コナミの音楽ゲーム(BEMANIシリーズ)の一つ。
ポップンミュージックの楽曲でステップを踏むというゲームである。
DDRとは微妙に違い、独自の筐体が用意されている。
画面上にオブジェが上がってくるので、判定ラインに重なったら対応するパネルを踏むと言うもの。
基本はDDRと同じだが、パネルは以下のような配置である。
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プレイスタイルは1P・2Pではなく、中央の6枚(●部)を使う6パネルと、全10枚(●部+◆部)を使う10パネルとなっている。
また、DDRの場合はゲージが残っていればクリアというルールであるが、このゲームではポップンミュージックと同じく、曲を終えた時点で一定量のゲージを残さないといけないというルールになっている。