ハートキャッチプリキュア! 第33話 感想 「キュアムーンライト、 ついに復活ですっ!!」
キュアサンシャイン強化月間終了のお知らせ。ならびにキュアムーンライト強化キャンペーン開始のお知らせ。 ひまわりがすっかり枯れてしまう季節。 夏は過ぎ、お月見の季節がやってまいりました。過去のプリキュアヒロインの中でもっともシリアスな月影ゆりさんが今日の主役です。
ハートキャッチプリキュア! 第33話 感想
「キュアムーンライト、 ついに復活ですっ!!」
冒頭 ゆりさん。なんかシリアスです。この人がメインだと番組の空気が違う。
「プリキュアの強化・瞬間移動・心の花を見る」が新おもちゃ「ハートキャッチミラージュの番組内での効力と薫子おばあちゃんの説明が入ります。今では無かったことになっている、シプレコフレが使っていた変なメガネと同じ力もあるんですね。
つぼみ、えりか、いつきはゆりさんをプリキュアに戻したいようですが・・・
「ミラージュで私の心の花を見て御覧なさい」
ゆりさんの心の花。枯れてます。いままで良く狙われなかったね。
ゆりさんの父は、植物学者。心の大樹を探しにいき、フランスで失踪したそうな・・ 映画版の伏線ですかね? 父が失踪してからコロンと出会い、キュアムーンライトになったようです。
回想シーンきました。お、コロン。めちゃ声が渋い。石田彰さん。声優陣豪華ですね。ダークプリキュア戦最中。サバーク博士がエネルギー弾発射・・ 戦えるんだ、この親父w
コロン。ゆりさんをかばいます・・・
って、えーー!
>
シリアス過ぎ!! プリキュア史上初の味方側死亡者。・・敵側はしょっちゅうですが。
お亡くなりになった淫獣の直接描写は今回が初ではないでしょうか? こいつぁショックでかいです。心の花も枯れます。 コッペ様と薫子さんの深い絆。いちゅきとポプリの新しいラブラブっぷり。シプコフの可愛さ。そういったものを描きまくった上で、コレです。 シプレコフレも竹やり特攻したり、ポプリもバリア張ったり、いろいろ戦っていましたが、一歩間違えるとこうなってたんですね。
「ゆりさんの妖精は、失われた」と表現されていましたが、
死亡→灰→ロスト と、WIZ風なやられ方です。
えりかちゃん。「私の胸で泣いて!!」
身長差凄すぎw 逆だよ逆。突っ込むところですが、素直なえりかが良く出ています。
シリアス一時終了のお知らせ。
文化祭の準備。いろいろゆりさんをいじって遊ぶようです。イラストが結構うまい。洋服で励ますのがファッション部。メチャモテ部長えりかさん流の励まし方です。
そんななか、コッペ様発光。心の種ポイントが溜まったようです。どうやらキュアムーンライトに変身できる権利がもらるようです。
ダークさん。異変に気づきます。出撃!
あざといCM、ネタバレCMをしっかりと見て後半戦。
玩具販促アニメですから!売れないとシリーズが続かない!
植物園。
ダークプリキュアをプリキュア3人が食い止め、
ゆりさん一人で心の大樹へ出発。
ミラージュのワープ機能。アカルンなみにべんりですな。さすがは「9,240円」めちゃめちゃ高いだけのことはあります。
ゆりさんにとって心の大樹は墓標みたいなもんか。
きついね。
心の大樹にてコロンと再会しますが、透けてます。
「ぼくのからだはもう滅びてしまってるんだよ」ああ、やはり魂のみ。心の大樹の奇跡で復活、とか中途半端なことはしないようです。ダークさんがムーンライトさんの相方という説もありましたが違かったようです。残念。 でもいろいろ伏線張ってあるよね。
いままでのキュアムーンライト。自信過剰だったようです。ムーンライトさんも一人で戦っていたし。
「傷つくのは自分ひとりでいい」
そういうつもりでひとりでプリキュアをやっていたそうな。そんな楽しくないプリキュアいやです。でも・・別作品としてみてみたい。
OVA:るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編 見たことあります?剣心が昔暗殺者だったころのとっても暗いお話。全然雰囲気が違って面白かったのです。 あんな感じでOVAでないですかね・・ キュアムーンライト編。 まぁ番組の趣旨的に、多分でないので、大友の願望だけで終わりますが。
一人で出撃するゆりさんの笑顔。最強のプリキュアと呼ばれていたこの頃には、まさかコロンを失うという悲劇は想像できていなかった。 シプレコフレも生まれたて。探そうとすれば仲間のプリキュアも探せたのに、いまのつぼみ、えりかのように仲間を探すこともしなかった。 それが原因で大事なパートナー死亡。 今迄で一番シリアスですね。
下界。
3対1で戦ってます。
練習で編み出したプリキュアシャイニングフォルテッシモをだしますが・・・
ダークさんまじぱねぇ。ぜんぜんきいてないです。
でも相打ちで強制変身解除させられた初回よりは成長してます!
