MOON PHASE 雑記

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「チャンピオンREDいちご」VOL.9内容紹介&VOL.10予告!

Vol.10では、久々に温度で色が変わるチェンジング水着フィギュアの付録が。

☆チャンピオンREDいちご VOL.9(8月5日(火)発売) 定価750円(税込)

●プリティ表紙!

 おなじみ・駒都えーじ先生描き下ろしの夏らしいトロピカルツイン♪

●スペシャル付録!いちご特製せくしぃトランプ

 5人の人気絵師が「せくしぃ」イラストで競演!超豪華描き下ろしトランプ53枚!!
 駒都えーじ・糸杉柾宏・みづきたけひと・しぐにゃん・まりお金田

●スペシャル付録 第2弾!さめだ小判&松本規之 超セクシーな描き下ろし特大ポスター!

●「キミキス」の糸杉柾宏、待望の新作スタート!! 巻頭カラー超ボリューム86pの、超過激ラブストーリー♪
 「あきそら」

●衝撃作 登場!!「あらいめんとゆーゆー」で大人気を博した松本ドリル研究所が満を持して贈る、巨大ロボット・ロマン!
 「このはな」

●大人気センターカラー!!
 「ヨメイロちょいす」 tenkla

●初登場♪ センターカラー!!
 [ふくらみかけ]少女の達人・巻田佳春がいちごに参戦!「れすきゅーMe!」

●新鋭美少女絵師 初登場!
 「れんトラ!」 キシリトヲル

●大人気! 2大美少女ゲームの独占コミカライズ!!
 「Pia キャロットへようこそ!!G.P.」脚本:みささぎらん 漫画:宇佐美渉 原作:FC-G/G.P.製作委員会
 &
 「魔界天使ジブリール」漫画:蒼一郎 原作:フロントウイング

●RED本誌から出張!! TVアニメ化決定で新たな読者層も獲得!
 「鉄のラインバレル番外編 天才美少女科学者レイチェルちゃん」 清水栄一×下口智裕 

●大人気の作品がセンターカラーに!
 「おとまりハニー」 みづきたけひと
 「セーラー服と重戦車」 野上武志

●ほか、注目作家大集合! 豪華ラインナップ!!
 佐藤健悦×吉野弘幸×樋口達人×駒都えーじ・FLIPFLOPs・しぐにゃん・
 青本もあ・瀬菜モナコ・松山せいじ・おりもとみまな・やぎさわ景一・むっく・
 kashimir・堂高しげる・炭山文平・しまだわかば・そらのきのこ・海月れおな

☆次号 チャンピオンREDいちご VOL.10(10月4日(土)発売)  

●スペシャル付録 第1弾!
 こすると水着が消える!? いちご特製 チェンジング水着コレクション2008「VITAセクスアリス」天音真央フィギュア!!

●スペシャル付録 第2弾!
 美麗超豪華カラー!駒都えーじ&まりお金田 描き下ろし特大ポスター!

●センターカラー超ボリューム84p♪
 「あきそら」 糸杉柾宏

●カラーで本格スタート!! 巨大ロボット・ロマン!
 「このはな」 松本ドリル研究所

●カラーで、いちご初登場♪
 「とらドラ!」で人気沸騰中!! ヤス -YASU-

●ちょっとカゲキな少女マンガ界の俊英! いちご初登場!!
 「メガネちゃんのしっぽ」 西臣匡子

●大人気! 2大美少女ゲームの独占コミカライズ!!
 「Pia キャロットへようこそ!!G.P.」脚本:みささぎらん 漫画:宇佐美渉 原作:FC-G/G.P.製作委員会
 &
 「魔界天使ジブリール」 漫画:蒼一郎 原作:フロントウイング

●RED本誌から出張!! TVアニメ化決定で新たな読者層も獲得!
 「鉄のラインバレル番外編 天才美少女科学者レイチェルちゃん」 清水栄一×下口智裕

●ほか、注目作家大集合!
 みづきたけひと・佐藤健悦×吉野弘幸×樋口達人×駒都えーじ・おりもとみまな・
 しぐにゃん・カイシンシ・FLIPFLOPs・野上武志・他、豪華執筆陣!!


2人のはじまりの物語がスクリーンで再び!! 劇場版「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」始動!2009年春公開予定!

