初心者のためのちょっとエッチなIV講座〜えみ先生編〜

※IVを理解したらAVの見方も確実に変わります(´・ω・`)


■はじめに


「最近どんなエロ動画を見ても抜けない。」って人はいませんか(`・ω・´)?。

そんな時には良質のイメージビデオ(以下IV)を見ましょう。

エロ動画に限らず全てものに言える事ですが、例えそれが良質なものでも世界観が濃い場合は好影響と同じくらいの悪影響をあなたに与えます。
(※「過激であればあるほど良い」という理屈は間違ってることが多い。)




■IVを見て何の特になるのか?


1 自分から積極的・好意的にその世界観に入るという思考リズムを体得できる。
2 過激であればあるほどエロいというわけでない事を知る事が出来る。
3 AVでは見逃してしまいそうになる微細な動きや表情にも良いエロが潜んでいる事を理解できる
4 大事なのは抜く事それ自体よりも動画を見る事によっていつの間にか性的興奮が高まって、ついでに抜いとこうというリズムの大切さを習得することができる。




■実践編




今日紹介する動画はグラドルの伊藤えみさんが上智大学を卒業するに当たって作られたDVD「Graduation」から。amazonのレビュー→[リンク]を読んでも分かるように一部のマニアに大好評の初心者にも分かりやすい作りになってる清楚でエロエロな快作です。

以下紹介する動画ではシチュエーションが定まっていて、IVにおいて重要な「カメラ目線」のバランスが多すぎなく少なくもなく初心者にも分かりやい作りになっています。そして何より微細な動きや表情作りなどが完璧です。





■IV初心者はまず以下の事を頭に入れる



1「自分が実際カメラを回して撮影しているんだ」と考える。
(これはAVでも使える重要な考え方。)

2 最初は抜く事を意識するよりも世界観を理解する事に努める。

3 飛ばし見をせず、時間の流れを忘れその世界観にどっぷりつかる。

4 AVよりも色んな箇所を「ガン見」する必要がある





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★→動画はこちらです(veoh)

※「11分」あるので余裕がある時に、気持ちにゆとりがある時に見てください。

あとIVはデスクトップで見なくちゃ意味がないと思う。自分の慣れた場所で世界観にどっぷりつかる必要があるから。どこかのウンコ動画サイトみたいに文字を画面に流すとかもう終わってます。やめましょう。vid-dl等でダウンロードしてデスクトップで見る事を推奨します。




■本編説明


1えみ先生入場。(〜1分)


最初の2分半ぐらいはこの動画は「家庭教師シチュ」なんだと理解する事から始まります。最初から動画に食いついてガン見する必要はありません。パンストをいきなり脱いでるのは単なる「つかみ」であっていきなりここで性的興奮を催さなくちゃいけないのか?と思う必要はありません。気持ちにゆとりを持つことが大事。


※「ながら見」推奨。「飛ばし見」はとても良くない。(自分の場合はネットのテキストとか読みながらエロ動画を「チラ見」をしながら見ています。IVだけでなくAVとかでも結構効果的。)



2 英語の授業(〜2分30秒)


上で「ながら見」推奨と書きましたが、見所はいくらでもあります。「ヒールの音」「パンストをずらしていく指先」「声のトーン」「まゆの動き」「首の傾げ方」「フルーツを口の中に入れる仕草」「眉間のしわ」「英語の発音のうまさ」「ちょっと上から目線の話し方」「バナナを咥え方」。そういう一つ一つの仕草を見つけて味わうのがIVです。しかしこの動画の本番は3分後以降です。まだこのあたりは深く考えて見る必要はありません。



3自分の妄想シーン(〜4分半)


手と足を縛られてえみ先生がクネクネしています。説明はありませんがここからは自分の妄想シーンです。カメラが動き出しますが、置いて行かれないように「自分がカメラマン」であるという意識を持ちましょう。いつも勉強を教えてくれる優しいえみ先生の素足の太ももや股間に見え隠れする下着のありがたさを噛締めてください。ガン見して体中の色々なところを眺めていれば「本当に自分の目の前にいるんだ」という気になるはずです。「髪の乱れ具合」「シーツにこすられる体」「縛られた腕と足」「少しだけ見える下着」「少し驚いた表情」。

時間を忘れてガン見すること。



4妄想の中でペットにしたえみ先生にお食事。(〜5分半)


ここは1回目のクライマックスです。ここだけはとにかくガン見して動画の世界観におぼれましょう。(ここで良さが分ってこないとこれ以上見ても分かりません。最初に戻りましょう。)。完全な主観シーンなわけですがAVみたいにじーーっとしつこく画面を見て淫語を言うわけではなく、ただ何も言葉を発する事無く目線がチラチラ変わったり口元が小さくもぐもぐ動いてるだけですがこれが逸脱。表情の動きをたっぷり味わいながら余裕があったら「えみ先生!!ち●ぽミルク見てえええ!!!」と叫んでください。



5脱ぐ。


音楽が明るくなり、縛りがとけてメガネも勝手にとれます(ここからは違う展開ですよという合図です)。あなたのほうを見ながら服を1枚1枚脱いでいきます(←あなたを`見ながら`というのが凄まじく大事。そこを意識する)。ワキを見せながらブラジャー1枚になってこちらを見つめる表情はもう絶品中の絶品です。「ゆっくり自分のボタンをはずす指や手付き」「股間が開きそうで開かない感じ」「ピンクの下着」「綺麗な全開のワキ」「求めるようなほしがるような表情」「口元にあてるお手手」。余裕があれば「先生!!!ち●ぽミルク(ry」とまた叫んでください。



6セックス


ラストスパートです。下着が・・・。アソコが透けて見えるような・・。ここからは自分で見所を考えてみましょう。イメージビデオとはその名のとおり「イメージ」です。一つ一つの何気ないシーンや仕草に意味があります(意味がないといけない)。そして基本的に裸にはなりません。裸にならなくてもエロいんだという事をもう一度考え直し、「おあずけ」感を楽しんでください。

何度も言うように世界観にどっぷりつかり2人だけの世界を味わうこと。




■まとめ



基本的にIVは自分から積極的・好意的にその世界観に入っていかなくては理解できません。

多量の情報を流し続けるテレビなどは「言葉」さえ追っていけば見た気になってしまいます。
(※明日からこのト●ビアは使えますね。とか言われても明日になったら覚えてない場合が多い。)

つまり自分からその世界観に入っていかなくては何も残らない可能性があるという事です。

そしてあるがままそのままを受け入れ理解するという作業はきっと人生においてプラスになるはずです。

イメージビデオを見て自分の中にある間違った「なんとか脳」を修正していきましょう。


完(´・ω・`)