（アニメレビュー） 生徒会の一存 第8話 「嫉妬する生徒会」
（アニメレビュー） 生徒会の一存 第8話 「嫉妬する生徒会」
■生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 アニメ公式サイト
■富士見書房｜生徒会の一存
■生徒会の一存 - Wikipedia
とりあえず今から役所に行って養子縁組の手続きをっ……げふんげふん！
リリシアの妹、エリスの登場により美少女生徒会メンバー嫉妬する、な回。
言葉では嫉妬なんてするはずないと言いながらもマジ嫉妬に青筋立てる杉崎。
果たして彼の運命や如何に！？
詳しくは続きからどぞー。
藤堂リリシアの妹、エリス。
リリシアが仄かに杉崎への思いを募らせつつ（？）生徒会の記事を作っているのを
妹のエリスが知り興味津々に。結果、杉崎たちの学校に遊びに来ちゃいます。
リリシアが取材で一緒に居られないということで杉崎が（なぜか）預かり、
そのまま生徒会室で遊ぶことになるんですが、
純粋な子供なのか「お兄様だいすき♪」と素直に気持ちを杉崎に言うエリス。
一方満更でもない杉崎の態度に生徒会美少女メンバーは面白くない。
くりむはエリスに小さいだの子供だのと言われ子供のように怒り、
知弦は玩具（杉崎）が取られたと静かに言いながら怒り、
美夏は鬱憤を晴らすべくバットをぶんぶんと振りながら怒り、
真冬はPCモニタに赤い文字を羅列するほど怒り、
そして当の本人である杉崎は青筋を立てて青ざめるという状況にｗ
幼女でさえ虜（？）にしてしまう杉崎ゾーン。なんて恐ろしい子っ（苦笑
そんな中で幼女エリスを相手に「しりとり」や「お人形遊び」をするんですが、
もう色んな意味でカオス臭漂う遊びばかり（苦笑
「しりとり」で全て出版社（ファンタジア以外）を挙げるエリスはまさに一存の回し者。
人形遊びがどう見てもアブナイ系だったのは言うまでもありませんネ。
やりたい放題のエリスに堪忍袋の緒が切れたと言わんばかりに、
大人気ないくりむが「会長の真の姿を見せてやる！」
と豪語しちゃったからもう大変。
見た目は子供。でも本当の姿は実はものすごく……っ！！
見た目と同じで中身もお子ちゃままっしぐらなくりむがいましたとさ（完）
というか思いっきり子供なエリスと張り合うっていう時点で子供なんですけどねｗ
見た目も子供。おつむも子供なくりむが色んな意味で不憫に思えました（苦笑
1192年＝いい国だったね邪馬台国。すげーよくりむ。
流石＝ストーン・ストリーム。何の技だと。
そんなおつむの弱いくりむを他所にエリスが算数の問題を解き、
杉崎がそれを頭を撫でて褒めてしまいくりむは嫉妬は最高潮。
おまけに思いを伝えるエリスに杉崎が「大きくなったら結婚してあげる」
だなんて言っちゃったもんだから本気で怒ってしまうくりむ。
しかしハーレムを目指す杉崎の手腕によりくりむルートに直行（苦笑
イジけるくりむもくりむですが、それを笑顔で諌めてしまう杉崎も色んな意味で凄いｗ
これこそ計算で全てやっていたらと思うと……。
二つ名はジゴロ杉崎で決定だなｗ
ちなみにくりむルートを選択したがために他ヒロインである知弦たちはもちろん嫉妬。
ボコられる杉崎ですがこれはもうハーレムエンドになっていると言っても過言ではないですな。
嫉妬は最大の愛情とも言いますし。まぁ彼女たちに当てはめると過剰っぽいですがｗ
そんなヒロインを他所に今話の主役であったエリスはリリシアの間諜だったという罠。
杉崎を巡るドロドロの愛憎劇を録音してほくそえんでいたリリシア……でしたが、
自分がそんな役割だと分かった上で遊んでくれた杉崎を好きだというエリス。
リリシアは杉崎＝ただのエロスの塊だと諭すんですが、
「そんな杉崎を姉様も好きなんだよね」と言われタジタジになるリリシア（苦笑
本当の意味で今話の主役（勝ち組）はエリス。幼女パネェですｗ
エリスの中の人は「清水愛 - Wikipedia」さん。
今年の代表作としては「ティアーズ・トゥ・ティアラ（エルミン）」や
「まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり（安藤みなわ）」なのかな？
あまり私が見ているものが無かったのでちょっと分からない。
とりあえず色んな意味でロリ殺しだったのは理解しましたｗ（ぇ
あとアルミニウム（笑
～次回予告～
生徒会の一存 第9話 「私の生徒会」
ぉ？ 次回は知弦さんの回か。
ア○ちゃん逸話をアニメでどう表現するのか必見ですな。
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生徒会の一存 第8話 「嫉妬する生徒会」
脚本：花田十輝 絵コンテ：わたなべてつや 演出：わたなべてつや
～あらすじ～
杉崎が生徒会に少女を連れてきた現れた。
彼女は藤堂リリシアの妹、エリス。
リリシアが迎えに来るまで杉崎はエリスの遊びに付き合うことにする。
だがあやとり、しりとり、人形ごっこ。そのどれもこれもがディープな遊びすぎて......!?
