映画版ドキドキプリキュア 感想 なんかキラキラしてて・・ 未来と希望を感じました。
11/3は祝日。ドキドキプリキュアさんと仮面ライダー鎧武さんがおやすみ・・ 訓練された大きなお友達はプリキュア成分を摂取しないと日常生活に支障をきたす、という研究結果は有名ですけれども。私もどうにかなる前に映画でプリキュア成分を補充してきましたw
映画版ドキドキプリキュア マナ結婚!? 未来につなぐ希望のドレス 感想
TV版を見て感想を書く時は、「もう見終わってるよね?皆さん?」と思いながらあらすじを追って感想を書くことが多いのだけれども・・
映画版だと「ネタバレしないで下さい!!」と怒られるのが嫌なんですよねぇ。
というわけでツイッターではあまりつぶやけませんww
NHK大河ドラマで平清盛の事を史実から語ると・・
「ネタバレしないで下さい!」って言われる時代ですからね。 800年経っても駄目みたい(´Д`)
今回のブログでも軽くストーリーには触れますが、がっつりとは触れませぬ。映画視聴前の人が読んでもまぁいける範囲で書いていこうかなと思います。
まずは小道具類から。
映画版ドキドキプリキュア マナ結婚!? 未来につなぐ希望のドレス 感想
TV版を見て感想を書く時は、「もう見終わってるよね?皆さん?」と思いながらあらすじを追って感想を書くことが多いのだけれども・・
映画版だと「ネタバレしないで下さい!!」と怒られるのが嫌なんですよねぇ。
というわけでツイッターではあまりつぶやけませんww
NHK大河ドラマで平清盛の事を史実から語ると・・
「ネタバレしないで下さい!」って言われる時代ですからね。 800年経っても駄目みたい(´Д`)
今回のブログでも軽くストーリーには触れますが、がっつりとは触れませぬ。映画視聴前の人が読んでもまぁいける範囲で書いていこうかなと思います。
まずは小道具類から。
プリキュアさんというと、観客さん(小さなお友達限定)に配られるライトを使った演出が定番となっておりますが・・
今回はミラクルブーケライト。 ツインビーみたいなって古いなw なんかベルが彫り込まれてますねぇ。結構明るい。
ミラクルライトを振るタイミングは劇中で教えてくれるのだけれども・・
今回は「お前が説明するのかwww このタイミングでwww」と正直笑いがこぼれましたww
あとはプリキュアDCDの音ゲーが遊べるカード。
劇場内でのおみやげは・・
やはり映画パンフレットが定番ですよね。
数がはけるからか・・ CMの量がすごいからか。
フルカラーで500円。 正直安いなぁと思いつつ毎年買いますねぇ。
新顔のおみやげとしてはプリキュア新聞が劇場内でも売ってました。
前回の内容はこんな感じ↓
プリキュア新聞を買ってきたよ♪ 中身はこんな感じ。 #precure
今回も柴田Pのインタビューとかが凄い濃かった・・
あとは幼女コスプレ写真集(´Д`) 300円でこれかよと恐ろしいクオリティ。
コンビニで買い逃した人は劇場で狙ってみて下さいませ。
さてさて。映画本編の感想を・・
ドキドキプリキュア映画をみて、ドラえもん、のび太のおばあちゃんを思い出した件
今回、タイムスリップするんですよ・・
正式にはタイムスリップというより、「思い出の世界」に閉じ込められちゃう・・
「中学生にも、思い出の世界はある!」
ちょっと新鮮な衝撃を受けた。
思い出って。自分みたいな中年が「うわー、EVAから20年以上経ってるの?」とか「CCさくらから15年以上たったの?」とか。過去を懐かしむのって10年以上前というイメージが勝手にできていたのですが。
中学生にとっても小学校4年生の時の出来事なんて「過去」なんだよねぇ。
なんか自分の中で子供感覚が無くなっていた事を思い出させてくれた。
マナさんが思い出の世界で出会う記憶。
「飼っていていて・・ 死んでしまった犬」
「鬼籍に入ったおばあちゃん」
過去と現在で不可逆なもの・・ 色々あるけれども。
「死別」 これはキッツいよねぇ・・
ドラえもんで、のび太がタイムスリップして、死んだおばあちゃんにあうお話あるんですよね。
それをちょっと思い出したんだけど。
ずるいよ!泣いちゃうじゃないかこのネタww
卑怯だなぁなんて思いながら見ましたw
おばあちゃんも。 愛犬も。
記憶の通りで生きていて優しくて元気で。
死別の辛さを目の当たりにすると・・ 思い出の世界から出たくなくなる気持ちも分かるな。
「おばあちゃん・・ 私が結婚するまで生きていて・・」 ごめん、やっぱ泣くわ(´Д`)
母娘・祖母・・ 家系の絆、とても時間を感じるお話です。
でもって。お父さん、お母さんの思い出は・・「マナさんが生まれるところ」なんだよ。
愛されて生まれて、育ちました。
やっぱり泣くわ。・゚・(ノД`)・゚・。
これは親御さん狙い撃ちだよ。
相田マナさんの名前の由来も出ました。おばあちゃんが付けてくれたらしい・・
実は漢字で「相田愛(マナ)」らしい・・
知らなかった!