プリキュアの種を心の大樹にかざすゆりさん。
おお、変身前、謎効果でめがねは消えるようです。
レイアースの鳳凰寺風さんと一緒ですね。
心からプリキュアにまたなりたい、と願うゆりさん。 心の大樹が力を貸してくれます。
脇、色気、セクシー!大人プリキュアっす。サンシャインの健康的な色気とは違って、夜の雰囲気がたまらないです。正直、光るパジャマ姿がエロいです。
ただ、玩具の売り上げ的にはどうなんだろう? 今のところ、「ココロポットはまだ遊べるよ」という係でしかない。ガチャガチャとかキュアドールの追加のためですかな?
月光に冴える一輪の花 キュアムーンライト!
変身バンクで33話終了のお知らせ。
次回、ハートキャッチプリキュア 34話
「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
なんか直球勝負なサブタイトル。
「エンドのまたみてね」もキュアムーンライトに。
まぁ最初は初登場補正で強いと思いますが、ミルキーローズさんのように、だんだんバランスが取れると思います。
みんな、プリキュアが好きでいろいろな意見があるなぁと思います。ゆりさん加入、シリアス話はプリキュアの1年間にいい苦味とアクセントを加えてるのかな、というのが私の感想です。
ハートキャッチプリキュア! 第33話 感想
「キュアムーンライト、 ついに復活ですっ!!」
冒頭 ゆりさん。なんかシリアスです。この人がメインだと番組の空気が違う。
「プリキュアの強化・瞬間移動・心の花を見る」が新おもちゃ「ハートキャッチミラージュの番組内での効力と薫子おばあちゃんの説明が入ります。今では無かったことになっている、シプレコフレが使っていた変なメガネと同じ力もあるんですね。
つぼみ、えりか、いつきはゆりさんをプリキュアに戻したいようですが・・・
「ミラージュで私の心の花を見て御覧なさい」
ゆりさんの心の花。枯れてます。いままで良く狙われなかったね。
ゆりさんの父は、植物学者。心の大樹を探しにいき、フランスで失踪したそうな・・ 映画版の伏線ですかね? 父が失踪してからコロンと出会い、キュアムーンライトになったようです。
回想シーンきました。お、コロン。めちゃ声が渋い。石田彰さん。声優陣豪華ですね。ダークプリキュア戦最中。サバーク博士がエネルギー弾発射・・ 戦えるんだ、この親父w
コロン。ゆりさんをかばいます・・・
って、えーー!
