デート💕

うん、その調子だ! 😉

大空襲の映画、焦土の町で/豪監督「知る人増えて」

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大空襲の映画、焦土の町で/豪監督「知る人増えて」
2025/03/04 05:29

 1945年3月10日、現在の東京都墨田区、台東区、江東区を中心に、10万人が死亡したとされる東京大空襲をテーマとした映画「ペーパーシティ」が、墨田区の映画館で上映されている。在日オーストラリア人監督のエイドリアン・フランシスさん(50)は「大空襲のことを知る人が増えてほしい」と願う。

 東京大空襲は米軍が東京・下町の木造密集地を標的に大量の焼夷弾を投下した無差別攻撃。映画は3人の証言を軸に展開する。心身に傷を抱えながらも体験を語り、国に補償を求める活動に取り組む姿が描かれている。

 タイトルには「紙のように燃やされた東京」という意味がある。取材時に、被害者が当時の状況を説明するため手にしていた地図や名簿といった膨大な紙の資料のイメージと、被害者の「助かるのと死ぬのが紙一重」の言葉が重なった。

 「紙は証拠となるが、破れやすく、もろい」とフランシスさん。甚大な犠牲を出したのに、街中に痕跡がほとんどないことに衝撃を受けたことも、製作のきっかけとなった。

メモとして。

 

羽を伸ばして

 

わー 気持ちよさそう! 😀

『世界』2025年3月号 ナベツネ関連記事2本

 

対談:魚住昭×清武英利「"最後の独裁者" の素顔 渡邉恒雄は何を遺したか」

山本昭宏「渡邉恒雄論 戦中派リベラリストの「悪名」」

『世界』3月号で読んでみてね!

 

渡邉恒雄ともなると、人物像を追うだけでおもしろい読み物になりますよね。

大往生でしたが、タイミングとしては、新聞の時代の終わりを告げるような、句点のような訃報に見えました。

ミソサザイ

 

いい! 💕💕💕 😀

Expo2025 大阪・関西万博 再来月開幕!

 

 

ミャクミャクがんばってる 応援しなきゃ! 😀

原因不明の病気で53人死亡/コンゴ北西部、WHO調査

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原因不明の病気で53人死亡/コンゴ北西部、WHO調査
2025/02/25 22:14

 【ヨハネスブルク共同】コンゴ(旧ザイール)北西部で1月から高熱や出血を伴う原因不明の病気が広がり、24日までに53人が死亡した。AP通信が報じた。地元保健当局によると、患者から採取した検体は高致死率で知られるエボラ出血熱について陰性だったといい、世界保健機関(WHO)が原因を調べている。

 APによると、1月下旬に北西部の町ボロコでコウモリを食べた子ども3人が出血熱の症状を示して死亡。これまでに419人の患者が確認され、死者の多くは症状が現れてから48時間以内に亡くなったという。

メモとして。

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