インシデント管理・運用プラットフォーム「PagerDuty」
インシデントの「通知」から「分類」「対応」そしてその後の分析までを一元管理
PagerDutyは、24時間365日時間を問わずに発生するインシデントからビジネスと運用チームを守ります。AWSや監視ソフトウェアなど360を超えるツールにネイティブ対応し、それらから発せられる大量のアラートを瞬時に分析、本当に対応する必要のあるインシデントのみを最適な対応チーム宛に電話やチャットにてエスカレーションします。インシデントは同時にチケットシステムと連携することも可能。インシデント対応が落ち着いた後の振り返りや事後分析も支援します。世界中の45万を超えるユーザーに利用されており、Fortune 100の半数以上の企業に採用されています。
PagerDutyの特徴
オンコール・エスカレーション管理
あらかじめ設定された柔軟なルールやスケジュールに基づき、対応チームへ適切にエスカレーションします。電話やメールだけでなくチケットシステムに自動起票したり、チャットルームやビデオミーティングを自動的に開始させることも可能です。
高度なイベント分析・分類
多くの主要なモニタリングツールとネイティブに連携。発生したアラートは多元的に分析・グルーピングされ、即対応必要な通知だけがエスカレーションされるようにします。これにより対応までの時間の短縮や、判断ミスが防止されます。
インシデントの可視化・分析
ダッシュボードでは現在発生中のインシデントの対応状況が一目で把握可能です。過去に発生したインシデントの対応状況から必要なタスクのアサインや事後分析レポートの作成、チーム・メンバーごとの対応状況把握も可能です。
専用スマートフォンアプリ
iOS/Androidに対応した専用のモバイルアプリが提供されており、外出先からでもインシデント対応状況を把握したり、エスカレーションスケジュールを変更することが可能です(英語のみ)
PagerDutyが提供する価値
- 大量のアラート通知からの解放
- インシデント発生から初動までの時間の短縮
- 複雑かつ重大な障害発生時でのチーム間の円滑な連携を支援
- インシデント対応状況の可視化
まずはお問い合わせください
Fortune 100の半数以上の企業に採用されています
世界中の45万を超えるユーザーに利用されており、Fortune 100の半数以上の企業に採用されています。
何百ものアプリケーションとシームレスに統合できます
PagerDutyはSlack、ServiceNow、AWS、ZenDesk、Atlassianなど、何百ものアプリケーションとシームレスに統合できるので、皆さまの業務に沿って直ちに使い始めることができます。
AWS Marketplaceで特別価格でご提供
AWSが運営するAWS MarketplaceのCPPOプログラムを通じて製品をご購入いただくと、通常価格から割引価格でご契約いただけます。
お問い合わせ
2024年12月23日(月)から2025年1月5日(日)まで、年末年始による休業とさせていただきます。
上記期間中にいただいたお問い合わせにつきましては2025年1月6日(月)より順次対応いたします。
なお、メンバーズ会員様へのサポートは年末年始も継続しておりますので、クラスメソッドメンバーズポータルからご連絡ください。