2008年3月9日更新分

[ハヤテ]

週刊少年サンデー2008年15号の付録の咲夜とで一枚の絵に。

というわけで、ネトラジらしいです。

イラスト:桂ヒナギク。

イラスト:DIARYに桂ヒナギク。
ドミノ倒しに反応していただきありがとうございます。

イラスト:ヒナギクと雪路。


[コミック]

読み切りを読んだ記憶がない……。

大丈夫か?いろいろと!


[アニメ]

セキレイもオッパイ祭りなのか。


[イラスト]

ちゅるやさん第36話


[その他]

アニメハヤテのごとく! 第49話「普通の話」の感想後記

執事通信で、マリア十七歳です!と主張するのはなんだろうか。まりあさんじゅうななさいなのか、それとも井上喜久子十七歳です!なのか……。
それにしても、今回のアニメ。私としてはこういう話はアニメでマンガでも、感想を書きにくい。コメディーメインだとどうにも、感想書くとなると難しい。もちろん、コメディーメインすべてがそういうわけでもないけど。
さて、今回の話だと、ハヤテが時計塔から落ちるシーンと、泉いいんちょの着替えのシーンが変わってたり、無くなってたりというのが気になったり。原作だと、ハヤテが落ちるシーンでヒナギクが出てくるので若干期待してたけど、普通の話と合わせてやった都合上消えたな。というかさすがにハヤテが時計塔から落ちるというのが無理だったか。泉いいんちょの着替えのシーンはどうしたんだろうか。あれだけ、アニメではサービスシーンをやってるのだから、気にしたようには思えないけど。
アニメの感想で私が持ったのは、「あー。これ自体普通の話だな」というもの。それにしても、なぜヒナギクと西沢さんのカットでパンダとタヌキ?

関連記事
アニメ今週のヒナギク様49 | ヒナギク様をみてるっ!?
タカヒナの乱雑日記 | ハヤテのごとく! 第49話「普通の話」の簡易感想

ゼロの使い魔のパロですから、イラストもパロですか?

3月19日発売のノベライズ第二弾ですが、イラストで兎塚 エイジさんの名前がある……。なんというか、サブタイトルからゼロの使い魔のパロ*1なのはわかるのだけど。そのせいか、畑先生以外で兎塚 エイジさんがイラストを描くのか。作品のあらすじは、
伊澄の家の蔵に所蔵されていた「Gペン正宗」の呪いによって、自分の描いた漫画の中に入り込んでしまったナギ。助けに向かったハヤテたちは、世界征服を事業として展開するナギと対決することに……!?(小学館::ガガガ文庫:刊行予定より)
なので、漫画の世界でのイラストは兎塚 エイジさんが、それ以外では畑先生が、それぞれイラストを描くのか。やっぱり、ゼロの使い魔を意識してのことなのかな??

関連
ハヤテのごとく!小説版第2弾のイラストは「ゼロの使い魔」の兎塚エイジ先生 - 明日はきっと。

*1:サブタイトルから推測してるだけ