP

使用曲:LITE - Hunger
使用パート:或る男の独白実況 語り其の壱~語り其の伍

今は亡き或る男の独白実況のOP。一応最初のパートだけまだ見れます。
ひとつひとつのフォントを別々の物にしたり、画面効果が色々あるためかなりAviutlの編集画面のレイヤーの量が多かった。
ゲームがRPGツクールVX Aceで作られたもので若干4:3ではないアスペクト比だったので、その画面サイズに合わせて縁を作った。


■或る男の独白 Second OP

使用曲:LITE - Hunger
使用パート:或る男の独白実況 語り其の陸~語り其の玖

First OPと違い、こちらは使用パートが完全に現在はニコニコ上で見れないものなので、OP展でしか見れないOP。
まぁ使ってる音楽の部分が違うぐらいで画面的にはそんなに違いはないんだけど、一応レアなので収録。


■Chess Titans OP

使用曲:ゲスの極み乙女。 - キラーボール
使用パート:Chess Titans実況

これは…。2015年6月26日当時の実況二周年記念動画OPなんですが、色々あって投稿が7月5日になってしまったんですよね…。
とにかく動画全体通して今見るとスベってる感がスゴい。ベッキーと川谷絵音をイジってる事に時代を感じる。そういえば実況動画本編自体も地獄だった。
とはいえ、フォントとか冒頭の画面演出は結構イイ感じ。


■パイロン走 -ライダー聖徳の挑戦- OP

使用曲:ゲスの極み乙女。 - アソビ
使用パート:.B.P.パイロン走実況

懐かしい!当時、『ゆめにっき・ゆめにっき派生 第一次ミニゲーム大戦』という催しがあり、それの告知動画にも参加させていただいた縁で.B.P.の「パイロン走」というミニゲームに挑戦した動画でのOP。
最初のテキストが色ズレする感じは今見ても結構カッコいい。ライダーやバイクのイラストは自作。今見ると画力の限界を感じる。
因みにのちに実況する.B.P.本編のOPはVol.1に収録。


■まどろ夢 First OP

使用曲:ゲスの極み乙女。 - ユレルカレル
使用パート:まどろ夢実況 doze-1~doze-4

OP序盤は、毎回10秒ぐらいその動画の見どころとかを喋る時間が入ってた気がする。
せっかくなのでOP展の順番はゲス3連発にしてみた。「夢」「幸せ」「目を伏せた」とか作品と繋がる言葉が歌詞に多かったので使用。
クローバーが文字に挿し変わったり1文字目だけスッと出てくる効果とかが綺麗。
当時このOPのエンコードにめちゃくちゃ苦戦して、結局2分割してエンコードした。


■まどろ夢 Last OP

使用曲:Trentemoller - Miss You
使用パート:まどろ夢実況 doom or rest

音楽も含め結構好きなOP。
ただ、これは通常OPにも言える事だけど白字は良いとして黒字はもうちょっと緑のエッジをもう少しはっきりさせないと黒背景と被って見辛いなぁと思う。
あと扉のイラスト今見るとスゴい雑だなぁ。


■my favorite Last OP

使用曲:MitiS - Innocent Discretion
使用パート:my favorite実況 seek.last

my favoriteの最終パートでOPの前に差し込んだもの。
曲を少しノイズっぽく加工したり、音楽編集とかも始めた頃だったと思う。


■my favorite Second OP

使用曲:MitiS - Innocent Discretion
使用パート:my favorite実況 seek.5~seek.last

これも結構好きなOPで、こちらもカメラ制御を使ったOP。パステルカラーをメインに使用。
「つくものゆめ」を制作したふみは氏に協力してもらい、花鳥のドット絵を制作したいただいた。
タイトルフォントは様々な英文フォントを組み合わせて少し加工して制作。First OPは未収録。


■Snowboard Party Lite OP (Revised Version)

使用曲:MitiS - Innocent Discretion
使用パート:Snowboard Party Lite実況後編

アプリのSNOWを模したOPで、UIやアイコンも寄せたりかなり細部までこだわった。
初めてトリミングも結構頑張ったし、SNOWっぽい犬や猫の加工みたいな演出も入ってる。
今回の中では2018年制作と一番最新。因みにこちらは修正版で後編でのみ使用されている。


