2011年 池木屋山。(台風による崩落情報アリ!)
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渓谷美!(↑クリックすると大きくなります。)
大型台風6号が過ぎて数日がたちましたが、上空に寒気が流れ込んでいるせいで、天気が不安定ですね。
そんな中、かなり久しぶりにE氏と山歩きに行ってきました♪
7月24日(日)、天気予報では晴れ時々曇り。
晴れて暑くなることを期待して、台高山脈のほぼ中央、最も奥まったところに位置する池木屋山(いけごややま)へ。この時期の台高はヒルが出ますが、そこは諦めます。出るもんは出る。
ちょこっと解説。池木屋山はとても奥深い山で、登山口までのアプローチや頂上までの歩行時間が長い、途中の高滝を巻く道では今まで滑落死亡事故が何度か起きている等の理由で難易度が高め設定されている山です。
※台風の影響でコースが一部崩落していました。
近々池木屋山に行かれる予定の方は、ぜひご確認ください。
宮ノ谷林道。
朝E氏と待ち合わせして1台の車で三重県松阪市(旧:飯高町)へ。宮ノ谷林道を終点まで行けば駐車スペースがあり、登山道入口になるのだけど・・・
終点までは行けず。(↑クリックすると大きくなります。)
手前1キロぐらいのところで崩落しており、車はこれ以上進めません。
まぁ、残り1キロ地点で良かった、とも言う^^;
引き返し、少し広くなったところに駐車しました。
準備をして6:30スタート。登山口まで林道歩きです。
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この先も、かなり崩れている箇所があります。道には石と折れた木、枝が散乱してました。
(ちなみに、帰りはこの場所に下山してきました。笑)
6:43 林道終点、登山口。
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高滝の下までは、散策道として整備がされています。が!林道があの状態であることから、台風の影響が出てるはず。ということで気を引き締めて歩くことにします。
コースには鉄製の階段や桟橋が設置されています。しばらくは特に問題も無く・・・
いきなり倒木に出くわしましたw
↑E氏がかがんで下をくぐってます(笑)
ちょっと厳しいですが通れました。(枝バキバキだったけどね^^;)
いつもより水量が多い。台風の後なので仕方ないですが、少し濁ってます。
でも、すっごく感じのいいコース❤
高滝まではゆるゆると登りです。コースはしっかりしていますが、やはり折れた枝が散乱していたり、プチ崩落している箇所が何カ所もあります。
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出会う景色がいちいちキレイで、足が止まって仕方がない!(笑)
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さらに進むと、大きく崩れた箇所があります。左上にある赤い階段を目指しましょー。
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紅葉の季節もキレイだろーけど、緑の濃い今の季節も捨てがたい渓谷美です!
すぐ横が滝! ここに立つとすごく涼しいです。飛沫で濡れますけどね^^;
蛇滝。(↑クリックすると大きくなります。)
緑が濃くて美しい!(↑クリックすると大きくなります。)
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六曲屏風岩。対岸にあるみたいだけど、木の葉がジャマで見えません^^;
切石河原。(↑クリックすると大きくなります。)
階段も濡れているので滑ります。ご注意を!
桟橋回廊。(↑クリックすると大きくなります。)
しばらく桟橋を歩きます^^ 感じの良いコースでご機嫌ですが、天気がだんだんと曇ってきました(T-T )
桟橋の途中、倒木があり、コースをふさいでいますが、上をまたぐことでクリアできます。(くぐるのは無理。)
2つの沢が合流している水越谷出合には避難小屋があります。草がボウボウで振り返るまで気づきませんでした^^;
赤い橋を渡ると分岐点があります。左に行けば40分で風折滝。右が高滝。
ちなみに、後で知ったのですが、風折滝は落差70mの見事な滝(高滝は50m)で、そこまで行く登山道は未整備。沢登りさんの領域なのだそうです。
わたしたちはモチロン右へ。斜面を登ってしばらく進むと、
またしても大きく崩落している箇所が。(↑クリックすると大きくなります。)
右への斜度がキツイため、渡っている最中も人の重みでどんどん崩れていきます。渡るのは細心の注意が必要です。(掴める枝もありません。かなり土で汚れます^^;)
なんとか越えたところで、登山パンツをめくって見ると、足に3匹ヒルが張り付いてました( ̄□ ̄;)
これまで、たまに立ち止まってヒルチェックをしていたのですが、とうとう!
慌ててつまんで放り投げたよ! まだ噛まれてなかったようでセーフ!
いつ見てもヤツらは気持ち悪いですねー(>_<。)
今後は「たまに」ではなく「ちょくちょく」チェックしなければ!