メガミマガジン通巻100号記念特大号「魔法少女リリカルなのは」特集での独占スクープは映画化でした。劇場版は無印TVアニメ版の再編集ではなく、新デザイン・新設定・新解釈によるパラレルストーリーだそうで。あと、都築真紀書き下ろし『StrikerS』の3年後が舞台の新作2時間ドラマCDを夏コミで先行販売とか。

TVA「CHAOS;HEAD」スタッフ発表。

> 監督:石山タカ明
> シリーズ構成・脚本:井上敏樹
> キャラクター原案:ささきむつみ
> キャラクターデザイン:島村秀一
> 音響監督:中島聡彦
> アニメーション制作:マッドハウス
電撃G'sマガジン2008年9月号より。「Canvas3」も正式発表されてるけど、原画が「Canvas2」の七尾奈留→「Canvas3」がたにはらなつきって、おもいっきし「D.C.」と同じ道を辿ってるなあ。

「るいは智を呼ぶ」「タユタマ」と、TVアニメ化決定の「あかね色に染まる坂」をクリア。「リトバスEX」開始。

「るいは智を呼ぶ」は、良作以上傑作未満かな。茜子さんゲー。チュパカブラらぶ。でも、メインヒロインは智です。前に実施したエロゲー女装キャラコンテストに追加ノミネートさせれば上位入賞できる力はあるね!!序盤のくどいテキストが最後まで続いてたら途中で挫けてたかもしれないけど、レース以降は尻上がりに調子を上げて、伊代ルートと茜子ルートの盛り上がりは凄く楽しかった。逃走したまま行方不明の彼女を弄ぶ「るいは智を呼ぶ 〜陵辱side〜」が、新設された暁WORKS-黒-からリリースされるんですね、わかります。

「タユタマ」は、ルートごとに呪いに迫る展開が変わった「るい智」と違って、太転依3強との決着方法がヒロインが変わっても変化しないので、2週目からは先が見えてしまうのが残念だった。自分勝手で、その事で相手がどれだけ傷付くのか思い至ることもできず、どう頑張っても擁護できないウザい子なんだけど、そんなウザいところも含めてアメリが可愛くてやられました…。みっふぃールートは、問題解決して付き合ってるのがバレた後の学園生活は描いておくべきだろう常考。

「あかね色に染まる坂」は、ウワサ通りのキャラ萌えのみ&シナリオ地雷ゲーだったなあ。主人公の友人たちは、権力争いに荷担してる関係者ばかりでした(笑)。詮索するのはダメなので色々秘密です(笑)。主人公とヒロインは終始踊らされてました(笑)。主人公の友人が凄かったので、彼氏を作って兄を忘れようとした実妹も、政略結婚させられそうになる元婚約者も救えました(笑)。……全部(笑)を付けたくなるんだぜ?さすがドラマティック(笑)アドベンチャー。TVアニメ版は、元永&上江洲のスクイズコンビのアレンジに期待するしか。

そう言えば、RAMの「5 -ファイブ-」も、魁先生がやらかしちゃって、Innocent Grey作品並に最後までやっても誰も救われないシナリオで阿鼻叫喚とか。ブランド最終作なのに…。ドラマティック(笑)は鬼門なのか?

「リトバスEX」は、スキップして追加ヒロインを攻略しようと思ったのに、なぜか最初からじっくりテキストを読んでしまっている罠。

→ 雑記のフッターリンクに、エロゲプレイ・感想リストを追加。

「マクロスF」第16話

JCOM工事の影響で、アバンとBパートしか録画出来てなかったのですが…。
「ミンメイ・アタック」をもじった「ランカ・アタック」により、バジュラ無力化作戦が決行される。ビルラーの夢に動揺し、ブレラとの確執でイライラしっぱなしのアルト、未だに体調不良で、無理してまでアルトに会いに来てツンデレしてる姿も痛々しく、奪われた立場を見届けようとするシェリル、汚い大人たちに翻弄され、思い出の曲である『アイモ』は魔改造され、戦地に駆り出されるのも、人々を守るためならと言い聞かせてるランカ。戦闘シーンだけを見れば、ランカの歌の効果でフロンティア側の大勝利と言う華々しい結果を残したのに、精神面でそれぞれ落ち込んでるので爽快感がなく、それどころか、ストレスが溜まるばかりの展開。ミハエルは、あの怪しい薬の正体に気付いたようなのに、何で調べたり伝えた素振りがないんだろう?グレイス側と通じてるってことは無いとして、ルカの会社だから慎重に様子を見てるだけなのか、密かに対策を練ってるのか、それとも、命には影響しないから、そのまま病院で寝てる方が安全だと判断したからだろうか?ミンメイは伝説化してるから別格として、時期的にまだ現役っぽいバサラの古い扱いに涙。エンディングは、なぜかシェリルライブVerに。次回はオズマの死亡フラグが立ちまくってるなあ。ちびクランをプッシュしてたのは、鬱展開を誤魔化すためのオブラートっぽいけど。

