ネット選挙になれば幸福実現党はウハウハ、大ブレーク

ネット選挙になれば、これまでの「政党要件」がどうのこうの、ということよりも、主義主張の方が重視されるようになるでしょうね。

そうなると、実質、中身が勝負の幸福実現党にとっては、わが世の春が訪れるのではないかな。
と筆者は思っています。
なにしろ、実現党ウォッチャーの天馬翔太としましては、実現党の主張が、他の政党をはるかに凌駕していることを知っているからなのですよ。
すくに馬脚を現す政党である「維新の会」は、本当に、烏合の衆に見えて仕方が有りません。

それに比べて、幸福実現党の候補者の内容をしっかりとネットで確認したら、それはそれは、しっかりしたものです。
また、すでに、幸福実現党は、HS政経塾をもう、三年前ぐらいから立ち上げて、議員候補者を養成しているのですね。

こうした、実質的な内容が、問われるのがネット選挙だと思います。

あの民主党が、政権を取ったときに、ネット選挙内容がおこなわれていれば、あれほど、悲惨な政権の転換はなかったと思うのですね。