人の存在をなんとなく感じるためのGreasemonkeyスクリプトを更新
人の存在をなんとなく感じるためのGreasemonkeyスクリプトのスクリプトを更新しました。
↑この記事の最後の方に書いていたTODO↓に書いていたことをやりました。
http://d.hatena.ne.jp/gotin/20070304/1172944932
- 退室(利用停止)した人のアイコンを消去する
- 接続状態を分かりやすく表示(現状はステータスバーにのみ表示)
- 自分とその他の人のアイコンを区別して表示
- ページ全体(スクロール分も含む)だと広すぎるので表示している画面内だけにとどめた方がいいかも
- これに関連して、lingrのページで使った場合に、下の方にアイコンが移動するとメッセージをうまく読めなくなってしまう。。なので画面内だけにとどめるのがやっぱり良さそう
スクリプトは↓こちらです
mouse_lingr2.user.js
ファイル名は違いますが、内部のスクリプトの名前は同じになってますので、旧版を利用中の方はそのままインストールすると上書きされます。
変更点
- 退室(利用停止)した人のアイコンは消去される
- 接続状態を表示するタブ(?)を左下に表示
- ↑このタブをクリックするとenable/disableを切り替え可能
機能on状態(lingrに接続済み状態)
機能off状態
- 自分は赤、その他の人のアイコンは白にして区別して表示
- 表示している画面内だけを移動範囲にした(スクロール位置に依存しないって感じです)
↑なんだかうまく説明できないのでとりあえず使ってみていただけると助かります(使えば分かると思いますので)
追記
最新版ではタブが邪魔なときのためにタブを消すボタンをタブにつけておきました。