今夜アンドロポフの魔の手がマリーを襲う！（この作品は「生徒会の一存」です）
とりあえず今から役所に行って養子縁組の手続きをっ……げふんげふん！
リリシアの妹、エリスの登場により美少女生徒会メンバー嫉妬する、な回。
言葉では嫉妬なんてするはずないと言いながらもマジ嫉妬に青筋立てる杉崎。
果たして彼の運命や如何に！？
詳しくは続きからどぞー。
藤堂リリシアの妹、エリス。
リリシアが仄かに杉崎への思いを募らせつつ（？）生徒会の記事を作っているのを
妹のエリスが知り興味津々に。結果、杉崎たちの学校に遊びに来ちゃいます。
リリシアが取材で一緒に居られないということで杉崎が（なぜか）預かり、
そのまま生徒会室で遊ぶことになるんですが、
純粋な子供なのか「お兄様だいすき♪」と素直に気持ちを杉崎に言うエリス。
一方満更でもない杉崎の態度に生徒会美少女メンバーは面白くない。
くりむはエリスに小さいだの子供だのと言われ子供のように怒り、
知弦は玩具（杉崎）が取られたと静かに言いながら怒り、
美夏は鬱憤を晴らすべくバットをぶんぶんと振りながら怒り、
真冬はPCモニタに赤い文字を羅列するほど怒り、
そして当の本人である杉崎は青筋を立てて青ざめるという状況にｗ
幼女でさえ虜（？）にしてしまう杉崎ゾーン。なんて恐ろしい子っ（苦笑
そんな中で幼女エリスを相手に「しりとり」や「お人形遊び」をするんですが、
もう色んな意味でカオス臭漂う遊びばかり（苦笑
「しりとり」で全て出版社（ファンタジア以外）を挙げるエリスはまさに一存の回し者。
人形遊びがどう見てもアブナイ系だったのは言うまでもありませんネ。
やりたい放題のエリスに堪忍袋の緒が切れたと言わんばかりに、
大人気ないくりむが「会長の真の姿を見せてやる！」
と豪語しちゃったからもう大変。
見た目は子供。でも本当の姿は実はものすごく……っ！！
見た目と同じで中身もお子ちゃままっしぐらなくりむがいましたとさ（完）
というか思いっきり子供なエリスと張り合うっていう時点で子供なんですけどねｗ
見た目も子供。おつむも子供なくりむが色んな意味で不憫に思えました（苦笑
1192年＝いい国だったね邪馬台国。すげーよくりむ。
流石＝ストーン・ストリーム。何の技だと。
そんなおつむの弱いくりむを他所にエリスが算数の問題を解き、
杉崎がそれを頭を撫でて褒めてしまいくりむは嫉妬は最高潮。
おまけに思いを伝えるエリスに杉崎が「大きくなったら結婚してあげる」
だなんて言っちゃったもんだから本気で怒ってしまうくりむ。
しかしハーレムを目指す杉崎の手腕によりくりむルートに直行（苦笑
イジけるくりむもくりむですが、それを笑顔で諌めてしまう杉崎も色んな意味で凄いｗ
これこそ計算で全てやっていたらと思うと……。
二つ名はジゴロ杉崎で決定だなｗ
ちなみにくりむルートを選択したがために他ヒロインである知弦たちはもちろん嫉妬。
ボコられる杉崎ですがこれはもうハーレムエンドになっていると言っても過言ではないですな。
嫉妬は最大の愛情とも言いますし。まぁ彼女たちに当てはめると過剰っぽいですがｗ
そんなヒロインを他所に今話の主役であったエリスはリリシアの間諜だったという罠。
杉崎を巡るドロドロの愛憎劇を録音してほくそえんでいたリリシア……でしたが、
自分がそんな役割だと分かった上で遊んでくれた杉崎を好きだというエリス。
リリシアは杉崎＝ただのエロスの塊だと諭すんですが、
「そんな杉崎を姉様も好きなんだよね」と言われタジタジになるリリシア（苦笑
本当の意味で今話の主役（勝ち組）はエリス。幼女パネェですｗ
エリスの中の人は「清水愛 - Wikipedia」さん。
今年の代表作としては「ティアーズ・トゥ・ティアラ（エルミン）」や
「まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり（安藤みなわ）」なのかな？
あまり私が見ているものが無かったのでちょっと分からない。
とりあえず色んな意味でロリ殺しだったのは理解しましたｗ（ぇ
あとアルミニウム（笑
～次回予告～
生徒会の一存 第9話 「私の生徒会」
ぉ？ 次回は知弦さんの回か。
ア○ちゃん逸話をアニメでどう表現するのか必見ですな。
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