>
シリアス過ぎ!! プリキュア史上初の味方側死亡者。・・敵側はしょっちゅうですが。
お亡くなりになった淫獣の直接描写は今回が初ではないでしょうか? こいつぁショックでかいです。心の花も枯れます。 コッペ様と薫子さんの深い絆。いちゅきとポプリの新しいラブラブっぷり。シプコフの可愛さ。そういったものを描きまくった上で、コレです。 シプレコフレも竹やり特攻したり、ポプリもバリア張ったり、いろいろ戦っていましたが、一歩間違えるとこうなってたんですね。
「ゆりさんの妖精は、失われた」と表現されていましたが、
死亡→灰→ロスト と、WIZ風なやられ方です。
えりかちゃん。「私の胸で泣いて!!」
身長差凄すぎw 逆だよ逆。突っ込むところですが、素直なえりかが良く出ています。
シリアス一時終了のお知らせ。
文化祭の準備。いろいろゆりさんをいじって遊ぶようです。イラストが結構うまい。洋服で励ますのがファッション部。メチャモテ部長えりかさん流の励まし方です。
そんななか、コッペ様発光。心の種ポイントが溜まったようです。どうやらキュアムーンライトに変身できる権利がもらるようです。
ダークさん。異変に気づきます。出撃!
あざといCM、ネタバレCMをしっかりと見て後半戦。
玩具販促アニメですから!売れないとシリーズが続かない!
植物園。
ダークプリキュアをプリキュア3人が食い止め、
ゆりさん一人で心の大樹へ出発。
ミラージュのワープ機能。アカルンなみにべんりですな。さすがは「9,240円」めちゃめちゃ高いだけのことはあります。
ゆりさんにとって心の大樹は墓標みたいなもんか。
きついね。
心の大樹にてコロンと再会しますが、透けてます。
「ぼくのからだはもう滅びてしまってるんだよ」ああ、やはり魂のみ。心の大樹の奇跡で復活、とか中途半端なことはしないようです。ダークさんがムーンライトさんの相方という説もありましたが違かったようです。残念。 でもいろいろ伏線張ってあるよね。
いままでのキュアムーンライト。自信過剰だったようです。ムーンライトさんも一人で戦っていたし。
「傷つくのは自分ひとりでいい」
そういうつもりでひとりでプリキュアをやっていたそうな。そんな楽しくないプリキュアいやです。でも・・別作品としてみてみたい。
OVA:るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編 見たことあります?剣心が昔暗殺者だったころのとっても暗いお話。全然雰囲気が違って面白かったのです。 あんな感じでOVAでないですかね・・ キュアムーンライト編。 まぁ番組の趣旨的に、多分でないので、大友の願望だけで終わりますが。
一人で出撃するゆりさんの笑顔。最強のプリキュアと呼ばれていたこの頃には、まさかコロンを失うという悲劇は想像できていなかった。 シプレコフレも生まれたて。探そうとすれば仲間のプリキュアも探せたのに、いまのつぼみ、えりかのように仲間を探すこともしなかった。 それが原因で大事なパートナー死亡。 今迄で一番シリアスですね。
下界。
3対1で戦ってます。
練習で編み出したプリキュアシャイニングフォルテッシモをだしますが・・・
ダークさんまじぱねぇ。ぜんぜんきいてないです。
でも相打ちで強制変身解除させられた初回よりは成長してます!
プリキュアの種を心の大樹にかざすゆりさん。
おお、変身前、謎効果でめがねは消えるようです。
レイアースの鳳凰寺風さんと一緒ですね。
心からプリキュアにまたなりたい、と願うゆりさん。 心の大樹が力を貸してくれます。
脇、色気、セクシー!大人プリキュアっす。サンシャインの健康的な色気とは違って、夜の雰囲気がたまらないです。正直、光るパジャマ姿がエロいです。
ただ、玩具の売り上げ的にはどうなんだろう? 今のところ、「ココロポットはまだ遊べるよ」という係でしかない。ガチャガチャとかキュアドールの追加のためですかな?
月光に冴える一輪の花 キュアムーンライト!
変身バンクで33話終了のお知らせ。
次回、ハートキャッチプリキュア 34話
「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
なんか直球勝負なサブタイトル。
「エンドのまたみてね」もキュアムーンライトに。
まぁ最初は初登場補正で強いと思いますが、ミルキーローズさんのように、だんだんバランスが取れると思います。
みんな、プリキュアが好きでいろいろな意見があるなぁと思います。ゆりさん加入、シリアス話はプリキュアの1年間にいい苦味とアクセントを加えてるのかな、というのが私の感想です。
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テーマ : ハートキャッチプリキュア!
ジャンル : アニメ・コミック