■フィジカリティ First OP

使用曲:Wisp - Shep Shaep Sheep
使用パート:フィジカリティ実況 りぐれす:1~りぐれす:5

たぶん全てのOPの中で一番エンコードが大変だったOP。
レンズブラーを使用した画面転換効果が重すぎて、AviUtlのシーン機能を30個以上使って数フレーム刻みで必死でエンコードしたのを憶えている。
水色にピンクエッジを合わせたテキストでフォントも綺麗。そして派生実況シリーズとしても初めてタイトルに副題を付け始めた。


■フィジカリティ Last OP

使用曲:Wisp - Shep Shaep Sheep
使用パート:フィジカリティ実況 ぷろぐれす

First OPのデータがあまりにも重かった反省を活かし、画面転換効果をモザイクフェードにディザ二値化を合わせたものに変更。
そこにレンズブラーも乗せてさらに煌びやかな星っぽさを増幅させた。
ドラムンベースの疾走感に合わせたリズム感はFirst OP以上に良くなっていると思う。





ここまでお読みいただきありがとうございました。

『OP展』Vol.3もご期待ください。

スズ依の『おいでよ!レモブン牧場』OP展 《1年目》

このたびはスズ依の『おいでよ!レモブン牧場』OP展をご視聴いただきありがとうございます。この記事は、OP展の動画と併せてご一読ください。

↓スズ依の『おいでよ!レモブン牧場』OP展







■OP1(春・前期)
使用曲:Freak do Brazil - Meu Goleador [Original Album Mix]
使用Part:1日目 - 10日目

レモブン牧場初代OPです。今見るとだいぶシンプルな気がしますね。ただ一応、2chのAA「ブーン」から取って牧場名を「レモブン」と名付けた精神は忘れずに、ブーンのAAは勿論のこと「僕は神山満月ちゃん!」とかfushianasanとか、2chネタは挟んでます。ギコ猫とか流石兄弟もあるし。正直2chネタはこのOPが一番多い気がする。サーモンベリーの部分とかは、この後ブラックベリーにもデザインが引き継がれる。当然「レモブン牧場」のロゴもここが初出ですが、これは手描きのロゴをiPhoneで撮ってPCに取り込んで色を付けたものです。あと物凄く細かい話をしちゃうと、前半部分に出てくるWindows95風のウィンドウの凹凸感がこの後のとは少し違くて、この時だけ「凸エッジ」じゃなくて「シャドー」なんですよ。これ、AviUtlいじってる人しか分からないだろうけど。

■OP2(春・後期)
使用曲:Freak do Brazil - Meu Goleador [Original Album Mix]
使用Part:11日目 - 18日目

「どようびどようび~」や「ちょっと通りますよ」とか、2chネタは入ってる事は入ってるんですが、やっぱりOP1と比べると減ったかな。その代わりに、昭和昆虫博士とか長井秀和の「間違いない」とか、お笑いネタがちょいちょいと…この辺はやっぱり好みが出ちゃいますね。「SELF_SENDEN」って出るシーンがあるんですが、これはこの時自分があまりにレモブン牧場が伸びないのでpart1に自分で広告付けたのが由来です。未だにpart1俺しか広告付けてねえし。モーリスがチケット振るシーンの切り抜きとか、この頃からちょっと凝った切り抜きとかもするように。


■OP3(夏・前期)
使用曲:Freak do Brazil - Meu Goleador [Original Album Mix]
使用Part:19日目 - 27日目

「EMILY DREAMING TIME!!!」の部分結構気に入ってます。そこからの「ようかんマン」、からの「とかちつくちて」&組曲『ニコニコ動画』のアリス・マーガトロイド?と、2chネタに加えニコニコ黎明期ネタも。さらに、ファミコンの「たけしの挑戦状」や、FLASH最盛期の「千葉滋賀佐賀」もあるし。あとKOC2018直後だったこともあって、ロビンフットの戌年ネタとGAGの居酒屋ネタが入ってますね。切ない恋の砂時計やで!そしてゲーム内に出てくる採取アイテムのブドウ繋がりでギコぐるみのブドウAAも。調べたらあったから使っただけで、こんなAA知らなかったけどね…。あと、このOPから後半の実況者&OP曲のクレジット部分にも少し手が加わるように。


■OP4(夏・後期)
使用曲:Freak do Brazil - Meu Goleador [Original Album Mix]
使用Part:28日目 - 37日目

