あなたの仮想世界では「糞便のにおいを嗅ぐ」という嗜好が一般的な世界なのでしょ？ ならば、「糞便のにおいを嗅ぐことはその人の自由だ」と思いますね。 その嗜好に税金が掛けられているかどうかは関係ありません。 その糞便のにおいに関する頻度・規制が、リアル世界のタバコのにおいに関する頻度・規制に相当するのであれば、現状で十分です。 私は糞便のにおいが大嫌いです。 が、そのような嗜好が一般的で、いつでもどこでもその嫌いなにおいを嗅いでしまう可能性のある仮想世界では、 私が「そのにおいが大嫌いだから」というような、単なる一個人の選り好みの我侭な理由で、他者の行動を制限させることなど 不届き者と言われても致し方ない行為です。 まずは、屋外ではそのような場には近づかない、嗅いでしまいそうなときには息を止める、少々のことは気にしないなど、 身近な職場や同居者などには我を通すことなく話し合い、お互いの妥協点を求めるなどの自分に出来る工夫・努力をします。 一部リアルに見られる嫌煙者のような、自ら工夫・努力をせず我侭な不満を漏らすような自己中心的な言動は、とてもじゃないが私には恥ずかしくて出来ません。