涜書:ルーマン『公式組織の機能とその派生的諸問題』

ついに当日。高尾本週間最後の晩餐。

ひさびさの一気読み。

お買いもの:

via ♀熊さま

変化する社会の不平等―少子高齢化にひそむ格差

変化する社会の不平等―少子高齢化にひそむ格差

Curio

これいいかも。

難点は機能が多くてやや重いこと。データが標準的じゃないこと、かな。要検討。

(20060218)【( ´∀`)著者さんと】高尾本合評会【またり語ろう (°∀°) その4!】

※要事前予約

ルーマン・フォーラム プレゼンツ:高尾義明『組織と自発性』合評会

 昨年出版された高尾義明さんの『組織と自発性』は、邦語単著文献では始めて、ニクラス・ルーマンさんの理論をかなり首尾一貫した形で経営学・組織論に導入したものです。
 第四回目のルーマン・フォーラム合評会では、著者の高尾さん、そしておなじく経営学専攻の田中求之さんをお招きし、

といったあれこれについて、また それを踏まえた経験的研究の可能性について、お茶を飲みながら、参加者のみなさんと 時間の許す限り だらだらと、おしゃべりしてみたいと思います。

  • 実施日:2006å¹´2月18日(土)
  • 場 所:都内どこか(渋谷〜馬場あたり)
  • 時 間:13時〜夕方 (「夜の部」あり)
  • 参加費:1000円くらい(お茶代含む。夜の部別料金)
  • プログラム:


  • 有参加資格者:当日までに高尾本を三回以上読んで来れる方。
  • 申 込:
     1)名前と所属
     2)簡単な自己紹介
     3)「夜の部」(懇親会)参加希望の有無 を書いて、c o n t r a c t i o [at] g m a i l. c o m 宛にお送りください。
    ※会場予約のため、事前申込をお願いしています。会場詳細などは、申込後に登録される「合評会ML」で告知します。

■対象文献:

■参考文献[あくまでご参考]

(20060218)【( ´∀`)著者さんと】高尾本合評会【またり語ろう (°∀°) その4!】

ルーマン・フォーラム プレゼンツ:高尾義明『組織と自発性』合評会

糸冬了

お買いもの:アドルノ

アドルノ 音楽・メディア論集

アドルノ 音楽・メディア論集

ほとんど「おつきあい」。

ルーマンで救われてみる。

こんなのみつけちゃった....

# Britty 『ルーマソで救われている?人々はid:contractioさんとか(ほんとか?)』
# ueyamakzk 『その救われた極意を聞きたいなー。』

んなわけねーだろw。