畜産業参入!ここで使われてるモララーの「ピコーン!」っていうAAは可愛くて気に入ってます。その後のAAパートで使われてるのは「おやすみお」。そしてニコニコの「ボスラッシュ」ネタ、2ch死語でお馴染み香具師(ヤシ)。マグロ繋がりでKANA-BOONの「ないものねだり」の映像を使ってるんですが、何故かこの前にコンテンポラリーな生活が「ゴミ箱人間さん」を演奏する映像も使ってるんです。これは特に意味ないです。おまけコーナーの知らんかった漢字もガッツリ挟み込んだり、その時名称が決まったばかりの高輪ゲートウェイの文字が入ってたり。M-1直後だったのでトム・ブラウンも入れました。まさかあの地下芸人がここまで売れるとはね~。あと、ブルーベリーの利益率の良さに感動してた頃だったので最後はめちゃくちゃブルーベリー。


■OP5(秋・前期)
使用曲:Freak do Brazil - Meu Goleador (SUMO Rebounce Club)
使用Part:38日目 - 47日目

ここからだいぶ雰囲気が変わります。動画内で言った「告知バス」ネタをデザインしたり、動画内で届いたスターデューバレートリビューンをデザインしてみたり。さらには「ゆるふわ樹海ガール」を歌ったのでその絵をトレスして手描きした「ゆるふわ農業ボーイ」の絵を入れてみたり。「オマエモナー」や「おやすみモナー」のAA、「キター」の顔文字等のAAネタは勿論のこと、「初カキコ…ども…」のネタを入れてみた。2chの有名コピペネタを入れたのは初?「it’a true wolrd.」と、「義務教育の辛いとこね、これ」の部分を。さらに「ファーマーボーイ」をもじり、GAME BOY風のロゴに!「Lemobundo」とかいう小ネタも。「ガキが…舐めてると潰すぞ」はYouTubeのあのサムネネタ。あと、おまけコーナーでゆっくりボイス使ったのでスズ依をゆっくり化。ルイスの家襲撃する部分とか妖精の部分は単純に好き。あと、最初に入力した「ココイチ」がここで生きてきた。最後のマヨネーズ部分で使ってるのは、「ハリウッドザコシショウの部屋」にて錦鯉まさのりの家で振舞われた、生の食パンにマヨネーズをかけただけの貧乏飯。


■OP6(秋・後期)
使用曲:Freak do Brazil - Meu Goleador (SUMO Radio Edit)
使用Part:48日目 - 56日目

スプリットイヴなので、最初の部分もそれっぽい仕様に。動画内で言った「みました」も。あと、この頃からゲームパッドを導入したのでよく見るとそのネタも入ってる。翔んで埼玉が流行ったので「さいたま」AAを入れた。「全てのレモブン族に…」の元ネタは「スマブラ族」です。あと、なんかの歌番組でO-zoneが出てたから「恋のマイアヒ」ネタが二つ入ってます。ハチミツの部分は「袁術 蜂蜜」で要検索。砂岩テトリスの部分も気に入ってます。タマキビとダンバルが似てるって発言もそのままデザイン。あと、R-1直後だったので悲鳴が起きたでお馴染み、敗者復活一位の岡野陽一。これの切り抜きは本当に大変だった。フライング鶏肉。そしてあの懐かしのFLASH「ウォーリーを探さないで」も入れた。さりげなくあの声を加工した音も入れてます。このFLASH割と大きくなってから見たけど、子供の頃見てたらヤバかったかも。コウモリのGIFアニメーションも頑張って導入した。


■OP7(冬・前期)
使用曲:Freak do Brazil -Meu Goleador (SUMO Dub)
使用Part:57日目 - 66日目

「EMILY DANCING TIME!!!」の部分のリミックスがめちゃくちゃ大変だった。AAパートは「ぃょぅ」&「メカぃょぅ」、ニコニコネタはらき☆すたのOP曲「もってけ!セーラーふく」の歌詞「←結論」、コピペネタは「失敬!ドヒューン」。古き良きオタクネタが好きなんだと思う。電車男的な。「MEDICAL CHECK」のタイポは最高に気に入ってる。ダイヤモンドを手に入れたのもこのOPの頃。そして、冬といえばイカに悩まされた季節でしたが…ここはやっぱり!ということで「イカ二貫」。あとは、おまけコーナーのない将棋の駒ネタでサブリミナル令和を入れたり。氷まつりのロビンのアニメは上手く切り抜けた。まぁ、ゲーム画面の切り抜きは比較的簡単なんですが、前述のロビンフットや岡野陽一の部分の切り抜きは死ぬほど大変です。最後は有史前の手オノ。


