こんなニュースがありました。保育施設の入所希望者を市内300施設に割り振る作業をAIを活用して実験したところ、職員の手作業だと50時間かかっていた作業がわずか数秒で終わったというのです。このように、人手を介した業務のほとんどはAIの活用により大幅な効率化をすること
2018年02月
株価調整は通過儀式ですと!超エラい人たちは「GDP成長率2.7%は低すぎる〜」
チョコブログではアメリカの景気は絶好調であると再三語ってきているわけですが、実はアメリカの投資家や主要企業の経営幹部も同じようにアメリカ経済を楽観的に見ています。AT&TのCEOであるランドール・L・ステファンソン氏は、アメリカのGDP成長率2.7%に達したとしても「
[KO]コカ・コーラ VS [PEP]ペプシコ。
コカ・コーラとペプシコ。世界最強の飲料メーカーであり、世界最強の優良企業です。どちらもトップクラスの炭酸ドリンクを製造し、年間20億ドルの売上高がある世界最強のブランドを20以上も保有しています。そして、どちらも同じような連続増配の歴史があります。コカ・コー
[WMT]ウォルマートの未来。
過去30年で最大の下落を記録したウォルマート。その原因は、オンライン販売における失速でした。特にホリデーシーズンに大幅に減速し、直前の四半期の50%成長から23%成長に落ちてしまったのです。さて、そんなウォルマートに投資することは、本国アメリカでも賛否両論とな
専業投資家は、チョー厳しい世界!!!!
株やFXなどのトレードで生計を立てている人がいます。つまり、本業を捨て投資活動だけで食っている人です。株で代表的な専業投資家といえばBNF氏です。大学時代にアルバイトとお年玉で貯めた160万円を元手に、知識も経験もないゼロ状態から株式投資をはじめ、わずか5年で160
スマホは世界を変えたけれど、本当に世界を変えたのは?
スマホって改めてすごい! 外出先でもシームレスにサクサク情報収集できることは、人々の生活を激変させました。また、最近はパソコンすら使わず、スマホだけで過ごす人の割合が大きくなっているようです。実際、チョコもパソコンを使うのは仕事の時とブログを書く時くらい
不安要素なんて世の中いくらでもあるから、気にしなくていい。
21日のアメリカ市場は中盤までは堅調に株価上昇していましたが、引けにかけて長期金利が急上昇!米10年債の利回りが3%の水準に接近した影響で、株価は急降下していきました。日本市場もアメリカの後を追うように、寄り付きから全面安の結果に。歴史的な大暴落の後、投資家心
毎月20日前後はS&P500 ETF買い付けday☆3万円分買い増し!
S&P500 ETFを毎月20日前後に一株購入していますので、今月もルールに従い本銘柄を買い増ししました。2月は相場の暴落があったため、今回とは別に結構多めにS&P500を仕込めた月でもありました。更に暴落するようであれば積極的に拾っていきたいですね。S&P500とは長い歴史を誇
NYダウは久々の下落。[WMT]ウォルマートの下落が相場全体に響く結果に。
アメリカは連休だったので、昨晩が週明け最初の取引となりました。NYダウは7営業日ぶりに254ドル安と下落する形となりましたが(主に利益確定が相次いだと見られる)、中でも相場全体を下げた牽引役となったのはアメリカ小売大手のウォルマートです。ウォルマートが20日に決算
株主たるもの、P&Gの業績に貢献しよう!!
P&Gは米国の日用品大手企業です。先月末、P&Gは2017年10~12月期の四半期決算を発表しましたが、純利益が前年同期比でなんと68%減の24億9500万ドルとなってしまいました。これは、税制改革による影響が大きいため、P&Gのビジネスに直接的な欠陥があるわけではありません。事
投資をしない層が「超貧乏人」になる時代が押し寄せている!
投資する人、投資しない人の間の格差は今後ますます広がっていきます。これは何も日本に特化した話ではなく、世界の中心であるアメリカがそうだからです。アメリカの富裕層と庶民の間には、高くそびえ立つ壁があります。アメリカの1%の富裕層が、富の半分を握っている現実が
下落局面でのプロテクターと、リターンのアクセル。
NYダウと日経平均は歴史的な超大暴落を記録した後、時を戻すかのように超回復をしています。本日の日経平均は400円を越える大商い!NYダウも連日プラスで引けるなど、株式市場はまたもや以前の上昇相場に戻りたがっているように思えます。さて、株式投資をしていれば一度は聞
[INTC]インテルのワイド・モートビジネス。
1月3日。CPUに関連する脆弱性情報が公開されました。この脆弱性は、スペクター(Spectre)、メルトダウン(Meltdown)と呼ばれるものです。インテルは自社CPUに潜むバグの存在を正式に認め、脆弱性に対する見解を発表しました。・スペクター"Speculative Execution(投機的実行)"
リーマンショック級の暴落で、消費税10%増税はどうなる?
この画像は、去年安倍総理がWBSに出演し、「リーマン・ショック級の事態が起きない限り、消費税10%の増税は行う」と発言したシーンをキャプったものです。先日、アメリカで発生したNYダウの大暴落は、リーマンショックを遥かに凌ぐもので、その下落幅は歴史上の1位、2位を独
投機筋やりすぎ!急速な円高進行で105円台に!
