【MT5版】mBDSR(RCI2本フィルター)のサイン ポンドドル GBPUSD
mBDSR RCI MT5 インジケーター 押し目買い 戻り売り トレンド転換
2025/01/20 (月) 22:33
【MT5版 ベータ版】がリリースされました!!
mBDSR(商品ID11836)購入特典】MT5版インジケーター(ベータ版)
「mBDSR(フィルターなし,RCIフィルター,MAフィルター)」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/56765
ポンドドル GBPUSD 3分足
上の3分足では、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。
ユーロ円 EURJPY 15分足
ポンド円 GBPJPY 15分足
ニュージーランドドル円 NZDJPY 15分足
カナダドル円 CADJPY 15分足
上の15分足では、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。
ポンド円 GBPJPY 15分足
ニュージーランドドル円 NZDJPY 15分足
カナダドル円 CADJPY 15分足
上の15分足では、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。
重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン
mBDSR RCI MT4 インジケーター 押し目買い 戻り売り トレンド転換
2024/12/10 (火) 21:15
ユーロニュージー EURNZD 4時間足
上の4時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、過去にレジスタンスやサポートとして機能してきた1時間足EMA200付近まで下げており、いったん反発する可能性を考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反発の兆候がないか慎重に見てみることにする。
ユーロニュージー EURNZD 15分足
上の15分足では、この場合に重要視している移動平均線である1時間足EMA200付近で反発した後の下げでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、プライスはしっかり上昇している。
この例から、移動平均線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。
【最近のゴールド XAUUSDのチャートから】RCI3本ラインと押し安値割れとmBDSRの戻り売りサイン
mBDSR RCI MT4 インジケーター 押し目買い 戻り売り トレンド転換 ゴールド XAUUSD
2024/11/17 (日) 11:37
ゴールド XAUUSD 4時間足
上位足の状況については省略。また、RCI3本ラインを使った上位足から下位足へ落とし込んで、下位足(この例では4時間足)でmBDSRのサインを待つ形まで持ち込む手法については付属PDFで詳しい説明があるのでここでは省略。
上の4時間足では、まず、4時間足の押し安値を下抜けした後の上昇でmBDSR(移動平均線フィルター)の戻り売りサインが点灯し、プライスは下げている。その後、日足の押し安値を下抜けした後の上昇でmBDSR(移動平均線フィルター)の戻り売りサインが点灯し、プライスはさらに下げている。また、RCI3本ラインを見てみると、いわゆるRCI3重底の形(赤色の四角のあたり)まで下げている。
この例から、RCI3本ラインやダウ理論に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
358個のPDFファイル(計1,400ページ以上,計47万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
※付属PDFでは、計1,350枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。
【重要】RCI3本ラインを使って上位足から下位足へ落とし込んでmBDSRのサインを待つ
mBDSR RCI MT4 インジケーター 押し目買い 戻り売り トレンド転換
2024/10/20 (日) 11:53
スイスフラン円 CHFJPY 月足
スイスフラン円 CHFJPY 5分足
RCI3本ラインを使うと上記のように例えば月足から5分足でmBDSRのサインを待つ形まで落とし込むことも可能。RCIを使った上位足から下位足への落とし込みについては付属のPDFで詳しく説明しているので、それについてはここでは省略。
また、上の5分足においてRCI52が底値圏に張り付く(黄色の四角あたり)まで下げている。この例においては、上位足から下位足への落とし込みを使うと、下位足におけるRCIの下げ目途についても検討可能である。
実際のトレードにおいては、作戦を立てる上で上位足の状況把握やRCIを使った上位足から下位足への落とし込みが極めて重要である。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
333個のPDFファイル(計1,200ページ以上,計42万文字以上)が付属しています。その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
※付属PDFでは、計1,200枚以上のチャートを用いて数多くのケーススタディが紹介されています。