RubyでEvent-DrivenなWebプログラミングを楽しむ環境が整ってきた件

という題で、RubyKansai勉強会#43で発表させていただきました。
使用したスライドは以下です。

発表でも紹介しましたが、非同期WebフレームワークであるCrampがすごく使い易い。使い方については以下のチュートリアルが参考になります。
http://m.onkey.org/2010/1/7/introducing-cramp
また、非同期Webフレームワーク上から利用するための、ロックしないGearmanクライアントをEventMachine上で実装しています。
http://github.com/KazkiMatz/em-gearman-client
ひどく荒削りな状態ですが、お役に立てば。