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子供の個人面談・懇談って結構ドキドキしませんか?我が子が家以外の場所でうまくやれているかどうかを知らされるのは、親としてはちょっぴり怖くもありますよね。
インスタグラムで活躍されるゆる子さんは先日「娘の個人懇談」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、小学四年生の娘ちゃんの個人懇談にやってきたゆる子さん。ドキドキしながら始まった懇談でしたが、担任の先生からの評価は非常に高く、ホッと一息つくのでした。
高評価。提供:ゆる子さん
娘ちゃんの評価を喜ぶゆる子さんに対し、急にトーンを変え「要注意してずっと見ていました…」と不穏な発言をする先生。その理由はと言うと…?
先生「要注意してみていました」 提供:ゆる子さん
とってもドキドキな個人懇談に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや当時の心境について、投稿者のゆる子(@yurufuwa_fire)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?
ゆる子さん:過去1心臓に悪い個人懇談だったので、みなさんに読んでもらうことで気持ちを昇華するためです。
――娘ちゃんについて「要注意」と言われた当時の心境を教えてください。
ゆる子さん:優等生タイプの娘ですが、実は学校でトンデモナイ問題児だったのかと焦りました(笑)
――個人懇談で毎回ドキドキしてしまうのにはどのような理由がありますか?
ゆる子さん:自分自身が小学生の頃、個人懇談で先生からダメ出しばかりされていたので、苦手なのです…。
先生の一言により、さらなるドキドキを強制されることとなったゆる子さん。先生の心配が杞憂に終わり良かったです…😇
作品提供・取材協力:ゆる子
ブログ:ゆる子のちょっと不思議な日常
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