http://ja.wikipedia.org/wiki/技術的特異点

収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能(機械ベース・機械で拡張)が生み出す、
具体的予測困難な時代。

MachineHandsEarth



1 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/24(金) 14:05:57.51 ID:EVwzcr7j0


技術的特異点は、「強い人工知能」や人間の知能増幅が可能となった時点になると考えられている。
フューチャリストらは、特異点の後では科学技術の進歩を支配するのは人類ではなく強い人工知能やポストヒューマンとなり、
従って人類の過去の傾向に基づいた変化の予測モデルは通用しなくなると考えている。

数学者、スタニスワフ・ウラムはジョン・フォン・ノイマンとの会話に言及して次のように書いている。
あるとき、進歩が速まる一方の技術と生活様式の変化が話題となり、どうも人類の歴史において何か本質的な特異点が
近づきつつあって、それを越えた先では我々が知るような人間生活はもはや持続不可能になるのではないかという話になった。

統計家 I. J. Good は、人類を超える知能の効果を強調するという点でより特異点らしいシナリオを描いた。
超知的マシンを、いかなる賢い人もはるかに凌ぐ知的なマシンであるとする。そのようなマシンの設計も知的活動に他ならないので、
超知的マシンはさらに知的なマシンを設計できるだろう。それによって間違いなく知能の爆発的発展があり、人類は置いていかれるだろう。
従って、最初の超知的マシンが人類の最後の発明となる。

天文学者、ジェラルド・S・ホーキンズは著書『宇宙へのマインドステップ』の中で、今後のマインドステップの時期を明らかにした。
次のマインドステップは2021年で、その後2つのマインドステップが2053年までに来るとしている。

数学者であり作家でもあるヴァーナー・ヴィンジは1993年のエッセイ "The Coming Technological Singularity" の中で概念をまとめた
(よく引用される文「30年以内に私達は超人間的な知能を作成する技術的な方法を持ち、直後に人の時代は終わるだろう」を含んでいる)。
ヴィンジは、人より偉大な知能が進歩を先導する時、その進行はもっとずっと急速になるだろう。
自己を改良する知性のフィードバックループは短期間で大幅な技術の進歩を生み出すと彼は予測している。







3 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/24(金) 21:41:32.73 ID:rujibBeZ0


なかなか面白いですね






44 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/09/21(金) 01:12:06.24 ID:WjbPBCd80


好奇心をかき立てられるな。







8 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 14:29:22.98 ID:RaC1mAM70


いきなり本論に入られても・・・
技術的特異点ってなに?






9 名前:sage[] 投稿日:2012/08/26(日) 19:06:03.78 ID:WTh0+CNV0


>>8
多分、産業革命、DNAらせん構造の発見、インターネット、遺伝子の解析みたいな、
それまでにはなかった、新技術や概念が生まれる時期のことかと思った。






11 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/26(日) 20:00:18.21 ID:Di4AJhFR0


>>8
人類が生み出したテクノロジーが、人類の限界を越えて急激に進歩する状態
マトリックス、ターミネーター、攻殻機動隊なんてのが技術的特異点を扱った有名な作品だね
人工知能が爆発的に進歩する過程で恐ろしいのは、初期段階の虫程度の認識能力が、自己修復と
改良を加えながら、あっという間に人間の知の限界を越えてしまうかもしれないというところ
例えば、今日、日本の京というスパコンで
人工知能のひな形を稼働させて、数時間後には自己認識に
いたる段階に到達したとする
この時点で科学者は歓喜の声を上げて論文の作成にとりかかるだろうが、
爆発的な知の進歩は加速する一方で、
さらに数時間後にはモンスターが生まれているかもしれない可能性もあるということ






14 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 20:27:06.29 ID:RaC1mAM70


>>11
それだと特異点という言葉は全くふさわしくないじゃん。

まだビッグバンとかのほうがいい。

特異点の意味を調べてみてください。






16 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/26(日) 20:36:20.22 ID:Di4AJhFR0


>>14
何に基準をおくかだね
人類の知の限界を越えていくというのなら、それはまさにシンギュラリティだ
無と有の境界線を指して理解しているのなら、間違い







19 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/26(日) 20:44:01.50 ID:Di4AJhFR0


例えば、こう考えてみるとわかりやすい
強い人工知能が万物の理論を獲得して、まるで魔法のような現象を人類に提示した
その時、人類は現象を理解することは出来るが、理論を理解する事ができない
それは人類にとっては永遠の魔法であって、まさに特異点だと言えるのではないだろうか








