vim に perl インターフェースを追加

「:help perl」を眺めてビックリ。
Using the Perl interface という項目を発見。
随分と古くからあるようなので、これって常識?(汗
(ruby も python もある・・・)

FreeBSD の port であれば、「WITH_PERL=1 make」で入るし
source から入れる場合は、configure 実行時に「--enable-perlinter」を付けるだけ。
(予め、perl をインストール済みである事)

.vimrc に、下記みたな感じで書ける。

if has('perl')
  function SayHello()
    perl << EOF
      VIM::Msg( "hello!!" );
EOF
  endf
  call SayHello()
endif