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【MT5版 ベータ版】がリリースされました!!

mBDSR(商品ID11836)購入特典】MT5版インジケーター(ベータ版)
「mBDSR(フィルターなし,RCIフィルター,MAフィルター)」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/56765



ポンドドル GBPUSD 3分足
GBPUSD_M3_mBDSR2652_MT5_1_20250120.png


 上の3分足では、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF)  ★GogoJungle AWARD2020受賞★


https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

mBDSR_Logo_20230926.png

 358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。
ユーロ円 EURJPY 15分足
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ポンド円 GBPJPY 15分足
GBPJPY_M15_mBDSR2652_NICHIGIN_1_20241219.png

ニュージーランドドル円 NZDJPY 15分足
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カナダドル円 CADJPY 15分足
CADJPY_M15_mBDSR2652_NICHIGIN_1_20241219.png


 上の15分足では、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。


RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF)  ★GogoJungle AWARD2020受賞★


https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

mBDSR_Logo_20230926.png

 358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。

ユーロニュージー EURNZD 4時間足
EURNZD_H4_RCI3Lines_H1EMA200_1_ADD_20241210.png

 上の4時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、過去にレジスタンスやサポートとして機能してきた1時間足EMA200付近まで下げており、いったん反発する可能性を考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反発の兆候がないか慎重に見てみることにする。

ユーロニュージー EURNZD 15分足
EURNZD_M15_mBDSR2652_H1EMA200_1_ADD_20241210.png

 上の15分足では、この場合に重要視している移動平均線である1時間足EMA200付近で反発した後の下げでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。

 この例から、移動平均線に注目したトレード手法mBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。


※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。


RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF)  ★GogoJungle AWARD2020受賞★


https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

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 358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。

ゴールド XAUUSD 4時間足
XAUUSD_H4_mBDSRMA1220_Hori2_1_ADD2_20241116.png


 上位足の状況については省略。また、RCI3本ラインを使った上位足から下位足へ落とし込んで、下位足(この例では4時間足)でmBDSRのサインを待つ形まで持ち込む手法については付属PDFで詳しい説明があるのでここでは省略。

 上の4時間足では、まず、4時間足の押し安値を下抜けした後の上昇でmBDSR(移動平均線フィルター)の戻り売りサインが点灯し、プライスは下げている。その後、日足の押し安値を下抜けした後の上昇でmBDSR(移動平均線フィルター)の戻り売りサインが点灯し、プライスはさらに下げている。また、RCI3本ラインを見てみると、いわゆるRCI3重底の形(赤色の四角のあたり)まで下げている。

 この例から、RCI3本ラインやダウ理論に注目したトレード手法mBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。


※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。


RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF)  ★GogoJungle AWARD2020受賞★


https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

mBDSR_Logo_20230926.png

 358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。

スイスフラン円 CHFJPY 月足
CHFJPY_1month_RCI3Lines_Tsutsumi_1_20241019.png

スイスフラン円 CHFJPY 5分足
CHFJPY_M5_mBDSR2652_1_ADD_20241020.png



  RCI3本ラインを使うと上記のように例えば月足から5分足でmBDSRのサインを待つ形まで落とし込むことも可能。RCIを使った上位足から下位足への落とし込みについては付属のPDFで詳しく説明しているので、それについてはここでは省略。

 また、上の5分足においてRCI52が底値圏に張り付く(黄色の四角あたり)まで下げている。この例においては、上位足から下位足への落とし込みを使うと、下位足におけるRCIの下げ目途についても検討可能である。

 実際のトレードにおいては、作戦を立てる上で上位足の状況把握RCIを使った上位足から下位足への落とし込みが極めて重要である。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF)  ★GogoJungle AWARD2020受賞★


https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

mBDSR_Logo_20230926.png

 333個のPDFファイル(計1,200ページ以上,計42万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

※付属PDFでは、計1,200枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。

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