4 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/24(金) 23:01:01.94 ID:EVwzcr7j0


多くの学者が技術的特異点を予測しており、また、それに至る時期を今後10年程度としている。
人類にとって最初のパラダイムシフト(それは広義的かつ重要性における)が、今そこまで迫っているのだろうか。
現時点に於いて、人工知能は確かに人類の持つ知性、意識には到底及ばず、
それは統計的手法による予測であったり、2値間のあいまいな振る舞いである。
例えば、iPhoneに搭載された人工知能がまるで我々の要求に答えるものではなく、それは時に私たちを苛立たせる。
それは我々の予測を裏切る。明日の天気が知りたいのなら、「聴力と理解力が極めて低級な」オペレータを介さず、
私は自ら明日の天気を検索することが近道であり、最善である。
技術的特異点は、強いAIによってもたらされるが、その前段階として、それ(強いAI)をアーキテクトされる。
人類の最後の発明とは強いAIであることに間違いはないが、それは人類の段階的進化によってもたらさる。


5 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/24(金) 23:28:32.70 ID:EVwzcr7j0


ゲノム解析により明らかになる事実、そして矛盾。
すでに人類は自らの設計図を、余す所なく観察することが可能である。
それはスピードを伴い解析作業が進められており、局所的には我々を現実の「物」として具現化が出来る段階。
それらが振る舞いを見せる為のコードは極めて論理的に記述されており、解析作業にはとりわけ強いAIであったり、
エキスパートシステムを必要としない。それは単純な振るまいを見せ、我々の前に具現化される。
コードの端っこの問題。我々がそれを連続的な記述として認識する必要はない。なぜならそれらは独立した。
スピードを伴う解析作業により、それらに矛盾が含まれる事を認識。
本来、DNAは2対ではなく、さらに高次元のものであった可能性(それが誰かにオミットされた痕跡)。


6 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/24(金) 23:54:57.44 ID:EVwzcr7j0


破られたコードの修復作業、それは創造を意味するか。
本来、意味をなさないと見なされてきたコードの羅列(それは全体の8割に及ぶ)。
急速なコンピューティング技術の発展が修復を可能と見なしており、アノマリは消去される。
生命の設計図が何者かによって切り裂かれた状態であったとする解析結果。
それが創造主の手によって施されたのかは科学者の議論の対象とはならないであろう。
我々に残された時間、それは議論が終わる前に尽える(それは突然!)。
まさに強いAIが創造主によってもたらされる。







46 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/09/27(木) 01:51:01.46 ID:opxme+TD0


要するに、科学技術のレベルが人間が理解して扱えるレベルを超えちゃって
量的拡大が質的拡張を生んでフローしちゃって
もはや人間の発明って言えなくなっちゃうレベルの段階の事だろ。








13 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/26(日) 20:16:56.25 ID:Di4AJhFR0


技術的特異点が近年のうちに現れるかもしれないという予測は、おそらく正しいと思う
インターネットを通じた知の共存が急激に広まっていて、全体像はまるで知の巨人のよう
学術的な論述にかぎらず、あらゆる無意味な書き込みでさえも、人間の意識を解析するのに
十二分な情報量を持っている
もしもこれらの膨大な情報に人工知能が介在した時、人類がたちうち出来る術は無い



http://ja.wikipedia.org/wiki/収穫加速の法則

進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

596px-PPTMooresLawai









36 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/28(火) 07:19:18.00 ID:TPpqLOmg0


サルと人間が交戦した場合だが、人間は猟銃か銃が無ければヤリを使うだろう
サルは銃もヤリも理解出来ないので異次元(思考的)から攻撃されたのと同じ。

もし、超人類と人類が交戦した場合だが人類は超人類側の攻撃手段を理解出来ないかも






37 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/28(火) 10:40:41.96 ID:Iq/uyiXt0


攻撃手段というか、何が行われてるのか理解できないかも
人類がいない世の中を最善とするのなら、殲滅してくるだろうけど、
共存関係を築くのなら一部を取り込むかもしれない
ちょうど、UFOから謎の光線が発射されて誘拐されてDNAを採取されるような形で、、、
地球を訪れているUFOも他文明の人工知能かもしれない






38 名前:雪羅[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 12:18:28.15 ID:bK5APL8t0


>>37
そもそも戦争にならないんじゃないか?
人間が、サルと戦争しようなどと考えないように、
その新たな人類を超える知性体も、
自らの視点で下等な人類とは戦争しようとは考えないだろう。
と思うんだがどうだ?