■OP8(冬・後期)
使用曲:Freak do Brazil -Meu Goleador (SUMO Dub)
使用Part:67日目 - 76日目

1年目ラストOP。ジングルベルの音が入ってます。最後だしいっぱい入れようと思って、ゆるふわ農業ボーイとLemobundoのロゴを使い回した。夜の市のくだりで出てくるルピニの文字は一応作った。「Nice boat.」は4chanのSchool Daysネタ。そしてここで挟み込む静寂!これは自分がやったリミックスじゃなくて原曲ですよ。おまけのゲームマニアクイズSHOWでも出題した、マリオペイントのOPアニメを入れてみました。AAパートは「わたしです」、コピペネタの「敬礼出た!」、冬星祭ということで「クリスマスヒトリポツチ」のコピペ。セバスチャンのシーンに嵌め込んだひらい針が意外と上手い事はまった。ドラム叩くAAを使ってる部分は、自分でリミックス紛いの事をしてみた。一応、2chネタの「あぼーん」とかも入れてる。奇妙な人形を持って歩くシーンの切り抜きはかなり気に入ってます。冬星祭の部分はかなりエンコードが重くて、この部分だけで個別でエンコードした。話逸れるけど、OP5のブラウン管が何個も出てくる部分のエンコも大変だった。結局、エンコできなくて一枚ずつのスクショを並べてアニメーションにした。そして最後はイカ!





ここまでお読みいただきありがとうございました。

『ゆめみる!レモブン牧場』のOPもご期待ください。

はたちになりました

2019年7月21日をもちまして、ワタクシ聖徳TAISHI及びスズ依は20歳になりました!!!

詳しくはTwitterなりインスタなりYouTubeなり見てください!!!
またね~~~!!!

ハナコ・かが屋・空気階段『三者三様』感想

だいぶ経ちましたが、ハナコ・かが屋・空気階段の『三者三様』を6月4日に観て参りました。

KOC2018覇者のハナコを筆頭に、今再注目のお笑い第七世代コント師であるかが屋と空気階段を3000円で観れるって半端ないなと思いました。

ライブはコント2本ずつ&企画トークといった流れ。
コントは当然素晴らしい出来だったのですが、企画トークが思いの外最高だったのでここに記していきたいと思います。

かが屋と空気階段の2本は、恐らく時期的に今年のKOCにかけるコントの筈ですから、どうなるか楽しみですね。


企画トークの内容は“欲しい!と思ったコント”。

「なんだこの設定!やられた」であったり、「このコントの台本のフォーマット欲しいな~!」といった若手芸人の羨望を余すことなく見ることができる素晴らしい企画内容。

これは別にネタバレしても大丈夫な内容だと思うので書きます。
でも、一応見たくない人は注意してね。








◆空気階段・水川かたまりが欲しいコント
爆チュー問題シリーズ/爆笑問題
お見舞い(世界一位)/ごっつええ感じ
敬虔な経験/かもめんたる

意外な爆チュー問題というチョイス。そういえば昨日出たムックの「芸人芸人芸人」でも爆チュー問題がやりたいと語ってました。爆チュー問題は姿の可愛さから殴ったり蹴ったりしても視聴者から引かれないという絶妙なバランス感覚が羨ましいとのこと。

そしてごっつのお見舞いコントは「水川かたまりの人生を狂わせたコント」とのこと。手術を嫌がる子供に“世界一位の男”がお見舞いにくるが、何の世界一位かは最後まで語られないという全盛期の松本人志の才気溢れるコント。

敬虔な経験はかもめんたるがKOC優勝した2013年の単独ライブ『メマトイとユスリカ』の最後のコント。全てのコントが最後のコントへと繋がるという演出は数あれど、ここまで綺麗な物はないという作品。菊田さんは「じゃあ全部見なきゃいけないのね?」と相変わらずな反応。


◆空気階段・鈴木もぐらが欲しいコント
服屋/シソンヌ
学校ツアーズ/ごっつええ感じ
予備校/さらば青春の光
突入/しずる

何故か四つ。しかも企画アンケートに理由を何も書かずの四つ。

シソンヌの服屋は犯罪者のやつ。犯罪者が逮捕時に被る布とかを買いに来るやつです。いざコントを語り出すとめちゃくちゃ真面目なもぐらさん。コントにここまでの熱意があるとは意外だったな~。