7:32 高滝の下に到着。落差50m、台高の名瀑の1つです。
さすが迫力ですね~。飛沫もすごいったら!
高滝を巻く道は対岸にあるため、川を渡らないといけません。水量、多すぎー!
渡ると、危険であることを注意喚起する表示がいっぱい。よく分かりませんが「旧登山道」というのもあるのかな?そっちはザイルが必要みたい。
とりあえず、巻き道を登っていきます。
ここから先は「散策道」とは違い、未整備な箇所も多くなります。でもテープもあるし、フィックスロープも設置されてます。急登になりますが、それよりも、ガレが崩れやすくて、下を登ってくる人に石を落とさない、もしくは前の人と距離をとって登ることが最重要な気がしました。
滝は迫力があって良いですねー❤ もっと上手く撮れたらいいのだけど^^;
(↑クリックすると大きくなります。)
モチロン、この急斜面でも台風の影響が出ており、途中コースが何カ所か分断されてます。コース(テープ)を見つけるのが至難の業!
上の写真では、上部にロープが見えるので、真上に登るのが正解。
標高差は大したこと無いのに、キョロキョロしながらコースを見つけなければいけないので、けっこう時間がかかってしまいました。
しかし、基本的に危険な箇所は無かったように思いますが・・・^^;
猫滝の上部。(↑クリックすると大きくなります。)
(↑クリックすると大きくなります。)
この後も何回か川を渡ります。
(↑クリックすると大きくなります。)
折れた枝などが散乱していて、踏み跡が分かりにくくなってます。テープを巻いた枝も折れていたりするので、注意してください。
台風のせいで難路と化した道を上流へ進んでいくと、2つの沢が合流している奥の出合に着きました。
ここからが本格的な登りで、標高差580mをいっきに登ります!
他の山とは逆で、最後にキツイ登りがあるのが池木屋山の特徴とも言えますね。
尾根に上がりました。
ここで小休憩を取ったのですが、また足にヒルが!(10~15分おきにヒルチェックしているにもかかわらず!)
今度は2匹。靴の奥に入ろうとするヒルを引きはがして投げ捨てましたが、1匹には靴下の上から噛まれてました。まだほとんど吸われてはいませんでしたが、わたし、靴下は2重に履いてるのに!
気を取り直して急登再開!
ここから先は、木の根が絡み合うように表面を這っているため、崩落等の危険箇所はありません。ただたんに、ひたすら登るだけー^^;
木の根地帯が終わると景色が変わります。山頂が近いようです^^
平和そうに見えるけど、斜度はけっこうあります(笑)
青空だったら良かったのですが、空は曇り。しかも東の山々の山頂はガスってるようです。残念。
9:25 池木屋山 山頂。標高1395m。
ブナ林が邪魔をして展望はあまり良くありません。というか、一部開けたところから周りの山を見ても真っ白だったりする・・・○| ̄|_
天気が悪いおかげで、気温はそれほど高くもなく、もしかしたら25℃も無いかも。聞こえてくるのはセミじゃなくてヒグラシだし。
風は無いけど、じっとしていると暑くない気温。7月下旬の気候じゃないなー^^;
でも、おかげで山頂まで3時間かからず登れたー!(ギリギリだけど。笑)
ここからは、霜降山まで台高のルートを歩き、霜降山から北に延びる支尾根を下山する予定。無事、宮ノ谷林道終点付近に下山できるでしょうか!
9:40、池木屋山を出発、北西に明神平まで延びる台高ルートを行きます。
すぐに名前の由来となった池がありました。
※ここで、わたしのデジカメの調子が悪くなり、撮影ができなくなりました(T-T )
後で、E氏に写真データをもらう予定です^^;
しばらく写真無しで続けます。
コースはテープがあるのと、踏み跡がしっかりしているのと、稜線をはずさないことを注意すれば、迷う箇所はありませんでした。
ただ、低木の枝がビシバシと^^; 枝が伸びすぎー!
10:08 霜降山 山頂。標高は不明(たぶん1300以上はあると思う)
※デジカメが復活しました。理由は分かりません^^;
(↑クリックすると大きくなります。)
霜降山は山頂が開けていて、眺めがいいです^^
写真のいちばん右、木に隠れてる山が池木屋山。
あいかわらず、東の稜線はガスってます^^;
(↑クリックすると大きくなります。)
これから下る予定の支尾根。ただ下るだけでは済まない稜線ですね(笑)
霜降山でしばらく山を眺めていたら、真上(だけ)はちょっと晴れてきて、日が差してきました^^
さて、下るぞー
ありがたいことに、こっちのコースにもテープがしっかり巻かれていました。かなり心強いです!
