エンディング後のほむらのシーンは脚本にはありませんでしたし。 「新編は観客を信頼して作られている映画」- 止まらぬ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』の勢いを岩上プロデューサーが語る http://news.mynavi.jp/articles/2013/12/08/madoka/002.html > 絵コンテで大まかなところはわかりますが、映像になるとより"上乗せ"されていいます。エンディング後のほむらのシーンは脚本にはありませんでしたし。ああいうところは、宮本監督に「どういう意味でしたっけ」と聞いたりします(笑)。 ガーン。といったところじゃないですか？ あれが脚本の虚淵玄がノータッチとなると、最後だけキュゥべえの目がウルウルしていたのは感情が芽生えたんじゃないか？という考察は、間違いということになりますよね。 脚本では日常的にほむらがキュゥべえを虐待してるということもないし、もちろん、ほむらが落ちて死んだとかいうことも、全くありません。 ちょっとショックでしたよね。