学校ツアーズは「サラリーマンツアーズ」という遊園地コントの続編。客層もだいぶ世代が若かったためか、このネタを知っている人は会場にもぐらさんただ一人という状況に。

予備校と突入はKOCで披露された名作コントだが、もぐらさん曰く共通点があるという。この2本は「オチから作られているコント」だという。予備校であれば「講師かと思ったら違った」、突入であれば「犯人がいると思ったらいなかった」という、元来であればオチに来るはずのボケからネタを広げているという共通点とのこと。もぐらさんの分析力死ぬほど高かったな。意外だ。


◆かが屋・賀屋壮也が欲しいコント
朝礼/バナナマン
工場/さらば青春の光
古賀/VISUALBUM

朝礼はかが屋二人ともが大好きなコント。賀屋さんは「笑いの金メダル」をドランクドラゴン目当てに見ていたところ、「ボケとツッコミがなくてもこんなに面白いのか!」とバナナマンに感銘を受けたそう。因みに笑いの金メダルは菊田さんも見ていたらしい。数年後、KOCでこのネタが披露され、前からこのネタを知っていたことに鼻高々だった賀屋さん。

そして、さらば青春の光はやはり若手芸人が憧れるような設定を大量に製造するコント師だ。KOC2013で披露された工場、そしてKOC2017で披露された「パワースポット」の、「なんでここまで最悪の設定が考えられるんだ!」というような哀愁漂う世界観がたまらないようだ。

そして古賀!『HITOSHI MATSUMOTO VISUALBUM』という松本人志のコントDVDに収録された一作。板尾さん扮する古賀の奇妙さを描いたコント。4人でスカイダイビングに行ったのに気付いたら一人で帰っていた古賀と、それを上手く責められない3人の絶妙な人間関係を紡いだ作品だ。日常の何気ない一瞬を切り取るかが屋にとって、この作品での板尾さんの顔と出で立ちは憧れのものだろうな~。


◆かが屋・加賀翔が欲しいコント
男爵/ピース
旅人/ロングコートダディ
結婚/天竺鼠

親子のあるある感を“男爵とバケモノ”という非日常で再現した文学作品とも言うべきコント。コントを即興で再現するかが屋の二人が最高に面白かった。というか、加賀さんのお気に入りコントを何故か賀屋さんが解説していた。あと、加賀さんの吸っているタバコはピース。

旅人はABCお笑いグランプリ2017で披露されたコント。このコントを加賀さんが再現して解説するんだけど、その再現度がえげつなかった。要はスナフキン的な旅人がめちゃくちゃ話し下手というコントなのだが、話し下手シリーズは加賀さんの中で後二つあり、それがバナナマン「怖い話」、男性ブランコ「放送室ジャック」。しかし、「旅人が話し下手でもしょうがないよな」と思える哀愁っぷりが羨ましいとのこと。

天竺鼠の結婚は、オールザッツでもやってた将棋の飛車角が結婚するコント。あれはお笑いでもなんでもない自分すら嫉妬した。縦しか進めない飛車と、斜めにしか進めない角が入場してきて、裏返って“成る”ことによって八方向へ進めるようになりボックスステップを踏むという、文章ではもう伝えきれないネタ。誓いの言葉に、飛車は「飛車飛車!」と答えるのに角は「はい」と答えるあたりも天竺鼠のニクいボケ。


◆ハナコ・岡部大が欲しいコント
プロフェッショナル/ロバート
学園祭のカラオケクイズ/ロバート
俺の顔を見ろ/メンバー

まさかの2本ロバート。まずはプロフェッショナルの「ポーン」という効果音をディレクターがその場で当てるというネタ。シェフ山本さんのなんてことないセリフを名言に勝手に仕立てあげる仕組みで、ロバート3人が全力で楽しんでるな~と思えるコント。

学園祭ネタは、大学生のウェイウェイ感を的確に再現し、それでいてコント内容の馬鹿馬鹿しさがしっかりしている良いコント。岡部さんの憧れはロバートらしく、ハナコ秋山さんには「山本さんのようになってほしい」とのこと。秋山なのに。東京03飯塚さんのようなツッコミではなく山本さんの「なんだ~?」を目指してほしいようです。

そしてメンバーのネタは歌ネタ王のあとハナコ内で大ブームになったようで、翌日見ていなかった菊田さんにすぐ見せたらしい。そして岡部さんはツッコミの潮さん側がやりたくてしょうがないみたい。最終的に、メンバーのネタは「あれ、出囃子が終わらないですね」のくだりが一番面白いという結論に。