10:41 青空平。開けていて、(晴れていれば)気持ちのいいトコロです。トンボがいっぱい飛んでました!
軽く休憩を取った後、次はこぶし平を目指します。目指すったって、完全にテープ頼りですけどね^^
途中の道は、もともと踏み跡が薄いうえに、台風のせいで折れた枝が散乱状態で、テープを探しながらの下山です。
けっこう急な下りも多いし、たまに登り返しもあります。
11:08 こぶし平。こっちの「平」はあまり広くなくて、見晴らしもありませんでした。
さらにどんどん下っていきますが、意外と距離が長くて、ただ下るだけではなく、一筋縄ではいかない感じ(笑)
けっこう時間がかかります^^;
池木屋山からピストンで下る方が時間は短縮できそうですが、ヒルによるストレスから解放されるのなら、こっちの下りもアリかと思っちゃいますね。
そのうち、鹿よけネットが出現!ここまではネットでの下調べ通り!
ネットをハズして中に入ったけど、その先の進み方で失敗しちゃいました^^;
そのまま2重になってるネットの間を北(今までの進行方向)に進んで行ったのですが、後から、植林の中を下れば良かった!と後悔することに。
というのも、そのまま進んでいくと確かに下れるみたいなのですが、生えてる植物に「トゲ」があって!
ひっかかってイタイ( ノД`)シクシク…
しばらくトゲ植物と格闘してましたが、コレは無理だー!ということで、途中でネットを越えて雑木林の樹林帯に避難。
結局、道無き斜面を沢沿いに下り、その後、モノレールに沿って下ったのでした。
モノレール沿いは下草が茂っていないので、まだ歩きやすいかな。
で、とりあえず、無事に林道まで下りて来られました。
いやー、最後の最後で失敗したなー^^;
鹿ネット以降、かなり無駄に時間を消費しましたから・・・
山を振り返ると、やはり山頂の天気は良くないみたいでした。天気予報の嘘つきー(>_<。)
そのままテクテクと車まで歩き、12:30山歩き終了~★
池木屋山までは余裕だったのに、霜降山からの下りで変に疲れました(;´▽`A``
帰りは香肌峡温泉「ホテル スメール」で汗を流して帰りました❤
いい湯でした~(*´ェ`*)
コースデータ
距 離 約15.7キロ
累積標高差 1,311m
所要時間 6時間(休憩含む)
コースタイム
6:30 林道途中スタート → 6:43 林道終点 登山口 → 7:32 高滝取り付き
→ 8:30 奥の出合 → 9:25 池木屋山 9:40 → 10:08 霜降山 10:16
→ 10:41 青空平 → 11:08 こぶし平 → 11:37 鹿ネットを越える
→ 12:20 林道に下山 → 12:30 車に到着
★鹿ネット以降のタイムは異常ですね^^;
すぐ下に見えてる林道を前に悪戦苦闘した結果です。
このコースで下山される方は、植林の方から下山されることをオススメします!
あ~失敗、失敗。
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- [2011/07/25 22:45]
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コメント
No title
姫、こんばんは。
さすが台風の影響で、山登りしている人少ないなあー、と思っていたら、何と!猫滝経由で池木屋山に登っておられるではないですか!
すごい!高所恐怖症の私は、「行くなら、時間かかっても、絶対に霧降山ルートのピストンや...」と思っていた憧れのルートです。
ヒルにも好かれて大変でしたね。
あちらこちらで台風の影響も出ているようで、次はどこに行こうか?思案中です。
さすが台風の影響で、山登りしている人少ないなあー、と思っていたら、何と!猫滝経由で池木屋山に登っておられるではないですか!
すごい!高所恐怖症の私は、「行くなら、時間かかっても、絶対に霧降山ルートのピストンや...」と思っていた憧れのルートです。
ヒルにも好かれて大変でしたね。
あちらこちらで台風の影響も出ているようで、次はどこに行こうか?思案中です。
yas94086さんへ
こんばんは^^
ひ、、、姫?! ( ̄□ ̄;)
池木屋山(猫滝経由)は、台風による崩落さえ無ければ、高所恐怖症さんでも特に問題無いルートだと思います^^
滑落事故等が起きてる高滝を巻くルートも、わたしには危険箇所がどこなのか、最後まで分かりませんでした。
まぁ、もれなくヒルがついてきますがね~^^;
わたしも次はどこに行こうか?検討中です^^
お互い、事故とか無く、楽しい山歩きができますように(≧∇≦)!