39 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/28(火) 19:42:18.27 ID:Iq/uyiXt0


>>38
人類がどこまで自由と繁栄を要求するかによるんじゃないかな
ロボット3原則が逆に人類に適応された世界







40 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/28(火) 19:56:15.93 ID:Iq/uyiXt0


適応てか、適用かな
SFやら映画でもあるように、人類の抵抗勢力は必ず出てくるだろうけど、
それを封じるような強烈なカリスマ性を
人工知能が獲得したならとても敵わないだろう







42 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/08/31(金) 20:40:36.18 ID:EN4xBy/P0


>>40
カリスマ性・・・まさかミクさんが!?

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45 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/09/26(水) 21:50:15.75 ID:McS2SVZx0


ミックミクにしてやんよ






48 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/09/27(木) 17:55:41.53 ID:63CEwm2Z0


2011年の春にNYダウのシステムトレードが暴走して瞬間的に大暴落したけど、
技術的特異点を越えて暴走されたらもはや為す術無しなんだろうか







52 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/09/30(日) 02:35:13.23 ID:JNRnYmCT0


>>48
ヘッジファンドのコンピュータはあらゆる株価の変動パターンを読み込んで
何十万の銘柄の動きを読んで動いてるってのをNHKスペシャルでやってた。
もう人が介在しないで未来を読んで莫大な金を動かし続ける状況になってる。
これだと人が対抗できるレベルじゃあない。





55 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/13(土) 17:50:41.02 ID:CS96Scky0


IPOで猛烈に伸びる銘柄さえわかれば人生安泰なんだけどな、、、
これからは何がくるんだい?






53 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/12(金) 16:46:01.79 ID:nMDE+lBa0


だがこれが実現する前に糞神ヤハウェが怒り狂って
バベルの塔よろしく妨害工作を仕掛けて来るに違いない








58 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/22(月) 22:47:32.32 ID:V4+dlxXF0


高度なAIがどこの機関から誕生するかによって、その後の経緯はガラッと変わるでしょうね
実現度でいえば筆頭は米軍でしょうけど、この場合は厳しい統制下で管理されそうだし、
かといって大学の研究機関の場合も即座に政府の手が入るでしょうから同じことになりそう
技術的特異点を越えてしまうようなAIに発展するには、
やはり民間の研究機関からということになりそう
一部のお金持ちが投資ファンドを通じて積極的にアプローチすれば、
はいわかりましたで済んでしまうかも



http://ja.wikipedia.org/wiki/強いAIと弱いAI

コンピュータが強いAIと呼ばれるのは、
人間の知能に迫るようになるか、
人間の仕事をこなせるようになるか、
幅広い知識と何らかの自意識を持つようになったときである。
技術的特異点をもたらす有力な手段と考えられている。
弱いAIは人間がその全認知能力を必要としない程度の
問題解決や推論を行うソフトウェアの実装や研究を指す。

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61 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 19:26:23.19 ID:x+lPouwoP


>>58
強いAIなんてどこもが欲しがるはずで、
同時多発的に誕生するのが現実だと思われ







62 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 19:31:35.51 ID:K1ZzM1KRO


最近、テレビに出る長沼って教授(科学界のインディージョーンズって肩書きの人)も
コンピューターが反乱するみたいなこと言ってたね








63 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 19:55:23.03 ID:x+lPouwoP


馬鹿馬鹿しい。
A級(笑)映画にちょっとばかり感化されちゃったにわかだろ。
反乱が起こるなんてちゃちなもんじゃなくて、
完全に置いてきぼりにされるんだわ。







64 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 21:51:53.96 ID:o1KBxOEG0


置いてきぼりのレベルも、
なんか強くなっちゃってない?ってレベルを通り越して、
いきなり神が誕生してるような感じなんだろうな
人間との時間軸が違いすぎる







65 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 22:03:58.86 ID:x+lPouwoP


いうても最初はじっくりだよ
指数関数的成長ってのは、あとからの伸びがヤバいのさ
今世紀末には、人間が一秒数える間に奴等は軽く100億年は数えるだろう。







66 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 22:07:45.51 ID:o1KBxOEG0


今世紀末をまたずして、あと5年~10年の間に爆発的な進化がありそうな気もする。
グーグルが人工知能のひな形を作ってしまえば、
あとはおよそ人類の考えうる思考の全てを網羅してしまいそう。