◆ハナコ・秋山寛貴が欲しいコント
おばはん/ジャルジャル
ミスターメタリック/モンスターエンジン
妖精/コロコロチキチキペッパーズ

おばはんコントの解説をしていたら、賀屋さんが福徳さん役で割り込んできて秋山さんが後藤さん役をやるという流れがあってめちゃくちゃ笑った。そのあと、加賀さんがオチの「やらしいわぁ」を再現していた。とにかくかが屋は先輩のコント大好きなんだな~と思った。

ミスターメタリックは、YouTubeのまとめ動画をコントで再現するという、言わば早すぎたコント。披露したのKOC2011だもんなあ。顔も出さず、ミスターメタリックというキャラクターの登場シーンを延々演じ続けるという独特の表現は確かに憧れの設定だ。

そして妖精。これは、ナダル役を岡部さんにやってほしい!という願望。しかし当の岡部さんは「俺は西野がやりたいなぁ」「俺とナダルでやる」とまさかの返答。「なんで坊主じゃない方をやりたがるんだよ!」とツッコまれていた。


◆ハナコ・菊田竜大が欲しいコント
木野花/かが屋
コールセンター/ラバーガール
電車/空気階段

開口一番、「ごっつええ感じとかそういう番組系のコントを選んでいいんだったらもっとあった」と衝撃発言。

そんな中でも、かが屋の木野花さんコントがお気に入りの模様。ゴッドタンでも取り上げられた、母親へのサプライズのネタですね。菊田さんはネタパレの現場でこのネタを見たそう。面白いと噂には聞いていたが、菊田さんの「博打はしたくない、もしつまらなかったら見た時間がもったいない」という性格上見ていなかったそう。でも、見たら面白かったとのこと。

そもそも、菊田さんはYouTubeでサンドウィッチマンかラバーガールのコントしか見ないらしく、その理由が先述の「博打はしたくない」。若手芸人のネタは外れがある可能性があるため見れないと発言しており、正直ちょっとだけ共感してしまった。そんな菊田さんが押すラバガのコールセンターコントだが、内容については特に覚えておらず面白かったという記憶のみ。

そして空気階段の電車。オンバト復活SPで見た模様。オンバト復活SPも、若手芸人が出ているため見るのを躊躇していたようだが、意を決して見たら面白かったようです。しかし、アンケートには「空気階段にしか出来ないネタ」と、「欲しい」というテーマを完全に放棄した理由を書いていた上に、楽屋で「あの電車のネタ面白いね!」とネタバレ。「舞台上でもっと驚きたかった」と、もぐらさん。

因みに、これ以外に何かあるかと聞くとまさかのはなわ「佐賀県」という衝撃の返答。「15年前よくあの曲聴いてた」と発言し、「曲なんじゃねぇか!」と思い切りツッコまれていた。








とりあえず、自分の備忘録としてはこんな感じです。

羨ましいコントの設定を真摯に語る姿や、先人のコントを再現して笑い合う姿がとても面白かった。

このユニットライブは定期的に行っていきたいとのことだったので、次も観に行きたいな。いつか、KOC王者3組のビッグライブになることを信じてね。

令和元年

令和元年もよろしくお願いしまーーーーーす!!!

令和願念!!!
なんちゃって!!!!!

平成最後の日

平成最後の日。

自分は平成11年に生まれ、約20年の月日を平成という時代と共にしました。

これからは令和の時代。
恐らく、自分が生きる年数は平成よりも令和の方が長いのでは。下手したら、令和の次の元号が一番長いかもしれない。

だけど、自分は平成に生まれた者として平成を背負い生きていく事となるだろう。


平成は、ゲームやインターネットといった文化が発展していく時代だった。

令和はどんな時代になるかな。

令和は再びお笑いブームが加速するような時代であってほしい。
お笑い第七世代、頑張れ!

