新規公開株

証券会社のご紹介

イー・トレード証券

ネット証券で最もIPOの取扱が多いのが特徴。個人への配分方法が変更され、申込株数が多いと有利な抽選と、IPOポイントが多いと有利な配分の、2段階による配分方法。

マネックス証券

ソニー・日興証券グループが出資しているネット証券です。フィスコの初値予想情報などが無料で利用できるので便利です。申込者は公平に1つの抽選権があります。

松井証券

資金も購入期間の最終日までに用意すればよいので、資金拘束期間が短くて済むが魅力です。完全抽選で、資金が少ない人でも当選のチャンスがあります。

楽天証券

楽天証券における取引実績等に応じて当選確率がUPします。主幹事数も今後拡大が予想されるため、ネット証券のなかでも注目です。ステージ性の完全抽選。


オリックス証券

申込株数の多寡にによって当選確率が変動しないため、資金が少なくとも当選のチャンスがあります。引き受けた株式の90%以上を抽選で決定。

エイチ・エス証券

H.I.S.の創業者が代表取締役で、主幹事証券の実績も多く、大注目の証券会社です。配分予定株数の30%以上が抽選によって配分、完全抽選。


ジェット証券

抽選に参加するための資金が不要です。引受け幹事会社に名前が載っていない場合でも、少量のIPO株式を取り扱う場合もあります。完全抽選。


かざか証券

フィスコの初値予想レポートが無料で見れます。これが無料で見れるのはここだけ。皆さんご存知の不祥事以来、IPOの引受けはありません。


GMOインターネット証券

完全抽選で1人1個の抽選方式により配分を行います。資金拘束時間が短いのが特徴です。

カブドットコム証券

三菱UFJグループのネット証券会社です。IPOの日程などを知らせてくれるメールサービスが便利です。引受けた全ての株式を抽選で配分します。

ジョインベスト証券

野村證券が設立したネット証券会社です。野村證券が主幹事として引受けた株数の一部を、ジョインベストへ配分する形でIPO銘柄を取り扱うことになる。完全抽選。


コスモ証券

資金拘束期間が短く、抽選日が購入申込期間より後にあるため、同じ資金でダブルチャンスがあります。申込株数にかかわらず、1人1個の抽選権で配分。

丸三証券

口座開設後2ヶ月間は売買手数料が無料なうえ、日経テレコム21が無料で利用できます。全てのお客様とも同じ確率で一律に抽選を実施。

丸八証券

個人への配分予定数の10%以上について、機械的に乱数を発生させる方法によって抽選を行います。申込数に制限はありませんが、完全前受金制になっています。

岩井証券

イワイネットによる申込の場合には、公平な抽選によって配分致します。成行や指値の別よって、優先順位が変わることはありません。