ひ、、、姫?! ( ̄□ ̄;)
池木屋山(猫滝経由)は、台風による崩落さえ無ければ、高所恐怖症さんでも特に問題無いルートだと思います^^
滑落事故等が起きてる高滝を巻くルートも、わたしには危険箇所がどこなのか、最後まで分かりませんでした。
まぁ、もれなくヒルがついてきますがね~^^;
わたしも次はどこに行こうか?検討中です^^
お互い、事故とか無く、楽しい山歩きができますように(≧∇≦)!
No title
あ、新しい登山記事だ!ラッキ~♪
台風後なのに、水がめっちゃ透き通っててきれいですね~
そしてヒルですか (>_<)
ヒルだめなんです、所用でお山の上の田んぼに入ってたとき、
わ~ たっくさんのおたまじゃくしだぁ と足元をよくよく見下ろしたら
それ全部ヒルだったんです (>o<) それ以来ヒルはだめで・・・
でも!チドメグサという葉っぱをペタリと噛まれた箇所に貼り付けたら
その名のとおり すぐ血が止まりますよ~
素敵なルート、行ってみたいですが、ヒルがなぁ・・・
台風後なのに、水がめっちゃ透き通っててきれいですね~
そしてヒルですか (>_<)
ヒルだめなんです、所用でお山の上の田んぼに入ってたとき、
わ~ たっくさんのおたまじゃくしだぁ と足元をよくよく見下ろしたら
それ全部ヒルだったんです (>o<) それ以来ヒルはだめで・・・
でも!チドメグサという葉っぱをペタリと噛まれた箇所に貼り付けたら
その名のとおり すぐ血が止まりますよ~
素敵なルート、行ってみたいですが、ヒルがなぁ・・・
あゆみぱんださんへ
まぁ、ヒルが平気、という方は少ないでしょうね^^;
しかし、その思い出はトラウマになりますね∑( ̄Д ̄;)
温泉に入っていてもなかなか血が止まりませんでした。傷口は水で洗い流したんですけどねー
チドメグサが有効とは! いいことを聞きました!
本当にね、素敵なルートなんですよ❤
秋の紅葉シーズンになったら、ヒルも出なくなりますので、一度歩かれてはいかがでしょ(*^▽^*)
しかし、その思い出はトラウマになりますね∑( ̄Д ̄;)
温泉に入っていてもなかなか血が止まりませんでした。傷口は水で洗い流したんですけどねー
チドメグサが有効とは! いいことを聞きました!
本当にね、素敵なルートなんですよ❤
秋の紅葉シーズンになったら、ヒルも出なくなりますので、一度歩かれてはいかがでしょ(*^▽^*)
ヒル~
うわっ!
そっちの山も、ヒルがいっぱいなんだね><
あの気持ち悪い奴ら。
イヤだよね。
そんなのにも負けずに、楽しんできたんだね♪
さすが^^
登りの登山道は、沢が多くてとっても涼しげだね♪
下りは・・・
それって、私たちキコリが仕事で使う道みたい^^;
そのモノレールも林業用っぽいし。
鹿さんがタフだってことは、もうわかったけど、一緒に行くE氏もタフだね☆
そっちの山も、ヒルがいっぱいなんだね><
あの気持ち悪い奴ら。
イヤだよね。
そんなのにも負けずに、楽しんできたんだね♪
さすが^^
登りの登山道は、沢が多くてとっても涼しげだね♪
下りは・・・
それって、私たちキコリが仕事で使う道みたい^^;
そのモノレールも林業用っぽいし。
鹿さんがタフだってことは、もうわかったけど、一緒に行くE氏もタフだね☆
いつかはリベンジ
鹿さん 今日は~
池小屋山、うっそうと茂る原生林って感じの山だったような・・・
かれこれこの山は30年近く前に登ったきり。
それも雨降るなかでの山行だったので、いつかはリベンジしたいと
思っておりました。
この記事を見て、また行きたい・・・ と思う今日この頃なのでした。
池小屋山、うっそうと茂る原生林って感じの山だったような・・・
かれこれこの山は30年近く前に登ったきり。
それも雨降るなかでの山行だったので、いつかはリベンジしたいと
思っておりました。
この記事を見て、また行きたい・・・ と思う今日この頃なのでした。
ぷりさんへ
鈴鹿ほどじゃないけど、台高にもヒルはいます^^;
大峯はヒルが少ないので、夏は大峯の山に登るのが関西ではベストかなーと思います。
下りは、鹿ネットまではちゃんとした登山道でしたが、鹿ネットを越えると登山道では無くなりました^^;
あれ?ぷりさんってキコリさんだったの-?