令和

新元号が『令和』に決定した。

漢字が好きな自分としては、新元号発表はかなり待ち望んだ大イベントだった。

「俺の意表を突けるもんなら突いてみろ!」と言わんばかりに見てやったが、普通に意表を突かれて、負けたと思った。
自分なりにある程度の予想もしていたが、全く当たらなかった。


『令和』、響き的にも字面的にも良いと思う。

今は確かにしっくりこない部分もあるとは思うけど、個人的には意外としっくり来ている。
もっとバカダサい元号かと思っていたので、普通にスタイリッシュなやつが来たなと思った。

なんといっても『令』。

イニシャルが“R”である事も少し予想外だったし、初出の漢字が使われるのも意外だった。
「レイ」は少しソリッドな響きを持っており、どこかクールな印象を持っている。それを「ワ」が少し柔和な印象にしている感もある。

レイワ。Reiwa。うん、意外としっくり来ている。

出典は万葉集。ついに日本古来の書物からの引用ということで、個人的にはかなりテンションが上がった。

「令」の字って、意外と簡単な割に意味合いは知られてなかった気がするんだ。
「命令」の「令」みたいなイメージがあるかもしれないんだけど、「令嬢」の「令」と言えばだいぶ印象が変わるのではないだろうか。

「令」の字は、何事をするにもよい月という意味を持つ「令月」からの引用。
令月という言葉がめちゃくちゃ響き的にも意味的にも良い言葉でビックリした。でも確かに、「嘉辰令月」という四字熟語を聞いたことがあったな。

というわけで、「令」という字にはかなり意表を突かれたのだった。


その陰に隠れて、「和」の字も結構意外だった。

というのも、まさか割と直近の元号の漢字が再来する事はないかなと思ってたので。

「和」の字はお馴染み「昭和」にも使われており、個人的には前に「和」がつく可能性はあっても二文字「和」パターンは無いだろうと除外しておりました。

あと、常識的な範囲内でいうと、近四回の元号のイニシャルと被ることはないだろうというのが前提としてあった。
なので、予想で「M、T、S、H」のいずれかがイニシャルになる元号を上げていたやつは内心バカにしていた。「ねえよ」って思っていた。まぁ、結局やっぱりなかったし。

あとこれは独自の考えだったのだが、「I」と「O」も除外した。
生まれ年を書く際、「I」と「O」は「1」と「0」に似ていて紛らわしい。

そもそも「I」イニシャルの元号は過去にない。「O」の場合は「応仁の乱」の『応仁』が代表的だろう。その他、「応」から始まる元号は数個存在するが、前述の理由で今後は有り得ないと判断。

『安久』に代表されるように、「安」から始まるという予想も多かった。「安政の大獄」でお馴染み『安政』が代表格か。
これに関しては、いろいろ文句言うヤバい人が出てくるんだろうなと思ってたから、無いだろうなと。「A」もなんとなく無いかなと。

「K」も多く予想されていたが、その時点で国的には「Kにはせんぞ!」って意思があったのでは?多く予想されていた時点で「K」も無いだろうなと思ってた。


そういうわけで、自分が予想していたイニシャルは「E」と「Y」だった。
「E」の場合は「永」。「Y」の場合は、過去に『養老』とかあるのだが、敢えて「ユウ」と読む初出漢字を使った元号が定められるのでは?と少しだけ大穴狙いをしてみた。

結果、「レイ」だった。今思えば、何故「R」路線で予想しなかったのか。
いや、勿論有り得るとは思っていたんだけど…ちょっと予想外でした。

「R」は、「暦」で始まるパターンと「霊」で始まるパターンが存在していました。
「霊」ですよ皆さん。『霊亀』って元号が奈良時代にありまして。まぁ今の時代だったら有り得ない二文字ですよね。霊と亀て。

「令」は、鎌倉時代的な古風さもありつつ、現代を象徴するようなソリッド感もあって本当に良い漢字だと思う。
「慶」、「元」、「延」、「寛」あたりが元号特有の古臭さを感じますな。「徳」や「嘉」も。まぁ、それも良し。


号外貰うために将棋倒しになりかけてたりとか、あぁいうのは見ててなんだかなと思いましたが、皆なんだかんだで関心があったんだなと。

SNS普及時代に元号が発表されるという数十年に一度の一大イベントでしたからね。
しかも今回は生前退位だったから、『平成』当時の淡々とした厳粛なムードとは違ってお祭り感も強かったのが良かったかな。

