今までずっと切り替えよう切り替えようと思っていたのだけれど、色々面倒そうなので後回しにしてきた「日本語入力システムの切り替え」をようやく実施できた。 今まではlinux標準の様になっているMozcをずっと使ってきていたのだけれど、これが本当に自分の好みに合わないソフトウェアで、日本語入力が本当に嫌になる代物だった。 何が気に入らないかと言うと、誤変換があった時に変換候補を出すと、本当にどうしようもない変換リストを出してくるものだから、正しい変換候補にたどり着くまでに変換キーを何十回も押すハメになる所だ。 どういう内部処理だかが分からないのだけれど、使えば使うほどロクでもない場所で文節を切ってめ…