投機筋はどこまで相場を荒らせば気が済むんじゃい!!ドル円相場は急速に円高が進行し、一時105円台になりました。これは、 1年3ヶ月ぶりの水準です。アナリストは円高ドル安が進行した要因を(完全に後付け理論ですが)トランプのインフラ投資や大幅減税で、アメリカの財政赤
米国株は超強気で力強く上昇していく。
ここ最近のアメリカから始まった世界株価暴落ショックにより、「元本が変動する」という基本的な投資リスクの危険性を実感した方も少なくないかと思います。仮想通貨の暴騰と株高を追い風に、「投資」に世の中が湧いた2017年。雑誌コーナーにもいくつもの投資本が平積みされ
コインチェック、破滅へのカウントダウン!?
2月13日にNEM流出に関する問題を受けて、記者会見を開いたコインチェック。当日は社長の和田氏は不在で、COOである大塚氏のみが登場する形となりました。そんなコインチェックは日本円の出金を同日に再開し、わずか一日足らずで401億円の出金記録を確認したといいます。しか
[CSCO]シスコ買う買う詐欺。あがーん!!
シスコシステムズが決算を発表しました。売上高が前年同期比3%増の118億8700万ドルで、9四半期ぶりの増収になります。増収の背景としては、エンタープライズ(法人)向けのルータやスイッチなどの、ハードウェア部門が堅調だったことが挙げられます。シスコは増配と自社株買い
【極意】マーケットに食らいつく!NYダウは3日続伸へ。
昨夜のNYダウは39ドル高の24,640ドルで取引を終えました。チャートを確認しても、徐々にですが振れ幅も縮まり、落ち着きを取り戻しているように思えます。とはいえ、過去の例に習えば、大きな調整局面というのはこのまま回復し切らずに、更に一段大きな下げが来ることも往々
ストーカー行為等の規制等に関する法律(平成十二年法律第八十一号)
ストーキング。ストーキングとは、人(=NYダウ)につきまとうことを言う。そして、ストーカーとは、つきまといをする人(=日経平均 and TOPIX)のことを指している。もともと英語には「stalk ストーク」という動詞があり、これは人や動物を捕えたり害をくわえるために忍び
GS,JPM「今は押し目買いを顧客に推奨している。」
昨晩のNYダウは410ドルの上昇。過去最高の暴落を2度発生させた反動からか、株式に割安感が出てきたことによる買い戻しの動きが活発化しました。また、トランプが今月12日に発表する予算教書で盛り込まれる巨額のインフラ投資への期待が膨らんでいることも株式買い戻しの要因
もう高配当ディフェンシブは通用せず?いえいえ、めっちゃ通用します!
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に「米国株、もうディフェンシブは通用せず。」という記事が掲載されていました。中身を要約すると、今までは暴落に強いことから高配当ディフェンシブ銘柄は強いとされていたが、今回の米金利上昇の局面ではディフェンシブ銘柄の投資妙
【万歳】増配チャートを見て安心☆暴落時には高配当増配銘柄を狙え!!
モーサテで、暴落時こそ配当銘柄を拾う好機だという特集がありました。ただし、高配当でも選別すべき条件があるといいます。・やみくもに高配当銘柄に飛びつかない配当は稼ぎ出した利益を源泉にしているため、そもそもタコ足のような企業は注意しなさいということです。その
胸キュンした出来事。
大阪~神奈川の遠恋中の彼と昨日電話で大喧嘩した。喧嘩の最中に電話越しに彼の住むマンションから火災報知器の音が鳴ってた。火事だと思い大雨の外に避難するよう指示。しばらくたって報知器の誤作動だったみたいで部屋に戻ったからと電話をかけなおしてきた。彼は大泣きで
コンティンジェンシープラン(コンチプラン)を策定する。
直近の株式市場の暴落により、メディアで証券会社の取材を報じるシーンが増えてきました。暴落時には個人の電話相談やパニック売りもかなり多く、電話口だけではなく証券会社のWebサイトも一時激重になりログインしずらい状態になったと言います。また、トレーダーも「クレイ
配当金最強伝説!!でも、配当金を見栄でブランド浪費するのはもうやめよ・・?(大粒涙)
配当金。それは企業が事業活動で得た利益を株主に還元するもの。株式投資の真髄でもあります。ネットを見ていると、そんな配当の威力に気付いてしまった勇者がまた一人・・・株式投資で配当金積み重ねて行ったら金持ちになるのでは?インフラ系のやつ買えば空から金が降って
米国株は最高値なのに、どうして日本株は冴えないのですか?
米国株が高値を切り上げていくなか、日本株がさっぱり上がらない時、「米国株は最高値なのにどうして日本株は冴えないのですか?」という質問を受けた。それに対する僕の答えは、「別物だからです。」アップルやグーグルやアマゾンやフェイスブックは日本の企業ですか?米国
XOM、PM、S&P500を35万円分買い増ししたよ!
暴落を買え!と煽っている!と捉えられることがあります。しかし、暴落局面では何回かに分けてコツコツ買っていくことが重要であり、それが長期的には利益をもたらすのです。そのため、暴落時に備えて最低100万円くらいのキャッシュを残しておくことは重要です。(ということ
NYダウは100万ドルになるのに、またまた狼狽しちゃってるの?www
昨晩のアメリカ市場はまたまたの鬼暴落!!米10年債の利回りが一時4年ぶりの高水準である2.88%を付けたことで、金利上昇が経済成長の重しになるとの懸念が再熱。S&P500は3.8%安の100ドル以上下げて2581ドル、NYダウは4.2%安の1032ドル下げて23860.46ドル。いずれも歴史に残
【2018年2月時点】NYダウ各銘柄の配当利回りランキング。
アメリカから始まった世界同時株安。マーケットが不安定な最中、トランプ大統領がこのところの株式市場の変動について言及しました。大統領就任1年目には、NYダウの上昇を自分の功績として50回余りもツイートしていたのですが、ここ最近はパッタリと途絶えてしまっていたよう
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