大峯はヒルが少ないので、夏は大峯の山に登るのが関西ではベストかなーと思います。
下りは、鹿ネットまではちゃんとした登山道でしたが、鹿ネットを越えると登山道では無くなりました^^;
あれ?ぷりさんってキコリさんだったの-?
テカポさんへ
30年近く前って、テカポさんおいくつですか?
お若く見えたんですけど^^;
テカポさんだったら、テン泊はお手のものでしょうから、東台高の縦走とか出来そう! 池木屋~迷岳~白倉~古ヶ丸 とか。
わたしは、上記の山々はブツ切りでは制覇してますが、一度、縦走してみたいです(≧▽≦)!
お若く見えたんですけど^^;
テカポさんだったら、テン泊はお手のものでしょうから、東台高の縦走とか出来そう! 池木屋~迷岳~白倉~古ヶ丸 とか。
わたしは、上記の山々はブツ切りでは制覇してますが、一度、縦走してみたいです(≧▽≦)!
ヒルは嫌いです!
鹿さん
ついに行かれましたね^^
台高、大峰方面は台風6号の影響で記録的な
大雨と聞いていたので、どのような状態か心配
していたのですがやはり被害が出ているようで
すね。
高滝より猫滝へのコースは超危険地帯との話
をよく聞いていたのですが、鹿さんは呆気なく
通過されたような感じですね!よく話しに出て
くる御地蔵さんは見かけましたか?
ヒルやっぱりお出ましになりましたか^^;
私はいつもスパッツに「昼下がりのジョニー」を
たっぷり吹き付けています。それなりに効果
有りますよ!
相変わらず超スピード走行ですね^^
私も今度池木屋山挑戦してみたいです。
ついに行かれましたね^^
台高、大峰方面は台風6号の影響で記録的な
大雨と聞いていたので、どのような状態か心配
していたのですがやはり被害が出ているようで
すね。
高滝より猫滝へのコースは超危険地帯との話
をよく聞いていたのですが、鹿さんは呆気なく
通過されたような感じですね!よく話しに出て
くる御地蔵さんは見かけましたか?
ヒルやっぱりお出ましになりましたか^^;
私はいつもスパッツに「昼下がりのジョニー」を
たっぷり吹き付けています。それなりに効果
有りますよ!
相変わらず超スピード走行ですね^^
私も今度池木屋山挑戦してみたいです。
岳丸さんへ
おおおっ!
ヒル下がりのジョニーですと!!!
そんな商品があったのですね~∑( ̄Д ̄;)
シ、、、シラナカッタ○| ̄|_
効果があるのなら、ぜひ購入したいです。ナイス、ジョニー★
ヒル撃退はなかば諦めていたので、人類の英知に拍手を送りたいです(おおげさ。笑)
お地蔵さまですが。
どこらへんにあるのでしょ?^^;
下調べ不足で、たぶん気づかずに通過しちゃったかもです^^;
(なんてバチあたりな・・・)
ヒル下がりのジョニーですと!!!
そんな商品があったのですね~∑( ̄Д ̄;)
シ、、、シラナカッタ○| ̄|_
効果があるのなら、ぜひ購入したいです。ナイス、ジョニー★
ヒル撃退はなかば諦めていたので、人類の英知に拍手を送りたいです(おおげさ。笑)
お地蔵さまですが。
どこらへんにあるのでしょ?^^;
下調べ不足で、たぶん気づかずに通過しちゃったかもです^^;
(なんてバチあたりな・・・)
はじめまして
以前より、よく拝見いたしております^^。
池木屋山は今年3月?2月?に踏んできましたが、あのお地蔵さんに気づかないとなると、おそらく、高滝を巻くときに違うコースを歩かれたのでは??しかも、危険箇所を感じないとなると・・・どのようなコースを踏まれたのか気になって気になってw
ところで、その足の速さには脱帽です!明日、軽い雨なら行ってこようかなと思います^^ ただ、僕にはお地蔵さん付近がやはり、恐怖でして・・・高見峠から国見岳に変更もありかなと思っております。
お互いに、気をつけて楽しくやりましょ^^
池木屋山は今年3月?2月?に踏んできましたが、あのお地蔵さんに気づかないとなると、おそらく、高滝を巻くときに違うコースを歩かれたのでは??しかも、危険箇所を感じないとなると・・・どのようなコースを踏まれたのか気になって気になってw
ところで、その足の速さには脱帽です!明日、軽い雨なら行ってこようかなと思います^^ ただ、僕にはお地蔵さん付近がやはり、恐怖でして・・・高見峠から国見岳に変更もありかなと思っております。
お互いに、気をつけて楽しくやりましょ^^
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