トラップの次
Dieの紹介で、ホリデーで日本にやって来ているロンドン／ブリストルの雑誌『Trap Magazine』の元編集者Jonと会ってきました。いつもの宿場。
ジョンはバーミンガム出身の35歳。ドラム＆ベースにやられてブリストルに移り住み、あの町のシーンで裏方として活躍してきた人。『Trap Magazine』後はロンドンで『Time Out』で働き、現在は次のステップに向け5カ月間の休暇なんだとか。
彼がこれからやろうと思っていることについても訊いたんだけど、僕とはアウトプットの形こそ違えど、エルダーならではの＆エルダーだからこそできることをやろうとしているという点で意気投合。全ては循環していて、ちょっとずつ変化／進化しつつも、それを次に繋いでいくということ——それこそがブリストルのスピリットだよね、なんて話もしつつ、色んな方向に膨らみながらの楽しいお喋りでした。
彼が今後どんなことをやるのか、楽しみに待ちたいと思います。
彼が今後どんなことをやるのか、楽しみに待ちたいと思います。
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