REINDEX, CLUSTER, TRUNCATEの仕様 その2

REINDEX, CLUSTER, TRUNCATEの仕様 - Ludia開発日記

以前の日記にあるREINDEXなどの仕様ですが、ludia1.3.0からは
CREATE INDEXの時に設定したinitial_n_segments, sen_index_flagsの値が継続されるようになります。
この変更により、REINDEX, TRUNCATE, CLUSTERの後にpgs2destroy関数を
実行する必要がなくなります!


DROP INDEXの場合は相変わらずpgs2destroy関数が必要ですが・・・。


参考資料:
http://www.f5.dion.ne.jp/~ikubo/PostgreSQL/pg_source.htm ストレージマネージャ(1)