企業でのSkype使用がセキュリティ上、どのように悪いか教えてください。

http://q.hatena.ne.jp/1245118699
あくまで憶測ですが、やっぱりP2P技術ってところがとびきりデカいのかな、と。Winnyのようなセキュリティノーガード状態のP2Pアプリが出回り、事故が多発した結果として「P2Pイクナイ」になってしまったことは否定できないかと。未だに機密情報流出事故も後を絶ちませんしね。
あと、Web/メールとは別の管理ポリシーが必要になる、にも関わらずSkypeが必要という人は少ない(、という会社が多い)、というのも大きいかも。URLベースのフィルタリングで有害なマシンへの接続を防げる訳ではない、という面倒臭さは、管理する側に取ってはたまったもんじゃないですから。ビジネスに必要ならまだそれでも対応するでしょうが、大抵の場合、個別の現場で国際電話が必要、ということはあっても、会社の各種環境を管理する裏方の方たちにとって国際電話が必要、というのはレアケースでしょうから、結果として規制対象になってしまうんでしょうね。

×××色の×××

仕事の半分が報告書作成という名の始末書書きで、残りの半分が原因調査という名の他人のソース読みになっている今日この頃。いやまあぶっちゃけると他にもいろいろあるんですが、それにしても今日は参った。
なんで、他人のソースコードを読むのはあんなに苦痛なんですかね。というか、ホント、まともなソースコードって少ないもんですね。「Cプログラミング診断室」を書いてしまった人の気持ちがよく分かります。ああ、×××色の×××をたくさん口にふくまされたみたいで、なかなかの拷問でした。ほんと、そういう酷いプログラムを作った人に文句の1000も2000も言ってやりたいんですが、腹の立つ事に、そういう人に限って、もうプロジェクトにはいなくなっていたりするんですよね。。。。

今日のあんあん事情

今日のAnswer×Answer2は3位-3位-3位-4位という酷いスタートで開幕しました。どうも逆転ラウンドで勘違い→減点→点差をつけられる/逆転される→糸冬→orz という流れが続きまくったようで。前日が6-0-0-0と絶好調だっただけにこの不調には泣いてしまいそうです。くすん。
手応え的には、今日あたり新問投入されたかな?という感じがします。問題数はそんなに多くないようですが、早いタイミングで押すと引っかかってしまうようなタイプの問題が多かったような気がします。連想も、6枚目以降にならないと確定できないような意地の悪い問題が増えた気がしますし。明日改めて、新問が追加されたかどうか考えてみる事にします。
爆弾押し付けクイズは、1位を狙わず、2位を狙うのがよいのかな?とか考えてます。なるべく爆弾を散らすようにして、稼ぐのはせいぜいトップの1人だけ、という形を維持できれば、最終問題まで2位を狙えるのかな、と。そういう意味では爆弾到着即PASSで次々と回していくのがいい戦略ではないかと思ってます。高い点数の人が多くなってしまうと、中盤以降に自分が爆破を食らったところで、逆転すら危うくなってしまうので、そうならないように削りまくるのが基本なのではないかなと。