NHKで元号発表観てたら、手話ワイプと元号の漢字が被って、マジでもうちっと考えろよって思ったけどね。


そういえば。

「和」の字は、自分の名前に入っている漢字で。
「令」の字は、自分の名字に入っている漢字の一部分に含まれている漢字で。

まぁ、本名が「和令(かずのり)」だったカズレーザーには勝てんが、自分も元号ネームに甘被りしていたと言えなくもないのだ。

令和も頑張りたいね。


というわけで、2019年5月1日から、日本は『令和』時代に突入します。

嗚呼、ふっと遠い国

卒業式だった。

頼れる先輩方は、専門学校から旅立ちました。
きっと何処かでまた逢えるんじゃないかな。

自分は在校生代表として、送辞を担当した。

かなり緊張したが、笑いも取りつつなんとか三分程度に纏めた。


卒業式が終わって、卒業パーティー。

先輩方や、職員の方々との会話はどれも刹那的な楽しさを持っていた。

卒業する先輩方は勿論、今年度で辞めてしまわれる職員方もいる。
確かに、これから逢う機会はそう無いだろう。しかし、そんな事実を誰もがその瞬間は忘れ、刹那的な享楽にふける空間なのだった。





あぁ 両手広げ風を滑っていくのです

あぁ 季節は海 流れ流れて あぁ ふっと遠い国



あぁ 雨を待って太陽をめがけ飛んでいます

あぁ 遥かな光線 遠くに見えるきみはただ佇んで

パソコンのいろは2

お久しぶりです。

進級制作の講評会が無事終わりました!

1月はガッツリ体調を崩し、2月はそのツケがまわって進級制作漬けでした。
その甲斐あって無事に納得のいく作品が出来上がったので良かったです。

その作品については、インスタに随時あげていくんでそちらをチェキ!

↓ここやで!
https://www.instagram.com/shotoku721/


暫くブログを書いてなくて、いっぱい書けてない事があるんですよね。

まずは、コンポラのワンマンライブに行った話とか!
ガッツリ感想書きたいので、これから多少暇な時間あると思うんでその時にでも…

そして明日は「エレ片 光光☆コントの人」を観てきます。
ほんとは今日のチケットを取ってたんですが、まさかの講評会とドン被りで、日曜日のチケットを取り直したのです。あ、土曜のチケットはなんとかなりましたよ!

その他、書く書くと言っておきながら書いてない記事多数…


昔はめちゃくちゃなペースで更新してた時期もありましたが、なんだったんでしょう?
文章を書くのが好きだったのかバカなのか。今は文章を書くやる気も起こらないという地獄のような日々を過ごしていますよ。

でも、たまにこうして文章を書きたくなるね。

Twitterやインスタに囚われ、長文を書くという時代は過ぎ去った。
まぁ、前者は140字以内なのに対して、インスタのほうはガッツリ長文キャプションを書いてる感じの人もいますが…笑

そんな中で我々は、ブログというもはや一昔前のネットツールと改めて面と向かってみるべきだと思う。
平成ももう少しで終わるわけだけど、平成ネット史を振り返ってみると、やはりブログといったツールはかなり秀でたものなのではなかろうか…
もっと前の世代の、個人ホームページとかいうヤバい文化も改めて掘り起こしていただきたい。

渋谷ヒカリエで、NHKが「平成ネット史」っていうイベントを開催してたんですよね。
自分はかなりどストライクなイベントだったので行きたかったんですけど、前述の体調を崩した一件で行くことできず…平成終わってから、また開催していただけないかなぁ。勿論5月以前でも。


最近急に思い出したのだけど、一番最初に触ったPCがWindows Vistaだった。
しかも、NECのPCだった。ここがすごく重要なところだ。

当時のNECのPCに、「パソコンのいろは」という、言わばパソコン入門講座的なソフトがデフォルトで入っていた。

恐らく、自分が触ったものは「パソコンのいろは2」だと思う。
画像とかを調べていたら、僅かながらヒットして、その色合いやイラストの加減がまさに自分の記憶通りで懐かしさが溢れた。

そして、そのソフトのBGMみたいのがあって、それが凄く印象的だ。

そのBGMをもう一度聴きたくてしょうがない。
できることならNECに問い合わせたいレベルだ。

誰か、その当時のNECのWindows Vistaまだ現役の方いらっしゃらないですかね?
その中にもし「パソコンのいろは2」なるソフトが入ってたならば、ご一報ください。


まぁ、なんやかんやと書きましたが、講評会お疲れ様でした(自分に)

なんか、1年生の中では一番点数が高かったみたいです。嬉しすぎる。頑張った甲斐がありました。
それも嬉しいんですけど、単純に見ていただいた先生方に楽しんでいただけたようだったので、そこが凄い幸甚でございましたね。

今後も良い作品作りたいな。がんばっちゃうー

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