ゲートレウェブログ

今回はちょっと今までとは違う印象を受けた。
まあ色々とね(笑)。

いいか悪いかは…最後の方に書こう。

ワコの歌。

サカナちゃんより曲調が明るいのでこっちの方が好きですね。
暗いんだよね、サカナちゃん(笑)。
曲自体は悪くないんだけど。



部室(？)での一コマ。

ワコの妄想。

……ああ、やっちゃったか。

もちろん楽しくないですよ。
常識的な感覚として。

けどなあ、このアニメも大概エロがキツいからなあ。
いつかはやりそうと予感してた。

やーれやれ。
まあこれからも見ますけどね。

そうだなあ、一つだけ言っとくか。

エロやお色気シーンの、性別を変えたものがああいう表現じゃあない。

そもそも程度にもよるがお色気シーンなんてのは
オタクがどうとか関係ない。
読者・視聴者サービスなんてのは軽いノリでやれるものなんでね。

女へのサービスが欲しければ…どんなのが喜ぶのかは知らんが(笑)、
それに向けたものはある。

断じて男同士を絡ませるものではない。
あれは変態性欲に他ならない。
女全てが共有する感覚でもない。
むしろ一緒にされるのを極端に嫌がるのもいる。
同性より異性同士の絡みの方が抵抗が少ないのは理解できるにしても。

変態が市民権を得ようなどと考えるんじゃない。
俺はな、変態が分際をわきまえないのが気に入らないんだ。
その辺ちゃんとしてるのはまだいいんだけど、どうしても少なくてね。

ということを、ノーマルの人間に対して「のみ」理解を求めたい(笑)。

これもねえ、思いきり書いてやろうかと思うこともあるんだけどね。
あまりにネット全体が無自覚に毒されてるんで。

っと、長いと話がそれるんでこのあたりで(笑)。



とはいえ、そんなに書くことはないんだよなあ。
今回は本当に落ち着いててね。

う～ん…サカナちゃんがノリノリでお話してたね(笑)。
動きまで付けてた。
お話はその回の内容とリンクしてて、キャラ心理の説明とも
取れるけど、全体として繋がることはあるんだろうか。
何か仕掛けがあれば凄いかもしれないな。

ラストはちょっと盛り上がったと思う。
戦闘なしは物足りない気がしつつも初めてだから新鮮だったし、
タクトがワコを名前で呼んだことに反応するスガタは、この先
3人の間に起きるであろうことの始まりのように思えた。

これくらい、か。
本当に少ないな。



次回は…なんだっけ？
なんかあるんでしょうね(笑)。

変なセンスだけのアニメじゃないと思ったから期待してるとは
前にも書いたけど、あんまりセンスがなりを潜めてもそれはそれで
じゃあなんで変なセンスを入れたの、という気持ちになるので
一つ一つの要素を大事にしてもらいたい。

まあ今回みたいなのがこれから続くはずもないんでね、
気にすることもないんですが。

要するに今回は落ち着きすぎで悪いと言い切る気はないが
良くもなかったぞと、いうことですね(笑)。

そういやスガタが許婚であることを大したことじゃないように
言うのは、巫女であることに縛られ、歌手になる夢も諦めたワコを
少しでも自分の意思で自由に生きさせてやりたいからではないかと
今回を見て思ったりした。

そこまで大事に思うスガタがワコを好きじゃないはずがないわけで、
そのうち許婚とか関係なしに好きだと言いそうとか、なんなら
ワコを自由にするため封印を解きそうとか思ったりもした。

なんでもいいですけどね(笑)。
好きにしてください(笑)。


では次回。
テンションは高い方がこのアニメの場合いいのかもなあ。