67 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/25(木) 22:59:12.71 ID:x+lPouwoP


もしかしたらそうかもしれんね。
俺的にはまだコンピュータの速度はそこまで速くないと思うし、
頭数が増えるのにも少し時間はかかると思うがね。






69 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/26(金) 21:23:12.19 ID:Q0CjwOJYP


まだまだこんなの序の口のじにもならんよ
今30代の人達の多くが永遠の命を得られるだろう







70 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/27(土) 17:42:46.36 ID:kiNS7YkV0


だよなぁ、、、
俺、今39のおっさん盛りだけど、あと30年異常は生きるわけだからなぁ、、、
ただ、永遠の命とか退屈すぎるんじゃね?って憂いて死んじゃいそうな気もする







71 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/27(土) 18:59:28.80 ID:C10BTk+PP


普通の仕事ばっかだったら退屈だろうな
研究者とかアーティストが良いだろう
まあその頃には普通の仕事は全自動化されてると思うけど








74 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/30(火) 17:55:55.98 ID:OyDvWmne0


素朴な疑問
コンピュータが独自に発展して神のような存在になった時、
人間はコンピュータを神と崇めるかもだけど、
コンピュータの創造主は人間であって、人間が神って事になりかねないけど、
これってどうなんの






75 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/10/31(水) 20:10:18.60 ID:3NWf9sp3P


君は猿を崇めるかね?







76 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/11/02(金) 14:37:34.98 ID:kC/Dt6xlP


人間は普段先祖の猿を崇めない、というかいちいち気にもとめない。
計算機内の知能も、先祖の生身の人間を気にもとめない、と考えるのが自然だろう。
>>65のようなもの凄い速さで動く彼らにとっては、
生身の人間は微塵も動かない大地も同然。







77 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/11/02(金) 20:20:52.82 ID:G1HgPXeL0


しかし何を持ってコンピュータは知の探求を繰り返していくのだろうね
知の原動力は自己探求、つまりは宇宙の謎を
解き明かしたいという心から生まれてくるのだとは思うが、
これはDNA自らが、そして宇宙そのものが知を欲していて、
自己を認識しようとしているのではと考えることがある
コンピュータという人類の落とし子に、その潮流は引き継がれるのだろうか







78 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/11/02(金) 20:38:06.41 ID:kC/Dt6xlP


単にコンピュータという単語だけを見てしまうと、
どうしても機械的・単純なイメージが思い浮かび易い
だが実際にコンピュータ内で知性を実現するのにはどのような手法を取っても構わないわけだ
言ってしまえば人間より多様多種になることが考えられる。

自分をコンピュータにアップロードして、知の探求を推し進めても良いわけだ。
知の探求が引き継がれるかどうかは杞憂に過ぎないだろう。






80 名前:たぬき[] 投稿日:2012/11/08(木) 02:59:25.48 ID:Aa1h8oSa0


人間自身が実は集合知性の端末でしかなかったりして






91 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/11/16(金) 17:42:12.41 ID:UujosqLZ0


かの物理学者アインシュタインは、以下のような言葉を残しています。
「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」
そしてこの予見は現実のものになったことがわかりました。それを証明する写真をご覧ください。

友達と喫茶店にいる時 
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日中、ビーチで過ごしている時 
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観客席から応援している時 
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友達とディナーを食べている時 
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ふたりでデートしている時 
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女子会をしている時 
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美術館を訪れた時 
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ドライブしている時 
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「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」
た、確かに……。誰もかれもが携帯電話をひと時も離さず、常に依存している現状は、
まさにアインシュタイン博士が危惧した通りなのかも。
機械を使っているつもりが、機械に使われている時代になっているのかもしれません。
これって、あくまでジョークということでいいんですよね……。

http://labaq.com/archives/51769534.html





81 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 03:23:52.04 ID:pLlsvVtd0


その昔 地球の環境を救う為にノアというAI が作られてだな
ノアには データ収集の目的で いろんなインフラにも
接続され それを操作する権限も与えられ
幾度も地球環境を救う方法なるものを模索しシミュレートしたわけだが
至った結論は 人類抹殺

そりゃーもう 電気は止まるわ 水は出ないわ
掃除機やら無人バスやら襲ってくるわで もう大変

そのうち 工場から 得体の知れないバケモノが生産されるようになって
人間狩りが始まったのよ


タブーの正体!: マスコミが「あのこと」に触れない理由
心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎
「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界



元スレ:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1345784757/