ジョン・ブラフ
愛のない知識が根をはることはない。しかし、初めに愛があれば、知識は必ずついてくる。
ジョン・ブラフ
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やり遂げようなんて思わない。出来るかどうかなんて迷わない。
目をつぶって、まず一歩を踏み出すこと。
「田口ランディのアメーバ的日常 『種を蒔く』より http://blog.ameba.jp/randy/archives/000946.html」
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愛することを全く知らないでいるより、愛して失うほうがよい。
経験はしてみるために、財産は使うために、人生は生きるためにある。
「HOTWIRED JAPAN http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20030312208.html」
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足りないのは何も嘆くことではなく、その分だけ誰かとつながれるんだ。
「HOTWIRED JAPAN Eco Wire http://www.hotwired.co.jp/ecowire/interview/030318/」
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エネルギーは、中途半端に使うと、かえって疲れる。
使い切ると、また、湧いてくる。
私は、一日単位で生きている。今日が充実すれば、
明日にはそれが、満足した過去になり人生を形どっていく。
納得のいく、ギッチリした過去だったら、絶対に未来はいいに決まっている。
「HOTWIRED JAPAN 先端人公開日記 南 研子の日記より http://www.hotwired.co.jp/opendiary/」
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今の自分を、そのまま素直に表現すればいいんだ。
それ以上でも、それ以下でもなく、ありのままを相手に伝えることが大切なんだ。
今ある自分にプライドと自信をもち、他者を責めずに、
自分の考えをダイレクトに述べ、それを行動に移す。
ラオーニは、両親や兄弟などを目の前でブラジル人に殺され、カヤポ族の聖地の墓まで奪われた。
私だったら、恨みのエネルギーを溜込み、片っ端からブラジル人を殺したい衝動にかられるだろう。
ラオーニにその事を話すと、
研子、わしは白人は嫌いだ。しかし、恨みは何も良いものは生み出さない。
次世代に敵を作るようなことはしたくない。
過ぎたことより、これからの事を考えることが大切だ。
「HOTWIRED JAPAN 先端人公開日記 南 研子の日記より http://www.hotwired.co.jp/opendiary/」
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好きなことをする、というより、私は自分が納得のいく人生にしたい。
一生かけて一枚の絵を完成するような、そんな生き方をしたい。
「HOTWIRED JAPAN 先端人公開日記 南 研子の日記より http://www.hotwired.co.jp/opendiary/」
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クレージーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に、丸い杭を打ち込むように
物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心をうたれる人がいる。
反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰にもできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは発明した。創造した。
人の心をいやし、奮い立たせてくれた。
彼らは人間を前進させた。
彼らは人と違った発想をする。
そうでなければ、何もないキャンバスの上に
芸術作品は見えてくるだろうか?
静寂の中に、今までにはない音楽が聞こえてくるだろうか?
私たちは、そんな人たちのための道具を作る。
クレージーと言われる人たちを、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが、
本当に世界を変えているのだから。
Think different [ Apple Computer 1997 ]
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神様、
自分では変えられない事を受け入れる平静さと、
自分には変えられる事は変える勇気と、
その違いが分かるだけの知恵をお与え下さい。
「ラッキーマン」 マイケル・J・フォックス 著
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人から頼まれた事で私に必要なものなんて、この人生で一つもなかった。
私にとって必要なものは、全部、私が選び取ったものだけだったじゃないかって思う。
そうだそうだ、もし何かをやるときは「頼まれたからやる」のではなくて、
「どうか私にやらせてください」ともう一度自分から頼み直そう。
そうすればどんな仕事も自分で選んだ仕事になる。
あ-こんな大切な事を忘れてしまっているほど、私はボケてるんだな。
いつだってそうやって生きてきたじゃん。
あたしは絶対、頼まれる人にはならない。
永遠に、死ぬまで、頼み続ける人になろう。
みなさん、どうか私にやらせてください。うん。これだよな。
「HOTWIRED JAPAN 先端人公開日記 田口ランディの日記よりhttp://www.hotwired.co.jp/opendiary/」
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