知恵袋ユーザー

2012/4/29 2:35

1212回答

生活保護者は招待しないものなのでしょうか。 主人と結婚式のことで揉めています。

補足

従姉妹が生活保護を受けていることを主人に話したのは、従姉妹のことを本当の姉のように思っていたからです。私が生まれてから高校を卒業するまで、ほぼ毎日接して過ごしてきていたので親戚というよりは家族として見ていました。 しかし、結局は主人にただ知っていてほしいと思う私のエゴだったようにも思います。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。質問と解答は主人にも見てもらいsskspyさんの解答を元に話を進めていくことになりました。ちなみに式の予定は来年です。最後に何故親族が助けないのかについて。発症して8年支え合ってきましたが叔父叔母私の父が相次いで失業倒産大手術続いて介護に追われ、入退院の繰り返しや家の事情を知っているお医者様から実家を出て生活することを提案をされ去年から生活保護を受けています。

お礼日時:2012/5/1 17:06

その他の回答(11件)

ご主人のおっしゃることも理解できます。 従姉妹さんの用意するご祝儀も、式のためのドレスも、すべて税金からまかなわれるものです。 どうして国民の皆さんの血税を個人的な理由で使うのでしょうか。 生活保護制度を否定するわけではありませんが、最低限度の生活を保障するための制度であって、誰かの贅沢を許すための制度ではありません。働かずしてお金を得ることは簡単ではないし、軽々しく考えてほしくないですね。

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2012/5/1 1:13

あなたの結婚式に参加するという事は、その生活保護を受けている従妹はご祝儀を払わなくてはいけないのですよね。 千円や2千円ではすみませんよね。それも、生活保護費から出すのですよね。 生活保護は国民の血税から成り立っています。それを、あなたは受け取れるんですか? 結婚式を何処で挙げるか知りませんが、その交通費や、遠方だったら宿泊費を従妹に出すんですか? それは、援助となり、従妹は不正受給をした事になります。 もう、あなたと従妹は住む世界が違うのです。 あなたの身勝手で、国民の血税を無駄に使う事は止めて下さい。 「生活保護を受けている人間は区別されるということを教えなければならない」というご主人の意見は、全く正しいです。

こんばんは。 私はご主人の考えは間違ってはいないと思います。第三者(質問者様といとこさん以外という意味で)からみれば、あながち間違ってはいないと思います。 もちろん質問者様の親族はご主人の親族にもなるわけで、もっと寛容になって然るべきともいえます。 しかし、そう思えるかと言えば、その通りいかなくても仕方ないと思います。(誰でもそう思えるのであれば、誰でも実母と同じように姑とも仲良くできるはずです) そして、あなた幼いころからの絆や親しみがあるの質問者様の気持ちも、当然のことだと思います。 心情的にはよくわかります。 まず・・・生活保護を受けていることを、なぜご主人(になる人)に話してしまったのですか? 親・兄弟ならまだしも、いとこであればそこまで話す必要性はないと思うのですが。 余計なことを話さなければ、問題なく招待できたはずです。今後もご本人こそ顔を合わせづらいんじゃないでしょうか。 もしこのまま話し合われて平行線であった場合、その件でお2人が対立することはいとこの方にとっても本意ではないと思います。 いとこの方の病状も大事なことだと思いますので、もめごとが大きくなるようであれば病気療養中を慮ってという形で譲られてはいかがでしょうか。 微妙な問題なので、慎重な話し合いが必要だと思います。 くれぐれもお2人が一番納得できる解決ができるように、祈っています。 補足拝見して・・・残念ながら、仲がどんなに良い人間同士でも、結婚をしても、やはり自分と全く同じように感じ、理解できる人間はいないものです。必然だと思います。 いとこさん(独身?)が生活保護を受けていることを、その親にあたる方々はどう思っているのでしょうか? 文面からみると世帯まるごとではなく、いとこさんだけが生活保護中のようで親御さんは健在のように読み取れます。病気療養中の娘さんを、そんな状態で放置されているのですか? 常識的な感覚であれば、独身ならば生活保護ではなくまず親が面倒を見て生活すべきで、生活保護に頼るのはそれが物理的にできない経済事情の場合のみのはずです。しかしその場合は世帯まるごと生活保護世帯のはずです。 これは質問者様の責任ではなく、いとこさんのご家族がそういった状況を作っているのですから、道理に従って生活している家からそう思われても現実的に仕方がないと思いますし、それはご本人達は想定しているはずのことです。 国に頼って生きていくことを選択するのであれば、それ相応の世間の目や扱いも甘んじて受けなければなりません。結婚式への出席は生きていく上で必須ではありません。その前に人の道・順序として自活するべきなのです。 ご主人の考えは、客観的な意見(道理)として間違ってはいないです。 冷静によくお考えいただき、お話合いなさってくださいね。

現在のうつ病の状態はどうか?は、確かに重要かもしれませんね。 結婚式の招待は、重荷になる可能性もある半面、楽しみという人もいます。 また、気分により当日出席できないことも考えられます。 従姉妹の両親に、招待しても問題ない状態か聞くのは大切だと思います。 まぁ、今は、年収5000万円の河本準一の母親も生活保護を受給しているようですから、家族うんぬんより、お金をもらえるから、家族が了承して、生活保護を受給する人が多いようですね。

新郎のおっしゃる“招かない理由”には賛同なさらない方が多いかとは思います。 でも、わたしは別の理由で、 敢えて招かない ことにするでしょう(理由は異なるけれど、行動としては新郎と同じようにしたいということです)。 ・叔父・叔母までは招くのが一般的ですが、いとこは必ずしも呼ばなくても良い続柄 もっとも、仲が良いとのことですから、特段の事情がなければ招くところでしょうが・・・。 ・今の病状はわかりませんが、病気であること 無理をさせたり、「出たいが、出るのは(体調的に)つらい。でも断ると悪いだろうか」など悩ませたくない。 ・経済的に苦しいこと お祝いを包むとしたら確実に無理させることになりますし、また、出席するとなれば着る物や美容院などの支出もあります。 以上の3点から、いとこさんのご両親(叔父様・叔母様)だけ招待するでしょう。 もしも、いとこさんも招待するとしても、ご両親と連名にさせて頂いて(世帯が別でしたら、本来であれば別々に送るところですが、ご病気のことなど考慮し) 「○○さん(←いとこさん)も連名でご招待状お出しするけど、くれぐれも無理のない範囲で出欠を考えて下さい。もちろん出てはほしいけれど、体調的につらいだろうと、その点は心配しています」とよ~く言っておくようにします。