ノートの名前も漢字で「相田愛」って買いてあったよ。
ピクシブ百科事典とかで「難読表記対応で作中はカタカナでマナ」とかあったなぁ。
ごめん、半年以上見てたのに映画で初めて知りましたww
愛情の愛なら『ラブ』でいいじゃん。
あ、数年前に居る!w
うちらの時代だと「愛情の愛と書いてめぐみ」というのが流行ったなぁ。
まぁそれは置いておいて。
女児の憧れ・夢・未来でキラキラしていました映画だった件
おばあちゃん、坂東いすずさんが結婚式の時に着ていて。
受け継いで娘さんである相田あゆみさんが着ていて。
孫である相田マナさんも着たいと思ったのが
「ウェディングドレス」 かなって。
未来の象徴。
夢。
凄いキラキラしていた・・
未来に行くと。
大人になった親友たちが自分を祝福してくれているの。
思い出の世界にこもること。
痛みを感じたくないこと。
それは美しい未来を放棄すること。
これから世界に飛び出して行かないといけない子どもたちに見てもらいたい映画だなと。
直球勝負です。
映画ゲストキャラもイキイキとしていた件
前情報とかは全く仕入れていなかったんだけど・・
映画用ゲスト妖精のベベルさん。
とてもよい人でした
マシューさんは・・
やっぱりシリーズが好きな人としてはスマイルプリキュア映画のニコちゃんを思い出すだろうなぁ。
完全に悪ではないボスさんですね・・
映画を見て・・ より一層キャラに深みがでた件
一般人の二階堂くんww
いや、これは映画でセリフまでついて出てくるとは思わなかったwww
これはなんというかステキ男子!
感情移入しちゃいましたww
そして・・ 第一話から出ているマナさんのおまじない。「手のひらにハートを描く」の由来まで出てくる!!
色々熱いなぁw
キュアソードの本名はなんなんだろう?
剣崎真琴さん。彼女が思い出の世界に閉じ込められると・・
もちろん王女さま、トランプ王国が出てきました。
王女さまにラビーズを貰って・・
嬉しかった日、皆が祝ってくれた日、はじめてプリキュアになった日の思い出が続きます。
百合的あこがれもあり王女さま大好き!なんだろうなぁとか思いつつww
こちらの世界に来ると「剣崎真琴」を名乗るのですけれども。
ジョナサンクロンダイクがジョー岡田を名乗ってるようなものでしょ?
キュアソードになる前はなんて名前だったんだろう・・
ツイッター経由で色々な方のお話が出たのですが、「なるほどなぁ」「そうだよなぁ」ッて思ったのは
単純に「まこと」が本来の名前だったのかなって。
相棒のダビィさんもずっと・・ 2人の時も「まこと」って呼ぶからねぇ。
彼女は気を許している時は本名でちゃんと呼んでそう。そうなるとマコトが本名でいいのかなって。
アグリストにはちょっと残念な映画だった件ww
小学校4年生のあぐりちゃんは・・ 流石に思い出はあまりないのかなぁ・・
前半の出番ゼロww
まぁ後半合流してから大活躍はするのですけれども。
あとは・・
マナさん大活躍ですけど・・
六花ちゃんとありす氏の居ない小学校時代。それはそれで寂しいよねぇ。
ありす氏にしても。思い出の世界なので。
マナさんも六花ちゃんも居ないんです。
くまのぬいぐるみと過ごすんです。・゚・(ノД`)・゚・。
いや・・ いざ友情のない世界に飛ばされると。
なんて味気ないんだろうとか思ってみたり。
逆に現在に帰った後、プリキュアさん達の絆って凄いなぁと思ってみたり。
実験作!
会議とか凄い揉めたのかなぁ・・
プリキュア全シリーズで初! 「ダメージで流血」があります!!
今までダメージを受けても服が汚れるとか壁が壊れるくらいだったのに・・
柴田P!英断!!