「BLASSREITER」第16話

オープニングも変わって新展開なのに、またしても寝たきりのジョセフさん。いっそ、主人公はアマンダですと言ってくれた方がスッキリしますよ。サーシャとアマンダの会話は、融合体になった弟を持ち、違う視点で苦悩する姉同士と言う立場なので、なかなかおいしいシチュエーションだ。教団は余裕ぶってたワリに、セキュリティはザルで、何世紀にも渡って秘匿とされていたとは思えないほど簡単に侵入を許すわ、開発中の改造バイクも奪われるわ、内部に侵入されたら、個別の対処能力やデモニアックと対面したときの取り乱しっぷりは、XATと変わらないどころかそれ以下だわで、たった1話で教団の株は大暴落ですなあ。やはりベアトリスによって、融合体として蘇生されていたヘルマン。復活したら、ゲルトォォォ!と叫んでいた頃よりも、さらに騒がしいキャラになりました(笑)。網膜チェックなどのセキュリティをあっさり通過できたのは、融合体の能力でロボットを弄くったワケではなく、ヘルマンは、一度死んで損傷した部分に、ベアトリスが、あの司教の身体を継ぎ接ぎして復活させたから大丈夫だったと言う事でしょうね。しかし、ヘルマンはゲルトよりも早く堕ちてどうする。次回は両勢力乱れた大決戦、目覚めたジョセフが新能力を制御できずに暴走、絶体絶命のピンチに、次々回スノウが駆け付けると言う流れ?

「ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜」第4話

ようやく軌道修正完了。ほぼ原作通りのエピソードになった。途中色々すっ飛ばしてるから、テファ決断するの早すぎだろ!と突っ込みたくなるのはご愛敬。水精霊騎士隊に入れ込んでルイズの相手が蔑ろになってるサイト、当然不満が募るルイズ。そして、サイトにベタ惚れすぎるルイズは、シエスタでさえどん引きするぐらいの妄想一人芝居をするほどに。重症だ(笑)。帽子を被ったままで無礼だろうとイチャモン付けてくる、小国のお姫様・ベアトリスと、調子良すぎな取り巻き娘。サイトは約束通りテファを守り続けてるけど、そんな状態がいつまでも続くわけはないし、ハーフエルフであると言う真実を隠したままでは、本当に望んだ友達なんて出来るわけもないと悟ったテファは、正体をカミングアウト。それでも納得できないベアトリスによる異端審問。コメディタッチのまま、シャレにならないシリアス展開に突入したりするから、振り幅が大きいんだよなあ。暴力だけが力じゃないと、頭を下げるサイトや、何だかんだでカッコつけて漢を見せるギーシュ。仮にルイズとモンモンがいなかったらどうなってただろうね。一応モテ男設定だったギーシュは、あまり変わらないか。最後に、テファの爆乳真偽調査中のところを、ルイズとシエスタに見つかって、いつものオチ。テファに覆い被されていたはずのサイトは、なんで背面座位になってたんでしょうか?ヤる気満々じゃないか!サイトに触って確認して欲しいとか言い出すテファの思考も相当お花畑っぽいですが。天然で男を誘ってるとは恐ろしい。次回は水精霊騎士隊による女子風呂覗きエピソードか。乳揉み規制がこれだけ厳しいと、お風呂も湯気ジャミングが濃いだろうから正直期待できないけど…。今回、ようやくタバサの出番があったけど、まだサイトに助けられるエピソードを消化してないので、原作のようにタバサに助けられることなく、サイトも覗きの現行犯逮捕されてお仕置きされてしまうんだろうか?