賛否ありそうですけれども。
マナの辛さが本当に伝わるので。
私としては凄いビックリはしたけれどもありだと思うなぁ。
毎週血まみれは嫌ですけどねw
祖母・母・孫
女系家族である相田マナさんのお家ですが。
ウエディングドレスをキーワードに。
過去を描くことで未来も描けたのかな。
とっても強い家族愛を感じたし、子どもたちには将来明るい家庭を築いて欲しい。
そういうメッセージを私は感じ取りました。
~もちのろんさw
おばあちゃんの口癖・・
「もちのろん」な昭和の女性なんですけど。
近くの席の幼女先輩が「もちのろんってなぁに?」とか声あげてたなぁw
でもね。親御さんが、「勿論ってことだよ」と説明してあげてた。
難しい言葉は使っちゃ駄目ではないんです。
言葉狩りはしてはいけません。
大人が説明してあげればいいんですよ。
家族のコミニュケーションの「きっかけ」になれば。それでいいんじゃないかなぁ・・
プリキュア映画。丁寧だよね。
もちろん、六花ちゃん可愛い! とそういう目線でも見れるんだけどww
安心して見れる。疲れない・・
それが大きいかな。
私的には今期NO.1映画でした!
次はプリキュアオールスターズ!
春が楽しみです♪
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http://youkita.blog101.fc2.com/blog-entry-346.html
今回はミラクルブーケライト。 ツインビーみたいなって古いなw なんかベルが彫り込まれてますねぇ。結構明るい。
ミラクルライトを振るタイミングは劇中で教えてくれるのだけれども・・
今回は「お前が説明するのかwww このタイミングでwww」と正直笑いがこぼれましたww
あとはプリキュアDCDの音ゲーが遊べるカード。
劇場内でのおみやげは・・
やはり映画パンフレットが定番ですよね。
数がはけるからか・・ CMの量がすごいからか。
フルカラーで500円。 正直安いなぁと思いつつ毎年買いますねぇ。
新顔のおみやげとしてはプリキュア新聞が劇場内でも売ってました。
前回の内容はこんな感じ↓
プリキュア新聞を買ってきたよ♪ 中身はこんな感じ。 #precure
今回も柴田Pのインタビューとかが凄い濃かった・・
あとは幼女コスプレ写真集(´Д`) 300円でこれかよと恐ろしいクオリティ。
コンビニで買い逃した人は劇場で狙ってみて下さいませ。
さてさて。映画本編の感想を・・
ドキドキプリキュア映画をみて、ドラえもん、のび太のおばあちゃんを思い出した件
今回、タイムスリップするんですよ・・
正式にはタイムスリップというより、「思い出の世界」に閉じ込められちゃう・・
「中学生にも、思い出の世界はある!」
ちょっと新鮮な衝撃を受けた。
思い出って。自分みたいな中年が「うわー、EVAから20年以上経ってるの?」とか「CCさくらから15年以上たったの?」とか。過去を懐かしむのって10年以上前というイメージが勝手にできていたのですが。
中学生にとっても小学校4年生の時の出来事なんて「過去」なんだよねぇ。
なんか自分の中で子供感覚が無くなっていた事を思い出させてくれた。
マナさんが思い出の世界で出会う記憶。
「飼っていていて・・ 死んでしまった犬」
「鬼籍に入ったおばあちゃん」
過去と現在で不可逆なもの・・ 色々あるけれども。
「死別」 これはキッツいよねぇ・・
ドラえもんで、のび太がタイムスリップして、死んだおばあちゃんにあうお話あるんですよね。
それをちょっと思い出したんだけど。
ずるいよ!泣いちゃうじゃないかこのネタww
卑怯だなぁなんて思いながら見ましたw
おばあちゃんも。 愛犬も。
記憶の通りで生きていて優しくて元気で。
死別の辛さを目の当たりにすると・・ 思い出の世界から出たくなくなる気持ちも分かるな。
「おばあちゃん・・ 私が結婚するまで生きていて・・」 ごめん、やっぱ泣くわ(´Д`)
母娘・祖母・・ 家系の絆、とても時間を感じるお話です。
でもって。お父さん、お母さんの思い出は・・「マナさんが生まれるところ」なんだよ。
愛されて生まれて、育ちました。
やっぱり泣くわ。・゚・(ノД`)・゚・。
これは親御さん狙い撃ちだよ。
相田マナさんの名前の由来も出ました。おばあちゃんが付けてくれたらしい・・
実は漢字で「相田愛(マナ)」らしい・・
知らなかった!
ノートの名前も漢字で「相田愛」って買いてあったよ。
ピクシブ百科事典とかで「難読表記対応で作中はカタカナでマナ」とかあったなぁ。
ごめん、半年以上見てたのに映画で初めて知りましたww
愛情の愛なら『ラブ』でいいじゃん。
あ、数年前に居る!w
うちらの時代だと「愛情の愛と書いてめぐみ」というのが流行ったなぁ。
まぁそれは置いておいて。
女児の憧れ・夢・未来でキラキラしていました映画だった件
おばあちゃん、坂東いすずさんが結婚式の時に着ていて。
受け継いで娘さんである相田あゆみさんが着ていて。
孫である相田マナさんも着たいと思ったのが
「ウェディングドレス」 かなって。
未来の象徴。
夢。
凄いキラキラしていた・・
未来に行くと。
大人になった親友たちが自分を祝福してくれているの。
思い出の世界にこもること。
痛みを感じたくないこと。
それは美しい未来を放棄すること。
これから世界に飛び出して行かないといけない子どもたちに見てもらいたい映画だなと。
直球勝負です。
映画ゲストキャラもイキイキとしていた件
前情報とかは全く仕入れていなかったんだけど・・
映画用ゲスト妖精のベベルさん。
とてもよい人でした
マシューさんは・・
やっぱりシリーズが好きな人としてはスマイルプリキュア映画のニコちゃんを思い出すだろうなぁ。
完全に悪ではないボスさんですね・・
映画を見て・・ より一層キャラに深みがでた件
一般人の二階堂くんww
いや、これは映画でセリフまでついて出てくるとは思わなかったwww
これはなんというかステキ男子!
感情移入しちゃいましたww
そして・・ 第一話から出ているマナさんのおまじない。「手のひらにハートを描く」の由来まで出てくる!!
色々熱いなぁw
キュアソードの本名はなんなんだろう?
剣崎真琴さん。彼女が思い出の世界に閉じ込められると・・
もちろん王女さま、トランプ王国が出てきました。
王女さまにラビーズを貰って・・
嬉しかった日、皆が祝ってくれた日、はじめてプリキュアになった日の思い出が続きます。
百合的あこがれもあり王女さま大好き!なんだろうなぁとか思いつつww
こちらの世界に来ると「剣崎真琴」を名乗るのですけれども。
ジョナサンクロンダイクがジョー岡田を名乗ってるようなものでしょ?
キュアソードになる前はなんて名前だったんだろう・・
ツイッター経由で色々な方のお話が出たのですが、「なるほどなぁ」「そうだよなぁ」ッて思ったのは
単純に「まこと」が本来の名前だったのかなって。
相棒のダビィさんもずっと・・ 2人の時も「まこと」って呼ぶからねぇ。
彼女は気を許している時は本名でちゃんと呼んでそう。そうなるとマコトが本名でいいのかなって。
アグリストにはちょっと残念な映画だった件ww
小学校4年生のあぐりちゃんは・・ 流石に思い出はあまりないのかなぁ・・
前半の出番ゼロww
まぁ後半合流してから大活躍はするのですけれども。
あとは・・
マナさん大活躍ですけど・・
六花ちゃんとありす氏の居ない小学校時代。それはそれで寂しいよねぇ。
ありす氏にしても。思い出の世界なので。
マナさんも六花ちゃんも居ないんです。
くまのぬいぐるみと過ごすんです。・゚・(ノД`)・゚・。
いや・・ いざ友情のない世界に飛ばされると。
なんて味気ないんだろうとか思ってみたり。
逆に現在に帰った後、プリキュアさん達の絆って凄いなぁと思ってみたり。
実験作!
会議とか凄い揉めたのかなぁ・・
プリキュア全シリーズで初! 「ダメージで流血」があります!!
今までダメージを受けても服が汚れるとか壁が壊れるくらいだったのに・・
柴田P!英断!!
賛否ありそうですけれども。
マナの辛さが本当に伝わるので。
私としては凄いビックリはしたけれどもありだと思うなぁ。
毎週血まみれは嫌ですけどねw
祖母・母・孫
女系家族である相田マナさんのお家ですが。
ウエディングドレスをキーワードに。
過去を描くことで未来も描けたのかな。
とっても強い家族愛を感じたし、子どもたちには将来明るい家庭を築いて欲しい。
そういうメッセージを私は感じ取りました。
~もちのろんさw
おばあちゃんの口癖・・
「もちのろん」な昭和の女性なんですけど。
近くの席の幼女先輩が「もちのろんってなぁに?」とか声あげてたなぁw
でもね。親御さんが、「勿論ってことだよ」と説明してあげてた。
難しい言葉は使っちゃ駄目ではないんです。
言葉狩りはしてはいけません。
大人が説明してあげればいいんですよ。
家族のコミニュケーションの「きっかけ」になれば。それでいいんじゃないかなぁ・・
プリキュア映画。丁寧だよね。
もちろん、六花ちゃん可愛い! とそういう目線でも見れるんだけどww
安心して見れる。疲れない・・
それが大きいかな。
私的には今期NO.1映画でした!
次はプリキュアオールスターズ!
春が楽しみです♪
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テーマ : ドキドキ!プリキュア
ジャンル : アニメ・コミック